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生物と小樽に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 小樽に「バッタ」外来種 国内で初確認 港経由で侵入か:北海道新聞 どうしん電子版

    【小樽】小樽市総合博物館は、国内では生息例がない外来種のバッタの仲間が、市内で複数生息していることを確認したと発表した。朝鮮半島や中国ロシアに分布する「ディエストラムメナ・コレアーナ」で、小樽には中国ロシアと結ぶ航路があることから、「港を経由して侵入した可能性が高い」とみている。 日昆虫学会が昨年12月に発行した学会誌「昆蟲(こんちゅう)(ニューシリーズ)」に、同館学芸員の山亜生(あき)さんが東京の研究者と共同で、関連する論文を発表した。

    小樽に「バッタ」外来種 国内で初確認 港経由で侵入か:北海道新聞 どうしん電子版
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/13
    俺の故郷が…>朝鮮半島や中国、ロシアに分布する「ディエストラムメナ・コレアーナ」で、小樽には中国やロシアと結ぶ航路があることから、「港を経由して侵入した可能性が高い」とみている
  • 5年目のイトウの人工授精 「平野井養魚場」

    「平野井いとう養魚場」(桜5)で、5月15日(金)10:00から、絶滅危惧種に登録されている幻の魚”イトウ”の人工授精が行われた。 同養魚場の平野井篤さん(73)は、約20年前からイトウの研究を始め、2005(平成17)年から人工授精に取り組んだ。初年は、4,000粒の卵を採卵し、うち3,000粒がふ化する大成功を収めた。 翌年の2006(平成18)年は、海洋少年団の子供たちに、採卵と授精の体験をさせた。約3,000粒の卵を採卵したが、1尾だけふ化したものの残念ながらそれも死んでしまった。関連記事 2007(平成19)年は、人工授精のほか、人工池で自然産卵・受精するという珍しい現象が起きた。なんと500尾のふ化にも成功した。この後、人工授精した稚魚と自然受精した稚魚は元気に成長し、2008(平成20)年6月に石狩川に放流した。関連記事1 関連記事2 2008(平成20)年は、イトウの里親を

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/23
    今年は大成功を願いたい
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