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東日本大震災と漫画に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 灰色の春(2014年作)|小坂俊史

    2009年から数年だけの予定で移り住んだ岩手県遠野市で2011年3月を迎えた私の、もやもやとしたひと月の記録です。国内でも相当に珍しいポジションであの震災後の日々を経験したのではないかと思っています。 キャラクターは当時連載していた「遠野モノがたり」(竹書房刊)の主人公"なのか"をそのまま使わせていただきました。また、この作品はコミティア実行委員会発行・双葉社発売の「コミティア30thクロニクル 第3集」にも収録されていますが、この公開にあたりコミティア代表・中村公彦氏に了解をいただいております。皆様のご厚意に感謝いたします。 そのコミティアで2014年から同人誌として1000部を売り上げ(現在は完売)、その収益を全て遠野市の被災地支援団体「遠野まごころネット」に寄付いたしました。この記事も最後に課金記事へのリンクを設けてあります。内容は編にほぼ関係のないしょうもないアフタートーク的漫画

    灰色の春(2014年作)|小坂俊史
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/12
    読んで、あの日のことがフラッシュバックしてしまった(主に東京の描写で)
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞
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