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海外とデイリーポータルZに関するkowyoshiのブックマーク (22)

  • バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた

    2019年のこと。仕事スペインはバルセロナへ行く機会があった。 無事に日程をこなして帰途につく日、日行きのフライトまでちょこっとばかり時間に余裕があることに気づいた。 こういうときはあれだ。市場を覗くのがベストな振る舞いであると相場が決まっているのだ。 …「スペインの台所」を徘徊する そもそも、この時の仕事テレビ番組のロケ協力でバルセロナ郊外に生息する巨大ナマズ(ヨーロッパオオナマズ)を捕まえて紹介するというものだった。 こんなナマズ。 その仕事は全うできたのだが、ナマズ以外の魚をあまり拝めなかったのが少々の心残りだった。 特に、現場が川のほとりだったので、当然ではあるが海の魚にはまったく出会えずじまいであった。 もっと魚見たかった…。 その欲求不満を解消するためにも、やはり市場へ行くほかないのだ。 サグラダファミリアも見た。すごかった。 そこで日人のコーディネーターさんにおすすめ

    バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/01/06
    旅に出たらその土地の魚屋や市場、スーパーの鮮魚コーナーを見ろというのは俺のモットーになってる。鹿児島の阿久根市にあるショッピングモールでカツオやメジナを丸ごと売ってたのはびっくりした。
  • 空港が好き~平坂さんに記事になってない部分を聞く 1回

    平坂さんは生き物を捕まえるために離島や海外に行ってます。 記事ではいきなり海外から始まりますが、そこまでどうやって行っているのか、なにを持っていっているのか、普段はなにをべているのかなど記事には書いてない部分を聞きました。 短期集中連載の第1回目です。 いちばん好きなのはマックのポテト 平坂: いま、道の駅的なところにいます。 林: それはなぜでしょう? 平坂: 記事を書きたくて。もうすぐ締め切りなんですが自宅では全然はかどらないので。 自然が豊かなところへ行きたいなあっていう。 すみませんロハスな感じで。 林: 平坂さんがロハスでも誰も怒らないですよ。そういうイメージでもおかしくない。 平坂: ロハスのイメージなんか複雑だなあ。 林: でもふだんの話を聞くとそんなでもないですよね。 平坂: 全然そんなことないですよ。いちばん好きなべ物マックのポテトですからね 林: みんな平坂さんはふ

    空港が好き~平坂さんに記事になってない部分を聞く 1回
  • 今、相模湾が沖縄くらい青い

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:電話の市外局番を地図にしたらストーリーが見えてきました > 個人サイト むかない安藤 Twitter 沖縄の海は青い そう思って沖縄の海の写真を探したのだけれど、前に5年くらい住んでいたにもかかわらずほとんど撮っていなかった。当時から写真が好きで数えきれないくらい撮影をしていたような気がするんだけど、家族とか友だちとかばかり撮って景色にほとんど目がいかなかったらしい。 沖縄の海。友だちが写っていた写真の背景から切り出しました。 それは今でも変わらずで、海とか山とか、行くのは好きなんだけどそれをきれいに写真に残そうとかはあまり思わないのだ。なぜだ。 たぶんきれいな景色の写真ってすでに上手い人がたくさん撮影していて、わりと機材と根気が勝負の世

    今、相模湾が沖縄くらい青い
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/29
    白潮って初めて知ったわ…赤潮と青潮は知ってたけど…/一部のブコメが怖い
  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

    どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/10
    行間を読むスキルが必要な記事だなあ
  • 地下に広がる別世界! 岩塩坑に作られた地底遊園地に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:南国の雰囲気が漂い、馬が走り、田の神が微笑む宮崎を旅する > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 地底というワクワク 宇宙にも夢を馳せるが、地底にも思いを馳せる。全長が何キロにもなる鍾乳洞などは、観光地になっていたりもする。地下には何があるのだろう、光が届かないその空間に何があるのだろう、と我々の好奇心を刺激するのだ。 地底に思いを馳せるのです! 遊園地もまた我々を楽しませてくれる。子供の頃、「日曜日は遊園地に行こう」と親からの提案があると嬉しかった。私は北九州に住んでいたので、遊園地は当然、今はなき「スペースワールド」ということになる。素晴らしく楽しかった。 遊園地も楽しいよね! そんな地底と遊園地という2つ

    地下に広がる別世界! 岩塩坑に作られた地底遊園地に行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/31
    これが遊園地ではなくカジノだったら、コブラやルパンの舞台になるな(笑)
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/07
    やっぱり「日本に住んでて大変なところ」に目が行ってしまうね…
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。Jus

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/08
    こういうのを本当のクールジャパンっていうのかもしれないなーと思った。手軽で誰も傷つかないし(笑)。
  • 海外旅行で現地の古本屋に行くとたのしい ~ミャンマー古本屋めぐり :: デイリーポータルZ

    海外旅行で、現地の古屋に行くのが好きだ。 もちろん、現地の言葉はおろか、英語でさえ「HELLO」と「HERO」の区別もつかないほどの英語音痴である。 それでも、現地で古屋を見つけたら必ず行くことにしている。 先日、ミャンマーに行ったので、ヤンゴンにある古屋を巡った。 ビザ免除になったミャンマー ミャンマーは、今年(2018年)の10月より1年の間、30日間の観光ビザが、日人(と韓国人)は免除になった。パスポートを持ってふらっと行けば、入れてくれる国になった。(とりあえず、1年間は) で、せっかくなので、ミャンマーに行ってみることにした。 パゴダです(スレーパゴダ) ぼくのミャンマーの予備知識は、アウンサンスーチーさんと、ビルマの竪琴。以上である。 『ビルマの竪琴』とは、肩にオウムを乗せ、竪琴をつまびく中井貴一に向かって「水島ぁ、一緒に日に帰ろうー」というやつだが、伝わるだろうか。

    海外旅行で現地の古本屋に行くとたのしい ~ミャンマー古本屋めぐり :: デイリーポータルZ
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    kowyoshi 2018/11/01
    どこの国も…か>スマホが普及しだしてからは、みんなあまり本を読まなくなり、たくさんあった貸本屋が次々に店じまいしてしまった
  • 在日米軍基地の中に入る方法

    国内なのに、日人は基的に入ることができない場所。それが在日米軍基地。 年数回、開放イベントが開催されているものの、それ以外の日に入るなんて不可能だと思っていたんですが、入る方法があると教えてもらったので、青森県三沢市にある米軍三沢基地に行ってきました! 基地の中は、思いっきりアメリカでしたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:タッチ全1巻を作ろう(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生からすぐ行ける海外といった感じで、すごく楽しかった米軍基地内。また行きたい! 今回は米軍三沢基地

    在日米軍基地の中に入る方法
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/18
    これがオトモダチ作戦か…
  • 香港で5種類のカレーを食べ歩いてみた

    カレー摂取量が多いほうだ。月曜日から金曜日までカレーべていることもある。だが、香港でもカレーばかりべるのはアリなんだろうか。他にも、べておいたほうがよいものって沢山あるんじゃないだろうか。 そう思いつつも、5分のカレーべ歩いてみた。

    香港で5種類のカレーを食べ歩いてみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/12
    わお>おいしくないカレーって、実験でやらかした時以外にはまだ遭遇してなかった。白い猿のように、めずらしい生き物を見るような目で見つめていたい
  • 脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた

    幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/13
    まじすか>あれ、思ったよりウナギ感あるな、アンフューマ。ヤツメウナギやタウナギの硬い蒲焼きに比べると、よほどウナギに近い
  • 「味の想像がつかない商品」を食べたい

    社会人になりたてのころ、べたことがないものが多すぎて、それらを制覇していくのが楽しかった。そういえば、「おおこういう味か!」という感覚に、最近は出会っていない。 と、いうことで「味の想像が全くつかない」ものを探してみることにしました。先に言うと後悔しています。

    「味の想像がつかない商品」を食べたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/01
    海外の菓子は食べた瞬間に虫歯になるかと思うのがあるよね(バングラディシュのシロップ漬けの菓子とか)
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/27
    そろそろ、コロコロコミックでヘボコンをテーマにした漫画が連載されてもいいと思う(笑)
  • 間違えてNASAに行く

    NISAは少額投資非課税制度のことである。 今回はマネックス証券がNISAのことをわかりやすく説明してほしいということだったので、勉強するために現地まで行ってきました。 でも行先をちょっと間違えました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/12
    知ってるよ!札幌駅前にあるビックカメラが入っているビルだよね!>NISAの前にまずESTAをご存じだろうか
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/31
    すごい。そしてこの一文に大変さを感じた>指先は強烈に痛いけど、痛いってことは生きてるって事だ
  • 騙されて海外に匂いをかぎに行く

    匂いというものがある。実家の匂い、恋人の匂いなどそれぞれに匂いがあり、街にも匂いは存在する。海辺の街は潮の匂いがし、飲屋の多い街は焼き鳥やお酒の匂いがするだろう。 もちろんそれは日に限った話ではなく、海外にも匂いはある。タイにはタイの匂いがあり、フランスにはフランスの匂いがあるのだ。というか、あったのだ。騙されてフランスに匂いを嗅ぎに行ったのだ。正しくは行かされたのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/29
    まさかの電波少年メソッド(笑)
  • ゴーストタウンと噂の松江テムズタウンに行った

    松江テムズタウンというところがある。島根を走る一畑電車の駅で「松江イングリッシュガーデン前」駅とか「松江フォーゲルパーク」駅という長い駅があるが、それではない。上海の郊外にある「松江(ソンジャン)」という街にある住宅地だ。 なんでも名前の通り住宅団地をまるごとイギリス風にしたところだそうで、住宅開発がブームとなったとき、上海郊外の松江に作られたそうだが、誰も住まないのか人っ気がなくてゴーストタウンのようになっていて、有名になっているのだとか。うーん、バブルだ。 どんなところか実際に確かめに見に行ってみた。

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    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/05
    バンコクでは、オオトカゲをGETできるらしい
  • 2000年前に作られた人工景観「ラス・メドゥラス」を見に行った

    今年の春から初夏にかけて歩いたサンティアゴ巡礼の途中、スペインの「ラス・メドゥラス」という場所に立ち寄った。 そこに広がっていたのは、いくつもの尖がった岩山が屹立する、この世のものとは思えない光景である。しかも恐ろしい事に、これらは雨とか風とかの浸作用によって作られた自然のものではなく、人間が山を崩して作った人工的な景観なのだ。 それも2000年前に、水の力を利用して。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:涼を求めて富士山の穴巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/23
    すげーと思った反面「これ特撮ロケに…」と思ってしまった自分の東映脳がorz(山頂にヒーロー役立たせてヘリで空撮とか)
  • 異国で途中下車の旅をすると、こうなる

    エイプリルフールに勢いでポーランドに行った。 時間の制約もあってホテルのあるワルシャワからあまり離れられないなあ…などと思っていたら、事前に取材する場所を見つけられないまま出発することになってしまった。 ならば当たって砕けろだと、見知らぬ土地しかも外国でぶらり途中下車したらどうなるのかをやってみることにした。 観光とは違った目的のなさが旅っぽくていいじゃないか。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/19
    海外の行き当たりばったりは危険