甲賀志 @hiroujin 山田議員の解説をいつまむとと、児ポ法の状況は一旦止まっただけで、事態は全く好転はしていない。PTA(おそらくECPATだろうが)が議員のところにエロ本を送りつけて、規制熱を煽っている。ヤバイ。( #min3 live at http://t.co/b5jI6r4tG4 ) 2013-06-12 22:59:13
政府は6月11日の閣議で5月31日に樽井良和参議院議員(民主党)より提出されていた『コンテンツの表現の規制に関する質問主意書』に対する答弁書を閣議決定しました。答弁では法律や条例、業界の自主規制が敷かれる直前直後で犯罪の認知件数がどのように変化したかについての統計数値を明らかにしたうえで有意の変化が認められるか否か政府の見解を求められたのに対し「一概にお答えするのは困難」としています。今回決定された答弁書の全文は樽井議員のブログに掲載されています。 参議院議員樽井良和君提出コンテンツの表現の規制に関する質問に対する答弁書 http://ameblo.jp/4289tarui/entry-11549797163.html 以下は答弁書の要旨です。 1. 性犯罪の認知件数について 児童ポルノ禁止法施行(1999年11月1日後)以降および2004年の改正前後における年代別の性犯罪認知件数について
前回書いた著作権法改正関係に続いて、ここで情報・表現規制法関係国会議員リストも作っておく。 (1)児童ポルノ規制法改正関係 前回総選挙前にぎりぎりのところで可決を免れた児童ポルノ規制法改正案についてはこの3年来どうにか止まっていたが、自民公明両党のインターネット規制・情報規制の強化に関する異常なまでの執念を見ても、今回の総選挙後に自公が可決するべく真っ先に持ち出す法案の中に危険な単純所持規制を含む児童ポルノ規制法改正案が入って来るのは確実だろうと私は踏んでいる。この問題を追いかけている人間にとってはおなじみの名前ばかりだとは思うが、表に出ている情報から分かる限りで推進派・慎重派に分類して関係議員のリストを作ると以下のようになる。(この問題に関しては、危険極まりない単純所持規制を含む自公案(番外その14参照)に比べ、今の民主党案(第254回参照)は遥かに良くできている。) (以下、特に規制強
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 規制推進派は地道に準備を進め、水面下で虎視眈々と機を伺っていた。その根気と努力は認めなくてはならない。こちら側も普段からの地道なロビイングをしている方々に対する物心両面からのサポートを考えなくてはならない時期に来ている。 2011-06-21 23:22:38 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 規制反対派の「ロビイスト」は金銭的な報酬を受けていないという意味ではアマチュアだが、そのスキルは想像以上に高い。専従者のいる業界団体を凌ぐ実力を持つが、残念なことに、実力に見合うだけの評価を受けていない。人材を使い潰す悪循環から脱しない限り、未来は暗い。 2011-06-21 23:28:25 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 規制推進派は団結しやすいが、規制反対派
武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 弁護士の山口貴士さんのブログに『【有害情報規制】「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割──内閣府調査【イカサマ調査】』との記事が掲載されている。この調査によって、実在しない子どもに対する性行為などを描いた漫画・イラストも規制の対象とすべきという回答が約6割に上り、「どちらかといえば規制すべき」との合計は約9割に上った、のだそうだ。しかし、調査手法に問題がありすぎで、何の信用性もない、と山口弁護士は言い切っている。 こんな調査から今の都の条例が出てきているのかもしれない。2007年だから、自公政権時代のものだ。 そして、 『<規制を推進したがっている方々へのご質問>
みんなの党は3日までに、参院選比例代表に、神戸市内で法律事務所を開く兵庫県弁護士会所属の弁護士、後藤啓二氏(50)を擁立することを決めた。4日にも後藤氏らが東京都内で会見し、正式表明する。 後藤氏は東大法学部を卒業後、警察庁に入り、同庁企画官、大阪府警生活安全部長、内閣官房副長官補付参事官などを歴任。2005年に退官し、弁護士登録した。企業のコンプライアンス、児童ポルノ問題、犯罪被害者支援などに取り組み、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」顧問弁護団にも参加している。 後藤氏は神戸新聞社の取材に対し、「児童虐待や児童ポルノなどから子どもを守る法整備のほか、犯罪被害者の支援を実現させたい」と抱負を語った。(紺野大樹) (2010/06/04 08:32)
昨夜遅く、静岡県知事選挙で、民主・社民・国民推薦の川勝平太候補が激戦を制した。静岡県という保守王国で、民主系が2陣営に分裂しての選挙だから、自民・公明推薦の坂本由紀子候補の「圧勝」という結果になっても、従来であれば不思議ではない。しかし、ぎりぎりの接戦だったとはいえ、野党候補に軍配があがったことは、地方からも麻生内閣の「牛のよだれ的解散先延ばし」の政権運営に不満が集積し、「そのまんま東」を救世主として崇める自民党の末路に多くの有権者が愛想を尽かしていると言えるだろう。東京都議選の事前予想も報道されている。民主党に勢いがあり、自民・公明の過半数確保が難しいとも言われているが、民主党以外の野党がどれだけ善戦するかが、全体情勢を決める鍵になる。「大きな時代の変化」が止めようもない波となってうねりだしているのを、街頭演説や遊説の現場で感じている。 さて、この間の国会審議で大きな反響を受けている児童
児童買春・児童ポルノ禁止法の改正案が26日、衆院法務委員会で審議入りした。与野党がそれぞれの改正案を提出している。日本は欧米各国から「児童ポルノ大国」と批判を浴びており、「単純所持」の禁止が焦点だが、与野党の主張には隔たりがあり、今国会での成立は微妙な情勢だ。 現行法では、個人が販売や提供を目的とせずに収集・所持する「単純所持」を禁じておらず、ネット上などに児童ポルノ画像が出回る温床になっているとの批判がある。 自公両党の与党案は「単純所持」を一律に禁止し、性的好奇心を満たす目的の場合に罰則を設ける。民主党案は「単純所持」の対象を「有償で、または反復して取得した場合」に限定。「恣意(しい)的な捜査を回避できる」と主張している。(延与光貞)
児童ポルノ禁止法案の審議が始まった。率直に言って、予想以上にスゴイ内容が与党から提案されていることを、あらためて思い知った。篠山紀信さんが宮沢りえさんを撮影した「Santa Fe」(1991年朝日出版社※99年は小型版の初版でした)が午前中の審議から例として出された。与党提案者の葉梨議員は、「内容を見ていないからわからないが」と前置きしながら、児童ポルノの要件を満たしているのであれば、「1年以内に処分された方がいいと思う」と述べた。すなわち、今回の与党案で児童ポルノの「単純所持」を犯罪化することで、1年の猶予を与えるからその間に該当するものは大手出版社から出た著名な写真家の写真集だろうが、廃棄するなり処分するのがよい……という見解を述べたのだ。与党案が通過すれば、出版社は「児童ポルノと疑われる過去の出版物」の在庫を大量に廃棄し、古本屋さんは過去に出版された『平凡パンチ』『プレイボーイ』『G
日本製「性暴力ゲーム(エロゲ)」の規制検討…自民党女性局長 1 名前: セイヨウオダマキ(関西地方):2009/05/22(金) 14:32:00.61 ID:d0n1b+uz ?PLT 日本製「性暴力ゲーム」を批判 自民女性局長「規制を検討」 自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、販売している「性暴力ゲーム」を批判し、 実態を調査するとともに規制策を検討していくことを明らかにした。 日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコンゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から抗議の声が上がっている。 山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して (規制
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く