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富野由悠季とガンダムに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web

    民間人の登場人物が戦火に巻き込まれ、容赦なく死んでいく−。一九七九年に始まったテレビアニメ「機動戦士ガンダム」は戦争の描写にリアリズムを持ち込んだ。社会現象になった作品の生みの親は、原作や総監督などの富野由悠季(よしゆき)(78)とキャラクターデザインの安彦(やすひこ)良和(72)。終戦七十五年の節目、ガンダム世代に深い影響を与える二人のクリエーターが「戦争」を語った。 (聞き手・原田晋也)

    ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/28
    伊藤和典がサンライズの元制作進行で、高橋良輔版サイボーグ009を担当してたのか…。そして良輔009は嫌いだったと…。
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/15
    あ、これ分かるわ>いわゆる「戦記物」なんですね。戦記物って、日本の太平洋戦争も負け戦だったけど、零戦の戦記物とかが商売になりました。男がいる限り局地戦を描いた戦記物で成立しちゃうんです。
  • ガンダム Gのレコンギスタ

    Staff of  IV&V 総監督・脚富野由悠季 原 作矢立 肇、富野由悠季 演 出吉沢俊一(IV、V)、進藤陽平(IV) キャラクターデザイン吉田健一 メカニカルデザイン安田 朗、形部一平、山根公利 デザインワークス コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、 内田パブロ、 沙倉拓実、倉島亜由美、 桑名郁朗、中谷誠一 美術監督岡田有章、佐藤 歩 色彩設計水田信子 ディスプレイデザイン青木 隆 CGディレクター藤江智洋 撮影監督脇 顯太朗 編 集今井大介 音 楽菅野祐悟 音響監督木村絵理子 企画・制作サンライズ 製作・配給バンダイナムコフィルムワークス 劇場版『Gのレコンギスタ』 テーマソングアーティストDREAMS COME TRUE エンディングテーマハセガワダイスケ 「カラーリング バイ G-レコ」 テーマソングアーティスト: DREAMS COME TRUE テーマソング「G」特設サ

    ガンダム Gのレコンギスタ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/20
    PVを見た限りでは、なんかキングゲイナーっぽい雰囲気のような気がする(個人的な感想)
  • 機動戦士ガンダム:「銅像早く撤去して」富野監督が講演 “富野ガンダム”「今のところない」 - 毎日jp(毎日新聞)

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の富野由悠季監督が22日、西武新宿線上井草駅前に立つ「ガンダム像」の1周年記念講演を、杉並区立井草中学で行った。富野監督は「仕事でもさんざん見ているので、正直早く撤去してほしい。ただ最近はかんに障らなくなってきた」と愛憎入り混じった複雑な胸の内をのぞかせた。 「ガンダム像」は、上井草商店街が中心となって進めているアニメを使った町おこしの一環として08年3月23日に完成。上井草の新たなシンボルとして多くのアニメファンが見物に訪れ、「さい銭箱」が置かれて“お参り”する人も出るなど話題を呼んでいる。現在も1カ月に2回、地元ボランティアが中心となって掃除などをしている。 講演で富野監督は、「昔『アルプスの少女ハイジ』の絵コンテを高畑勲さんに頼まれたことがあったが、その時に宮崎(駿)、高畑レベルじゃないと名作ものの演出はできないと感じた」と話し、「別に巨大ロボ

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/03/26
    そういえば、除幕式見に行ったなあ。来賓のほとんどがアニメ興味なさそうな奴らばかりだったけど/おハゲ様がアレなのは今に始まったことではないし
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