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メキシコと魚に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 海洋保護区を設けたら漁業が潤う いったいなぜ?

    北中米最大の海洋保護区であるメキシコのレビジャヒヘド国立公園には、海洋生物の豊かな生息環境が広がる。写真のサンゴ礁にはネムリブカやパシフィッククレオールフィッシュ、バーバーフィッシュ、ツノダシなどが暮らしている。(PHOTOGRAPH BY ENRIC SALA, NATIONAL GEOGRAPHIC) メキシコ西岸沖の4つの火山島を囲む外洋では、サメやマンタが自由に泳ぎ回り、ザトウクジラが出産そして育児を行っている。300種を超える魚が生息し、そのうち36種はここでしか見つからない。すべての種が漁業から保護されている。 約14万7600平方キロメートルのレビジャヒヘド国立公園(日の面積の約4割に相当)は「メキシコのガラパゴス」と呼ばれ、大型動物の世界最大の生息地であり、北中米最大の海洋保護区でもある。 国立公園の誕生から5年が経過した今、国立公園が野生生物、そして、メキシコの漁業に良

    海洋保護区を設けたら漁業が潤う いったいなぜ?
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/06/04
    日本の水産庁とかは「あーあー聞こえない」しそうな話
  • 「海のコカイン」、絶滅危惧種の高級魚密輸で中国人逮捕 メキシコ

    絶滅危惧種の魚、トトアバの浮き袋。中国南部広東省広州で(2018年3月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Joanna CHIU 【4月26日AFP】メキシコ警察は、飛行機の預け入れ荷物に絶滅危惧種の高級魚トトアバの浮き袋を大量に詰めて運ぼうとしていた中国人の男1人を逮捕した。同国の検察当局が25日、明らかにした。 声明によると、警察が強烈な異臭を放っていたスーツケース2個を調べたところ、トトアバの浮き袋(浮力を調整する器官)416個を発見した。逮捕された男は罰金600ドル(約6万6000円)を支払い、条件付きで釈放された。 トトアバの浮き袋は中国で若返りの効果があるとされる伝統薬として珍重され、闇市場で2万ドル(約220万円)もの値が付くこともある。 トトアバはメキシコ西岸のカリフォルニア湾(Gulf of California)に生息。当局によると、密輸には麻薬組織や重

    「海のコカイン」、絶滅危惧種の高級魚密輸で中国人逮捕 メキシコ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/26
    うげえ>トトアバ漁で使用される網は、別の絶滅危惧種で世界最小のネズミイルカのコガシラネズミイルカの個体数減少の原因(中略)、研究者らによるとその生息数は今ではわずか30頭
  • 絶滅危惧種の魚の浮袋を密輸、米国で3.6億円相当を押収

    4月24日、米カリフォルニア州では絶滅危惧種の魚から取り出された浮袋がメキシコから密輸される事件が多発している。写真はサンディエゴ当局が押収した浮袋(2013年 ロイター/Marty Graham) [サンディエゴ 24日 ロイター] 米カリフォルニア州では、絶滅危惧種の魚から取り出された浮袋がメキシコから密輸される事件が多発しており、直近のケースでは360万ドル(約3億6000万円)相当の浮袋が当局に押収されている。

    絶滅危惧種の魚の浮袋を密輸、米国で3.6億円相当を押収
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/25
    嗜好品によって生物が絶滅の危機に陥るという、いつもの(環境テロリストを生み出す)パターン。中国は漢方と料理で貪欲だからなあ。日本人のウナギに対する貪欲さ並に。
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