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社会とアフリカに関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • ボコ・ハラムの指導者が死亡か 逃走時に爆発物起爆

    ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の指導者、アブバカル・シェカウ容疑者が死亡したとロイター通信が伝えました。 ロイター通信によりますと、ボコ・ハラムと対立する「イスラム国西アフリカ州」の情報として、先月18日ごろ、アブバカル・シェカウ容疑者が戦闘の後、逃走する際に爆発物を起爆させて死亡したということです。 シェカウ容疑者は地下組織だったボコ・ハラムを格的な反乱組織へと変貌させました。 ボコ・ハラムは西洋的価値観を否定するイスラム過激派組織で、2014年に270人以上の女子生徒を誘拐しました。 ナイジェリア北東部で殺害、誘拐、略奪を繰り返し、約3万人以上が殺害され、200万人が家を追われたとされています。 これまでも何度かシェカウ容疑者の死亡説が流れましたが、その都度、動画などで生存が確認されていました。 シェカウ容疑者の死亡で、イスラム国西アフリカ州がこの地域で勢力を伸ばす

    ボコ・ハラムの指導者が死亡か 逃走時に爆発物起爆
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/08
    どのみち地獄は継続か>ボコ・ハラムと対立する「イスラム国西アフリカ州」の情報/シェカウ容疑者の死亡で、イスラム国西アフリカ州がこの地域で勢力を伸ばすことが懸念
  • タンザニア大統領が死去 新型ウイルス感染のうわさも - BBCニュース

    アフリカ・タンザニアのジョン・マグフリ大統領が17日に亡くなった。61歳だった。ここ2週間、公の場に姿を見せておらず、健康不安がささやかれていた。

    タンザニア大統領が死去 新型ウイルス感染のうわさも - BBCニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/21
    にょわー★>マグフリ大統領はアフリカ諸国の中でも特に新型ウイルスの威力に懐疑的な首脳の1人で、祈りと薬草を蒸した蒸気でウイルスに対抗できると主張していた
  • アフリカ「ポリオ根絶された」宣言|TBS NEWS

    ウイルス性の感染症で手足のまひなどを引き起こすポリオが、アフリカで根絶されたことが宣言されました。 アフリカ地域でのポリオの状況を判断する独立委員会=ARCCは25日、アフリカで野生株のポリオが根絶されたと宣言しました。 ポリオウイルスは、ヒトの中枢神経系に達した場合、手足のまひなどを起こし、日でも戦後、流行した時期がありましたが、ワクチンの定期接種によって根絶されています。 アフリカでは、1990年代、ポリオによって年間7万5000人の子どもたちが一生残る手足のまひを抱える状況でしたが、ワクチン接種が進み、野生株のポリオウイルスについては2016年、ナイジェリアで確認されたのが最後となっていました。 WHOアフリカ地域責任者のマツィディソ・モエティ氏は「アフリカにとって重要な一里塚だ」とした上で、生ワクチン由来のポリオは現在、アフリカの16か国で報告されていることから、引き続き対処が必

    アフリカ「ポリオ根絶された」宣言|TBS NEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/26
    おお>アフリカでは、90年代、ポリオによって年間75000人の子どもたちが一生残る手足のまひを抱える状況でしたが、ワクチン接種が進み、野生株のポリオウイルスについては2016年、ナイジェリアで確認されたのが最後に
  • ルワンダ虐殺、資金提供者を逮捕 手配中、偽名で潜伏―仏:時事ドットコム

    ルワンダ虐殺、資金提供者を逮捕 手配中、偽名で潜伏―仏 2020年05月16日21時19分 【パリAFP時事】フランス警察は16日、1994年のルワンダ大虐殺で、資金提供者として虐殺に加担し、指名手配されていたルワンダの資産家フェリシアン・カブガ容疑者(84)を逮捕した。検察との共同声明で明らかにした。 カブガ容疑者は、虐殺を実行した民兵組織の立ち上げに関与し、市民に殺人を促す番組を流した放送局の設立を支援したなどとされる。自身の子供たちと共謀し、偽名でパリ郊外に暮らしていた。 声明によると、これまでにドイツやベルギー、ケニアなどで生活しており、「司法当局が25年間探し続けてきた人物」だという。国連の主任検察官は、「日の逮捕は、たとえ罪から26年たっていたとしても、虐殺者は責任を問われるということを喚起させるものだ」と歓迎した。 国際 ミャンマー政変 日韓関係 ウイグル問題

    ルワンダ虐殺、資金提供者を逮捕 手配中、偽名で潜伏―仏:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/17
    邪悪が捕まる>カブガ容疑者は、虐殺を実行した民兵組織の立ち上げに関与し、市民に殺人を促す番組を流した放送局の設立を支援したなどとされる。自身の子供たちと共謀し、偽名でパリ郊外に暮らしていた
  • ウガンダ大臣、患者に変装し腐敗暴く 職員が賄賂要求:朝日新聞デジタル

    アフリカ東部のウガンダで、大臣が患者に扮し、国立病院の腐敗を暴いたことが明らかになった。同国のサラ・オペンディ保健相が15日、「病院職員が患者に賄賂を強要している」との情報を受けて、顔をベールで覆ったまま、首都カンパラにある国立病院に向かったところ、一般の女性患者と思った職員らが次々賄賂を要求してきたという。 オペンディ氏は無料で受けられるはずの検査を受けようとしたところ、職員から15万シリング(約4600円)の賄賂を要求された。その後、看護師からも賄賂を求められた。 「お金がないと言ったのに強要してきた」とオペンディ氏。自ら警察に通報し、2人は逮捕されたという。 中国が建設したというこの病院の副院長は今回の事態を受けて「非常に感謝している。(大臣がいなければ)患者はひどいスタッフに苦しめられていたはずだ」とコメントした。 ウガンダの国立病院に勤める職員の月給は25万シリング(約7800円

    ウガンダ大臣、患者に変装し腐敗暴く 職員が賄賂要求:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/19
    あー>ウガンダの国立病院に勤める職員の月給は25万シリング(約7800円)ほどしかなく、患者への賄賂要求が頻繁に起きているという
  • アルビノ襲撃急増の背景を追う、国連専門家

    タンザニアの経済中心地ダルエスサラームで撮影に応じるアルビノの女性たち(2014年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/MILLIYET DAILY 【3月16日 AFP】アフリカでは先天性色素欠乏症のアルビノを標的にした襲撃が、ここ10年で急増している。「魔術」や謎めいたオカルト信仰に起因する襲撃だという見方がある一方で、それだけでは説明がつかないと指摘する専門家もいる。 自らも先天性色素欠乏症であるナイジェリア人のイクポンウォサ・エロ(Ikponwosa Ero)氏は、国連(UN)が初めて起用したアルビノの人権問題の専門家だ。アフリカ全土でアルビノが無残に殺傷されている原因の解明に取り組んでいる。 2006年以前にもアフリカではアルビノ襲撃事件がまれに起きていたが、過去10年間に大陸全体で激増していることを重く見たエロ氏は、この問題が明らかに一つの社会現象になっており、より踏み込んだ

    アルビノ襲撃急増の背景を追う、国連専門家
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/17
    資本主義による格差社会が、アルビノのアフリカ人を襲撃・殺害の対象にしているのではないかという考察
  • 選挙と呪術、タンザニアでおびえ暮らすアルビノの人々

    アルビノの迫害について話す非営利団体「タンザニア・アルビニズム協会」のジョセファト・トーナーさん(2015年3月12日撮影)。(c)AFP/EMILE COSTARD 【5月1日 AFP】大統領選と議会選を10月に控えたアフリカ東部タンザニアで、アルビノ(先天性色素欠乏症)の人々を標的とした襲撃が再び増加している。迷信深い政治家たちが、選挙で確実に勝利するために、大枚をはたいてアルビノの人体の一部を使った呪術を依頼するためだ。 タンザニアの呪術では、アルビノの人体の一部を煮出したものが使われる。アルビノの人たちは、手足を切り落とされたり、赤ちゃんや子どもを誘拐されて殺されたりする恐怖におののきながら暮らしている。 「地方の政治指導者は、呪術師の力を信じている。選挙での勝利を呼び寄せてくれると思っているのだ」と、アルビノの人権擁護団体「アンダー・ザ・セイム・サン(Under The Same

    選挙と呪術、タンザニアでおびえ暮らすアルビノの人々
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/03
    アフリカのアルビノに対する迫害+呪術目的の殺害や誘拐は根が深いからなあ。サイの角をありがたがる中国人やベトナム人、丑の日にウナギを食いたがる日本人とかと同レベルで啓蒙がいるんだろうなあ。
  • http://www.poplarbeech.com/wagamoso/007244.html

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/11
    ブラインドサッカーの元日本代表でもあった、モハメド・アブディンのエッセイ。ちなみにこれ、翻訳ではなく本人(盲人)が日本語で書いています。
  • 【リビア騒乱】腹心の公安相が辞任し反乱を呼びかけ 内戦の様相

    【カイロ=大内清】騒乱が続くリビアでオベイディ公安相が22日夜、反体制派に合流するとして辞任を表明、軍部隊に対し、最高指導者カダフィ大佐(68)への反乱を呼びかけた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラが、声明を読み上げる公安相の映像を放映した。政権中枢からも公然とカダフィ氏排除の動きが出始めたことで、カダフィ政権はますます危機的な状況に陥っている。 軍出身のオベイディ氏は一連の反体制デモ発生後、デモ隊に対する外国人傭兵(ようへい)部隊の投入に反対したとされる人物。同国北東部の部族出身で、東部住民や軍に影響力があるといわれる。オベイディ氏は辞任後、中東の衛星テレビ局アルアラビーヤとの電話インタビューで、現在は北東部にある第2の都市ベンガジにいることを明らかにした。 カダフィ大佐は同日夕、国営テレビで1時間以上にわたり演説、「国を去ることはない。死んで殉教者となるまで(国を)導く」「最後の血の一

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/02/24
    かつて、アメリカが何度空爆しても崩壊しなかったカダフィ体制リビアが、こんな形で崩壊へと向かうとは…あの世のレーガンも苦笑いだろうなあ
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