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マッスル坂井とインタビューに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン

    プロレスとの出会いとDDTで学んだ「魅せるプロレス」の魅力 ――大学生の頃に大仁田厚さんの試合を観て、プロレスに興味を持たれてから、DDTプロレスリング(以下、DDT)に映像制作として参加されたのですよね。 ササダンゴ そうです。DDTは2000年頃、「ATOM TOKYO」という渋谷のクラブで興行をしていたんです。ゴリゴリの“ナンパ箱”の中に、無理矢理リングを入れてやっていましたね(笑)。その頃のDDTのキャッチコピーは「闘う連続ドラマ」。アメリカのプロレス団体の「WWE」みたいに、ドラマ仕立てだったんですよ。毎週、悪の社長軍団と戦うエース・高木三四郎のドラマが繰り広げられていたんです。それも全部ストーリー仕立てで、休憩中もバックステージでの抗争のドラマが描かれていたりして。それがすごく面白かった。 ――今では、そういったバックステージも見せるような演出は珍しくはないですが、当時は画期的

    「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/05
    試合の写真がどれもアンドレザ・ジャイアントパンダなのはなぜだろう?(笑)
  • 「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン

    傍目には順風満帆に見えるササダンゴ選手のキャリア。だが、元々は素顔で普通のプロレスラーとして活躍していた。しかし、実家にいる父が倒れて家業を継ぐことになり、一度は引退も経験している。まさに現在TBS系で放送中のドラマ『俺の家の話』のリアル版だ。そんな彼の半生は、どんなものだったのだろうか?(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 「東京に行けばなんとかなる」と思った高校時代 ――ササダンゴ選手は大学から東京へ出てきています。地元である新潟から上京されたきっかけは何だったのですか? ササダンゴ 実家が自営の工場だったので、ずっと子どもの頃から両親に「跡を継げ」という話をされて育ってきたんです。でも、跡を継がなきゃいけない法律はないじゃないですか。それで、とにかく大学進学を口実に東京にさえ行ってしまえば、あとは自由だろうと勝手に思っていたんです。当時はプロレスなんか全然見ていなくて、むしろ「ちょ

    「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/05
    ササダンゴマシンのマスクのメッシュが薄くて、なんかパンストかぶった人みたいになってる(笑)
  • 【DDTプロレス マッスル坂井】複数の顔を持つ、プロレス業界の異端児(後編) | まるスポ

    レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。後編は来年3月に開催が発表された「まっする4」について伺った。 <前編はこちらから> <中編はこちらから> ――今年2020年は「まっする」のための1年だったと思いますが、そもそも「2.9次元」とは何でしょうか? マッスル坂井(以下、坂井):2.5次元ミュージカルよりも0.4現実寄りで、3次元の現実よりも0.1ファンタジー、それが2.9次元ミュージカルです。 ――あっ…何となく分かったような気がします(笑)。ちなみに2004年にスタートした「マッスル」は、どのような経緯で始まったのですか? 坂井:最初はDDTの新たな選手

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/05
    だよねー>DDTの若い選手と一緒に普段のプロレス興行とは違うアプローチでプロレスを表現する」というコンセプトです。単純にプロレスを使ってもっと色々な表現が出来ないか…というのが基本の基本の基本です。
  • 【DDTプロレス マッスル坂井】複数の顔を持つ、プロレス業界の異端児(中編) | まるスポ

    レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。中編は様々なアイデアを生み出す演出家としての顔に迫った。 <前編はこちらから> ――高木大社長が「DDT大田区、純烈配信ライブ、まっする3、そして東女。短期間でこれだけ人々の心に残るモノを作り続けたマッスル坂井は改めて天才だと思いましたよ!」とTwitterでコメントしていましたね。 マッスル坂井(以下、坂井):5年に1回褒めて貰えるやつですよね。5年前は「#大家帝国主催興行」の時ですね。 ――純烈ライブで声援を送れない代わりに、Twitter上で純烈メンバーに応援ツイートをくしたらメンバーが「いいね」を押す、というアイ

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/05
    なるほど>ゆっくり登って登って一気に落とす。見ている人の気持ちを揺さぶって揺さぶって、最後は安全にゴールにお連れする、というのがプロレス。選手は試合中、そのことを考えて戦っている
  • 【DDTプロレス マッスル坂井】複数の顔を持つ、プロレス業界の異端児(前編) | まるスポ

    レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。その坂井選手は今年6月、実家である坂井精機株式会社の代表取締役社長に就任。1ヶ月に何度も新潟と東京を行き来する。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。前編はプロレス業界の常識を覆そうと奮闘する坂井選手の生い立ちに迫る。 ――元々はプロレスラーではなく映画作りをしたくて上京したと伺いました。 マッスル坂井(以下、坂井):諸説あるんですけど(笑)自分はレスラーになれるとは思わなかったですね。当初DDTには映像制作のスタッフとして入っていただけですから。 ――子供の頃から「もの作り」が好きで、一時期漫画家も目指していたとか。 坂井:漫画家!……たしかに、その可能性

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/05
    ワロチ>テレ玉の深夜枠から世に出て行った人たちが沢山いたので、自分たちもその枠を買ってやってしまおう。お金は後から番組をDVDにして販売して、それでもお金が足りなかったらまた興行をやって補填すればいい
  • スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井 プロレスラー・タレント・家業の金型工場専務と大谷翔平超え?“三刀流”の働き方革命に迫る!! | ドカント

    スーパー・ササダンゴ・マシンことマッスル坂井さんはDDTのプロレスラーでありテレビ、ラジオでレギュラーを持ち、なおかつ新潟で実家の金型工場の専務として働くマルチすぎる存在として知られています。今年はプロデュース興行『マッスル』両国国技館大会を成功させ、旧知のムード歌謡グループ純烈のNHKホール公演では脚を担当。ますます活躍ぶりが際立つ坂井さんに〝働き方〟を中心に聞いてみました。 僕が地方でやってること、地方で考えたことが、東京の人から見て『面白そうだな』とか『楽しそうに生きてるな』となったら… 【関連リンク】高率歩合!報奨金!営業職で高収入!!求人はこちら ──今年は『マッスル』の両国大会や純烈のNHKホールで脚を担当とキャリアの中でも特筆すべき活躍ぶりですね。 「それもDDTの後楽園や両国、大田区(総合体育館)をやりながらですもんね。平成最後に頑張りましたねぇ…」 ──ビッグマッチも

    スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井 プロレスラー・タレント・家業の金型工場専務と大谷翔平超え?“三刀流”の働き方革命に迫る!! | ドカント
  • 金型屋兼プロレスラーで、“最強プレゼンター”!? 「スーパー・ササダンゴ・マシン」って?

    人気プロレス団体、DDTプロレスリング(以下、DDT)で、パワーポイントを駆使してプレゼンを披露する異色のマスクマン、スーパー・ササダンゴ・マシン。『アフロの変』(フジテレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などのバラエティ番組にも出演し、話題を集めているが、業は家業である新潟の金型工場・坂井精機株式会社の専務取締役だ。 そんな謎に包まれたこのスーパー・ササダンゴ・マシンがこのたび、なぜか『スーパー・ササダンゴ・マシンによるコミュ障サラリーマンのためのプレゼン講座』(ポニーキャニオン)なるDVDをリリースした。一体どんな人物で、何が目的なのか――。その実像に迫る。 ――バラエティ番組などへの露出も増えて、認知度が上がった一方で「スーパー・ササダンゴ・マシンって何者?」という疑問を持つ人も多いと思います。金型工場とプロレスラーと芸能活動、どれが業なんでしょうか? スーパー・ササダ

    金型屋兼プロレスラーで、“最強プレゼンター”!? 「スーパー・ササダンゴ・マシン」って?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/19
    事実だ(笑)>プロレスや総合格闘技を見ていた人は、ハロプロやAKBに行き、マッスルを見ていた人は、BiS(2014年に解散)とか過激なほうに行って、そこを卒業したら今度は、生ハムと焼うどんに行ってますよ。
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