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ドリフに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 東村山駅の発車メロディーが「東村山音頭」に……お、おっさんホイホイじゃねえか!

    西武新宿線東村山駅(東京都東村山市)の発車メロディーが「東村山音頭」に変わります。東村山駅4番ホーム(新宿線下りホーム)と5、6 番ホーム(新宿線上りホーム)でそれぞれ異なる「東村山音頭」が流れます。期間は12月1日から2016年3月31日まで。 「東村山音頭」が制作された、1960年頃の東村山駅 「東村山音頭」は1961年に東村山町農業協同組合が中心となって制作し、同市出身の志村けんさんが「8時だョ!全員集合」のコーナー「少年少女合唱隊」でアレンジしたものを披露して一躍有名に。東村山市内の盆踊りなどでは、現在でも使用されている定番曲です。2001年には「東村山音頭パラパラバージョン」が制作され、優勝賞金30万円の「東村山音頭・パラパラダンスコンテスト」も開催されました。 発車メロディーにはアレンジしたバージョンが使用されます。アレンジを行ったのは、「テニスの王子様」「ゲゲゲの鬼太郎」「ス

    東村山駅の発車メロディーが「東村山音頭」に……お、おっさんホイホイじゃねえか!
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/29
    イッチョメイッチョメ!ワーオ!
  • asahi.com(朝日新聞社):ドリフ・仲本工事、世田谷のスナックはスタジオ - 社会

    東京都世田谷区の南端。閑静な住宅街に囲まれた東急奥沢駅の近くに「春野」という小さなスナックがある。「ポスターはらせてもらえますか」。低姿勢で男性が訪ねてきたときのことをマスターの千野邦彦さん(69)は鮮明に覚えている。丸い眼鏡をかけた男性はザ・ドリフターズの仲工事さん(67)だった。「もう一度音楽をやりたい」。そう思ってライブ活動を始めた仲さんをマスターや店の客が応援している。  「偶然だったんですよ」  仲さんは照れながらそう語る。店との出会いは昨年2月。仲さんがプロデュースしている高知出身の演歌歌手の三代純歌さんが、奥沢に引っ越してきたことがきっかけだった。「どこかにいい店ないかな」。探し回って見つけたのがスナック「春野」だった。  創業32年という店内には、懐メロが入ったカセットテープが1千近くあり、舞台もある。落ち着いた雰囲気。客も仲さんを芸能人だからと言って特別扱いす

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/13
    このエピソード、京アニでアニメ化しようぜ
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