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ラーメンと魚に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 巨大バラムツをできるだけ安全に食べ倒すぞ①:バラムツ骨ラーメンを作ってみた

    バラムツの骨で何か作りたい今回のバラムツももちろんべるために釣り上げたわけですが、ご存じの通りバラムツの体脂肪率は40%にも及び、全身油だらけという魚です。かつその油のほとんどが高級脂肪酸ワックスエステルという種類の油脂。。 整髪料のワックスや床を磨くワックスも主原料は同じもの(魚に由来するか、植物に由来するかという違いはありますが)。見た目は普通の液体油ですが、魚に多いDHAなどの不飽和脂肪酸や、バターなどの飽和脂肪酸とは異なり、人体では消化も吸収もできません。そのため口にするとただ消化管を下り、肛門から外に出ようとします。しかも便意とは無関係に! そのため不用意にべると、こちらの意思とは無関係にシリアナTOKYOから液体状の油(ワックス)を噴出し、それがトイレ以外で起こってしまうと人としての尊厳を失います。 とはいえ、ぼくが勤務先で肛門から油を噴出し社会的に死にかけてからすでに6年

    巨大バラムツをできるだけ安全に食べ倒すぞ①:バラムツ骨ラーメンを作ってみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/20
    マジか>うま味の質としてはマグロの骨からとっただしに酷似してるんだけど、そこになぜかホタテ貝やカキなどの貝系のうまみも感じられます。そして繰り返しになるけど生臭みは全くない
  • 青梅「いつ樹」、奥多摩やまめを使ったラーメン開発-100食限定の試食会

    「らーめん いつ樹」(青梅市新町)は3月15日、JR奥多摩駅舎2階のアースガーデンマルシェで、新たに開発した「奥多摩やまめ中華そば」の100限定の試会を開く。 昼夜問わず行列ができる同店は現在、千代田区、渋谷区、新宿区にラーメン店「五ノ神製作所」を展開。テレビや雑誌に数多く取り上げられ、関東各地のラーメン通や著名人も、青梅市総店の味を楽しみに訪れる。 一貫して守るポリシーは「使われない副産物の素材を使い、付加価値の付いたラーメンを作る」こと。甘エビを加工し卸した後の「エビの頭」や、タイ専門店へ卸した後の「タイの頭」などを直接工場から仕入れ、人気ラーメンを生み出してきた。都内店舗では「伊勢エビ」「銀ダラ」「シャケ」「ウニ」などを素材としたラーメンを開発し販売している。 今回、同店が注目したのは地元・奥多摩の名産「奥多摩やまめ」。都が最新の養殖技術を駆使し開発した「奥多摩やまめ」は、通常

    青梅「いつ樹」、奥多摩やまめを使ったラーメン開発-100食限定の試食会
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/12
    いわゆる三倍体かな>通常よりも体長が2~3倍大きいのが特徴。通常は産卵期になると卵に栄養がいくため身の質が落ちるが、奥多摩ヤマメは卵を産まず長生きするため、1年を通じ程良い脂と肉厚の身が堪能できる
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