この流れ、まさかバカ左翼たちは「立憲民主党躍進!サイコー」的な総括する気じゃないだろうな? これ、どう考えてもお前たちが自爆して安倍政権を盤石にした選挙だぞ。さすがにそこから目をそらしちゃいけない。
この流れ、まさかバカ左翼たちは「立憲民主党躍進!サイコー」的な総括する気じゃないだろうな? これ、どう考えてもお前たちが自爆して安倍政権を盤石にした選挙だぞ。さすがにそこから目をそらしちゃいけない。
今に始まったことではないけど、選挙とは情弱高齢者をいかに騙すかで決まるゲームになってしまってるのだな、と改めて痛感した次第です。はい。
ポップカルチャー評論家宇野常寛「ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARBは80年代なんだが」宇野「ぐぬぬ」http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/237067 この人達勘違いしてるよ。宇野氏はポストモダニスト。歴史実証主義への深刻な懐疑が 思想形成の根底にある。 「南京大虐殺が捏造か実在か、戦後民主主義が虚妄か否か、好きなほうを信じればよい。」 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』50ページ、 何故彼がこんな挑発的な主張をしたかといったら、歴史実証主義が現代ではもう「無力」だからだよね。 ポストモダン・フェミニストの上野千鶴子は、従軍慰安婦・南京大虐殺論争に加わった時、 なんとウヨク修正主義者を実証的に批判する吉見義明らを批判した。 上野曰く「南京大虐殺はなかった」と主張するウヨクも、あったとするサヨクも、実証主義を使って 己に都合のよ
宇野常寛 @wakusei2nd トリプルHの(ARBカバー)アルバムを聴いている。劇中挿入歌として印象的な「ROCK OVER JAPAN」はコテコテの「ロックの不可能性(もはや反抗する対象=壁のない世界」への絶望を歌う(その意味では)いかにもな90年代Jロックだ。 2012-01-03 08:35:18 宇野常寛 @wakusei2nd 同作(「輪るピングドラムl)ではこれを少女声で歌わせることで、この古びたイデオロギーを延命させる/誤魔化すという(これもよくある)手法を取っている。自分たち(男性)は信じられないけれど彼女たち(女性)はまだ物語を信じている!といった具合に。 2012-01-03 08:35:55 宇野常寛 @wakusei2nd ここで思い出すべきはやはり『けいおん!』だろう。同作のスタンスは明確。「反抗すべき「壁」のない世界(≒日常系、空気系)」は絶望ではなく希望、
豊崎由美@アンチ維新 @toyozakishatyou ついでに「サイゾー」の宇野常寛さんの連載についても。宇野さんは「御用ライター」について書いているのですが、実名を挙げることなく、欄外にわたしがコミカレの講座生と一緒に作った「書評王の島」を出すことで〈ファンダムの中ボス〉の一人がわたしであることを匂わせています。 2010-03-28 14:00:39 豊崎由美@アンチ維新 @toyozakishatyou なぜ、宇野常寛さんは実名を挙げて、トヨザキのどこが御用ライターであるのか具体的な例とともに批判しないのでしょうか。そんな腰の引けた態度で〈ファンダムの中ボスに媚びずにやっていく、彼らに逆らっても仕事を失わない世界を作る〉とか威勢のいいことを書いても笑止。 2010-03-28 14:04:18
http://anond.hatelabo.jp/20091215055259 http://anond.hatelabo.jp/20091215100454 そうなんだ。宇野っていう人の背景はしらないし、中川とう人の背景も知らない。仮面ライダーオタクでもべつにそれは自由だと思うし、そんなことで具合は悪くならないです。 でも、「メンヘル女子ハンター」とか不用意に撒き散らしてそれで傷つく人がいるという想像力がないのが宇野っていう人だと思った。実際トラウマが甦って具合が悪くなった。知り合いの精神系の病気で悩んでる女友達に話したら、ぜひ書いてくれって言われたから書く。 その人は、子供のときに性的被害にあって、それがもとで鬱病・不安神経症・過呼吸症候群なんかに悩んでいる所謂メンヘル女子の一人。その人も動画見て、あんな下劣な奴らにハントされないよと涙でたって。メンヘル女子も、ネットやツイッターには存
twitterである晩目に飛び込んできた会話。 以下はコピー。 @wakusei2nd @d_nak 実現したら「日本を代表するメンヘル女子ハンター」から「日本を代表するメンヘル女子ハンター(博士号持ち)」に この@wakusei2ndというidの人は、自己紹介欄を見たら、宇野常寛(批評家/編集者)と書いてあった。 私はずっと心療内科に通い、メンタルの病気でずっと悩んでいます。死にそうになったことも何度もあります。 メンヘル女子ハンターというのは、精神的な病を抱えている女子は、尻軽で精神が弱いからつけこみおとしやすいという意味と私は受け取りました。そうじゃないなら狩りだからおやじ狩りというように使われていた犯罪用語なのかもしれないが。 受け取る意味はそれぞれだが、とにかくこの人たちはメンヘル女子をハント(狩り)してるらしい。この不愉快な宇野という人と、「日本を代表するメンヘル女子ハンター
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
『Final Critical Ride』表紙は 『仮面ライダーディケイド』でヒロ インをつとめた森カンナちゃん。 批評界の夏がアツい。 08年に創刊されたハードな思想雑誌『思想地図』(NHK出版)誌の異例の売れ行き、それに講談社BOX主催の次世代批評家養成プロジェクト「ゼロアカ道場」など、この1~2年でニッポンの批評・思想のシーンは大きく活気づいている。この活況の中心人物と言えるのが、上記ムーブメントを主導し、若手のトップとして君臨する批評家・東浩紀氏と、その立場を処女作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)やカルチャーミニコミ誌『PLANETS』などの刊行で真っ向から批判した新進評論家・宇野常寛氏だ。 90年代以降に発展した「萌え」や「セカイ系」などのオタク系作品を通じて日本型のポストモダン社会を理論化した東氏と、テレビドラマ等の幅広いコンテンツ分析を通じて「決断主義」や「バトルロワイヤル系
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