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政治と歴史と戦争に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • プーチンの残酷さを知る元オリガルヒの訴え「次はバルト三国かポーランドが犠牲になるだろう」 | “無法者”には強さを見せなくてはいけない | クーリエ・ジャポン

    2000年代初頭にロシアでもっとも裕福なオリガルヒの一人だったミハイル・ホドルコフスキーは、プーチンに失脚させられた過去を持つ。野党に財政支援をしていた彼は2003年に逮捕され、所有していた石油会社も奪われ、10年間の禁錮刑を経てイギリスに亡命した。 プーチンをよく知るホドルコフスキーは、「無法者」のプーチンに対してNATOはもっと厳しい態度に出るべきだと英誌で訴える。 NATOのリーダーは無法者と対峙する術を持たない 私は20年近くプーチン大統領と個人的に対立してきた。その結果、私はロシアで10年間投獄され、帰国すれば終身刑という警告とともにその後追放された。 誰がそんなことをしたのか、私は知っているつもりだ。だからこそ私は、ジョー・バイデン大統領やエマニュエル・マクロン大統領、ナフタリ・ベネット首相といった西側諸国の指導者たちの敗北主義的アプローチに絶望している。 彼らの行動が有権者に

    プーチンの残酷さを知る元オリガルヒの訴え「次はバルト三国かポーランドが犠牲になるだろう」 | “無法者”には強さを見せなくてはいけない | クーリエ・ジャポン
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/03/28
    ナチスドイツや大日本帝国と違って、ロシアにはエネルギー資源がある…くらいのことは今のプーチン思ってそう
  • コロナ禍に迷走する政治家に重なる、責任回避した特攻立案者たちの姿(神立 尚紀) @gendai_biz

    75年前の戦争を体験した高齢の元軍人のなかにさえ、「戦争中よりも閉塞感と怖さを覚える」と言う人がいる、新型コロナ感染症拡大による「コロナ禍」。これまで500名を超える戦争体験者の声をじかに聞いてきた筆者は、見えない相手との出口の見えない戦いのなか、緊急事態宣言発出の記者会見での総理の一言に、大戦中、特攻隊の成立に深く関与した将官の言葉をふと重ね合わせた。昔もいまも変わらぬ「命じられる側」と「命じる側」の共通点、そして「一言の重み」とは――。 「日の礎になる」と死を覚悟した若者たちの一方で 筆者は、戦後50年を迎えた平成7(1995)年より、25年にわたって、旧海軍の元軍人、ご遺族をはじめとする戦争体験者の取材を続けてきた。その間に会った人は1000人、インタビューした人は500人をくだらないが、戦後75年のいま、多くがすでに故人である。たとえば、平成7年、約1100名をかぞえた零戦の元搭

    コロナ禍に迷走する政治家に重なる、責任回避した特攻立案者たちの姿(神立 尚紀) @gendai_biz
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/02
    陸軍の富永だけではない海軍のクソ指揮官たちとその処遇。「日本を取り戻す」とかほざいてた現職総理の現状とシンクロしてるのは気のせいではなかろう。
  • 真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan 7th December 1941: The USS Arizona sinking in a cloud of smoke after the Japanese attack on Pearl Harbor during World War II, Hawaii. (Photo by Hulton Archive/Getty Images)

    真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/08
    とりあえず、最近のクジラ・マグロ・ウナギなどについての動きを見ていると、戦前からこの国は変わってないなあ…という認識しか(ry
  • 占領前文書焼却を指示…元法相 奥野誠亮さん 102 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    おくの・せいすけ 1913年、奈良県生まれ。東大法卒。38年、内務省入省。自治事務次官を経て63年衆院選に自民党公認で初当選し、13回連続当選。文相、法相、国土庁長官などを歴任し、2003年に政界を引退した。現在、アジア福祉教育財団名誉会長。 「総理(鈴木貫太郎首相)は戦争の終結を固く決意している。ついては内務省で戦争終結処理方針をまとめてもらいたい」。1945年8月10日朝、迫水久常・内閣書記官長から、内務省に極秘の要請があった。 そこで、灘尾弘吉内務次官の命を受け、内務省地方局戦時業務課の事務官(現在の課長補佐クラス)だった私が各省の官房長を内務省に集め、終戦に向けた会議をひそかに開いた。 ポツダム宣言受諾について、9日深夜から御前会議をやったが、内閣としては閣議で決定できていなかった。内務大臣(内相)の安倍源基さんは「日の国体はどうなるのか」と執拗に迫り、受諾を承知しなかった。「国

    占領前文書焼却を指示…元法相 奥野誠亮さん 102 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/17
    余計なことを>ポツダム宣言は「戦犯の処罰」を書いていて、戦犯問題が起きるから、戦犯にかかわるような文書は全部焼いちまえ、となったんだ。会議では私が「証拠にされるような公文書は全部焼かせてしまおう」
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