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マッスル坂井と仕事に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン

    プロレスとの出会いとDDTで学んだ「魅せるプロレス」の魅力 ――大学生の頃に大仁田厚さんの試合を観て、プロレスに興味を持たれてから、DDTプロレスリング(以下、DDT)に映像制作として参加されたのですよね。 ササダンゴ そうです。DDTは2000年頃、「ATOM TOKYO」という渋谷のクラブで興行をしていたんです。ゴリゴリの“ナンパ箱”の中に、無理矢理リングを入れてやっていましたね(笑)。その頃のDDTのキャッチコピーは「闘う連続ドラマ」。アメリカのプロレス団体の「WWE」みたいに、ドラマ仕立てだったんですよ。毎週、悪の社長軍団と戦うエース・高木三四郎のドラマが繰り広げられていたんです。それも全部ストーリー仕立てで、休憩中もバックステージでの抗争のドラマが描かれていたりして。それがすごく面白かった。 ――今では、そういったバックステージも見せるような演出は珍しくはないですが、当時は画期的

    「生産性を下げるからこそ、プロレスは面白い」 経営者との“二刀流”レスラーがプレゼンするプロレスの魅力 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/05
    試合の写真がどれもアンドレザ・ジャイアントパンダなのはなぜだろう?(笑)
  • 「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン

    傍目には順風満帆に見えるササダンゴ選手のキャリア。だが、元々は素顔で普通のプロレスラーとして活躍していた。しかし、実家にいる父が倒れて家業を継ぐことになり、一度は引退も経験している。まさに現在TBS系で放送中のドラマ『俺の家の話』のリアル版だ。そんな彼の半生は、どんなものだったのだろうか?(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 「東京に行けばなんとかなる」と思った高校時代 ――ササダンゴ選手は大学から東京へ出てきています。地元である新潟から上京されたきっかけは何だったのですか? ササダンゴ 実家が自営の工場だったので、ずっと子どもの頃から両親に「跡を継げ」という話をされて育ってきたんです。でも、跡を継がなきゃいけない法律はないじゃないですか。それで、とにかく大学進学を口実に東京にさえ行ってしまえば、あとは自由だろうと勝手に思っていたんです。当時はプロレスなんか全然見ていなくて、むしろ「ちょ

    「諦めちゃっても、夢はかなう時はかなう」 早大出身インテリ覆面レスラーが語る“リアル版”『俺の家の話』 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/05
    ササダンゴマシンのマスクのメッシュが薄くて、なんかパンストかぶった人みたいになってる(笑)
  • プロレスラー兼専務取締役!スーパー・ササダンゴ・マシンが語る、あきらめかけた夢と金型業界の未来 - リクナビNEXTジャーナル

    文化系プロレス」との異名を持ち、プロレスファンのみならず幅広い支持を集めるプロレス団体、「DDTプロレスリング」。イケメンレスラーの飯伏幸太や俳優・坂口憲二の兄で格闘家の坂口征夫、「ゲイレスラー」の男色ディーノなど、個性豊かなレスラーたちがしのぎを削る中、対戦前に行うパフォーマンス、「煽りVTR」ならぬ「煽りパワポ」を編みだし、今話題となっているのがスーパー・ササダンゴ・マシン選手だ。ビジネスパーソンも唸るその高いプレゼン能力もそのはず、彼は実家の金型メーカー・坂井精機の専務取締役を務めている。プロレスラーでありビジネスマンでもあるその実態とは!? 謎に包まれた専務取締役としての働きぶりを伺った。 実は国内外で使われている自動車部品を作っている ――えっと……今日はスーパー・ササダンゴ・マシンさんとマッスル坂井さん(※覆面をしていない時のリングネーム)、どちらなのでしょうか? (※当は

    プロレスラー兼専務取締役!スーパー・ササダンゴ・マシンが語る、あきらめかけた夢と金型業界の未来 - リクナビNEXTジャーナル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/16
    真面目なインタビューだ!
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