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社会とデイリーポータルzに関するkowyoshiのブックマーク (23)

  • 塗り終わったぬりえまである!タイのあらゆるものが集う中古市場に行ってきた

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムは今年ねこ年!ねこ年グッズを探す > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ その名もバタビコーンマーケット 赤いバスに揺られていく(乗ったのは156番バス) 市場の名前はパタビコーンマーケット。場所はバンコクの北東。 ライターの西村まさゆきさんもレポートしていた赤いバスにゆられて向かう。窓を全開にした真夏のような空間に、パックマンのような専用の集金箱を抱える車掌がやってきて、料金8バーツ(30円)を集めている。赤バスは一律同じ料金なのでどこでも途中下車できるが、今回は途中下車することなくバタビコーンに向かう。 マーケットのあるバタビコーンで降りる。スマートフォンのマップがあ

    塗り終わったぬりえまである!タイのあらゆるものが集う中古市場に行ってきた
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/10
    うわ行ってみたい
  • 昭和の公園遊具はハードモードすぎる!

    最近の公園には、ポップでかわいらしいデザインの遊具が増えています。おそらく安全対策もバッチリされているんだろうなぁ〜という、親御さんも安心な設計なんでしょう。 一方、昭和の時代の公園には、鉄やタイヤで無骨に作られた、どうやって遊ぶんだかよくわからず、安全対策もされているんだかされていないんだかな、荒くれた遊具がいっぱいありました。子どもたちは日々、危険と隣り合わせで遊んでいたのです!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レーサー遅四駆大会! > 個人サイト Web人生 結局、子どもは危ない遊び方を見つけ出し

    昭和の公園遊具はハードモードすぎる!
  • 駅前に自転車を置くとカゴにゴミが集まるが骨壷の箱を置くとどうなるのだろうか

    放置自転車の前カゴにゴミがたくさん入れられている。なぜだ。だれかの自転車であることが明らかなのにゴミ箱にされている。 もしかしたらカゴという形状のせいか。人はカゴの形をしているものをゴミ箱と見間違えるのだろうか。 仮説。人はカゴを見るとゴミを捨てたくなる。なので自転車の前カゴのゴミはカゴのせい。これを実験で検証することにした。 駅前にいれものを置いて比べてみる 新宿駅前東口の広場に4種類の箱を置いてどれだけゴミが入るか調べてみる。土曜日の午後4時あたりで人通りも多い。 置く場所は柱のそばなどのデッドスペースに。人通りに干渉しないが目につきやすいところにした。 自転車の前カゴのように「だれかのもの」であることにしたかったのでダンボール箱を置いてその上にいれものを置くことにする。「だれかの荷物」という設定である。 なお、いれものには各々マクドナルドのドリンク容器を1個ずつ入れておくことにした。

    駅前に自転車を置くとカゴにゴミが集まるが骨壷の箱を置くとどうなるのだろうか
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/10
    ナイトスクープとかでもやりそうな実験だなあと思った…/水曜日!そっちもあったかあ
  • 公園で一番飲みやすい蛇口はウォシュレットタイプだ!

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:犬の目線で散歩したい(デジタルリマスター版) > 個人サイト twitter 同じ公園で5種類ある! 気づいたきっかけはランニングである。たまに上野公園を走るのだが、すぐ喉が乾くので所々に設置されている水道で飲んでいるときに気づいたのだ。 私が把握している上野公園内の水道の位置 で、何度も飲んでいるうちにボンヤリと「ここの水道飲みやすいな、他と違うかも」と感じることがあった。その日から飲む度に形状を見るようになり、月日を経て「絶対これ形違うわ」と確信へと変わっていった。 というわけで今回、改めてその違いを見ていきたいと思う。 公園に来ました。最初の蛇口の形は… これだ! 蛇口パターンその1

    公園で一番飲みやすい蛇口はウォシュレットタイプだ!
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/02/12
    公園で水飲まなくなって久しいから、気がつかなかった…
  • あなたの知らない「昼スナック」の世界

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い 「いま最もアツいのが昼スナックだ」という噂 以前、関西の酒場を紹介する仕事で神戸の「おんたき茶屋」という店を取材した。JR新神戸駅からほど近い場所にある「布引の滝」を見下ろすように建つ堂で、おでんやうどんやラーメンがあり、ビールを飲んで一息つくこともできる。 こんな素敵な雰囲気の店。 滝を見ながらボーっと過ごすことができる素晴らしい空間。パリッコさんも過去にデイリーポータルZで取り上げている。 お店の名物「湯豆腐(500円)」。めちゃくちゃ具だくさんだ。 この店を取材していたところ、ご常連だという男性に声をかけられた。取材

    あなたの知らない「昼スナック」の世界
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/08
    そういえば、うちの近所にも昼も店を開けているスナックあったなあ…
  • 「9110714」って何だよ!?「ポケベル暗号」がホントに読めない

    さんざんニュース等で報道されていますが、2019年9月でポケベルのサービスが終了するそうです。 自分では所有してなかったんで、そこまで思い入れはないんですが、友達やバイト先の社員を呼び出すため、公衆電話からメッセージはちょいちょい送っていました。 ……ということで、消えゆくポケベルを偲びながら、「4649」(ヨロシク)「0840」(おはよう)などなど、今となっては意味不明な「ポケベル暗号」を味わっていきましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日初!?「忍者部」ってどんな部活なの? > 個人サイト W

    「9110714」って何だよ!?「ポケベル暗号」がホントに読めない
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/12
    太平洋戦争のときの軍事暗号って、これより複雑だったのかしら
  • 府中刑務所見学ツアーの名がプリズンアドベンチャーというノリの軽さ

    府中刑務所の文化祭ではパンが人気だという話は聞いていたが刑務所見学ツアーもあるらしい。その名も「プリズンアドベンチャー」だ。冒険だ。 一気にアトラクション感が増してきたろう。ビッグサンダーマウンテンとホーンテッド・マンションの間にあってもおかしくないだろう。 名前のミスマッチさだけで行ってきた。 刑務所の文化祭、すごい人 東京拘置所の矯正展にDA PUMPが来てすごい騒ぎになったらしいよとか府中刑務所の文化祭はパンが大人気らしいよとかちらほら話は聞いていたが行ったことはなかった。 開始30分が経った10時半ころに来たがかなりの人数がいる。毎年1万人くらい来るらしい。何かお目当てものもが買えたのか、もう帰ってく人もそこそこいる。 このタイトルから以外なほどのにぎわい 看守になれるやつ。たしかにどこを顔にできるかといったら看守の顔くらいか 人気イベントの風格がただよう 刑務所の文化祭ということ

    府中刑務所見学ツアーの名がプリズンアドベンチャーというノリの軽さ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/13
    ツアー中の写真はなく文章も淡々としてるけど、やはり刑務所は異界なんだなあと実感した
  • バスタブに刀傷が……本当にあった大クソ不動産物件

    「どんなにボロくても文句を言わないから、とにかく広い部屋を出して!」 引っ越し&物件探しが好きなので、一時期、やたらと不動産屋を回っていたのだが、その時に出していた条件がコレ。 安くて広い、でも著しくボロイわけあり物件って、不動産屋のプライドもあるのか、普通に行ってもなかなか出してもらえない。 しかし、ジャージに寝ぐせ、サンダル履きみたいな「こいつにデザイナーズマンションを紹介しても完全に無駄」的な格好をして、冒頭のセリフをかますと、(普通の人にとっては)ヒドイ物件をどんどん出してもらえるのだ。 これまで色々見せてもらった、そんなヒドイ物件の中でも、「コレはさすがに……」とNGを出した大クソ物件を紹介しよう。 ※この記事はとくべつ企画「あなたの知らない世界」のうちの1です。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも

    バスタブに刀傷が……本当にあった大クソ不動産物件
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    ちょっとした探偵気分だな
  • 在日米軍基地の中に入る方法

    国内なのに、日人は基的に入ることができない場所。それが在日米軍基地。 年数回、開放イベントが開催されているものの、それ以外の日に入るなんて不可能だと思っていたんですが、入る方法があると教えてもらったので、青森県三沢市にある米軍三沢基地に行ってきました! 基地の中は、思いっきりアメリカでしたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:タッチ全1巻を作ろう(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生からすぐ行ける海外といった感じで、すごく楽しかった米軍基地内。また行きたい! 今回は米軍三沢基地

    在日米軍基地の中に入る方法
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    kowyoshi 2017/10/18
    これがオトモダチ作戦か…
  • 学者が本気でスナックを研究してわかった10のこと

    大学の先生たちが集まって「スナック」について気で研究している会がある。お菓子ではない。お酒の方だ。 代表は首都大学東京・法学系教授の谷口功一氏。著書に『ショッピングモールの法哲学』(白水社)などがある。 スナックといえば近所のおっちゃんがカラオケを歌いながらわいわい騒ぐ場所というイメージだが、アカデミックなアプローチから新しい側面も見えてくるのだろうか。谷口氏に話を聞いた。もちろん、スナックで。

    学者が本気でスナックを研究してわかった10のこと
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/06
    そういえば大学中退してからスナックって行ってないな…>研究会メンバーの荒井紀一郎氏の論考なんですが、スナックが社交の場として機能していれば、そのエリアでは犯罪が抑制されている可能性がある
  • 「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?

    なにか大事な書類にハンコを押すときにあらわれる「シャチハタはダメ」の文言。何度も何度もシヤチハタはダメだと言われる。かわいそうに。これはシヤチハタへの差別ではないのか。 こんなにダメダメ言われる会社ないじゃないか。シヤチハタの人はどう思ってるのだろう。きっと傷ついてるのではないか。シヤチハタの人に聞いてきた。

    「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/23
    シャチハタはガキの頃、初めてテレビCMで見たとき「なんて便利なものが!ドラえもんの道具か!」と思った物だったが…そういう事情が…
  • アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話

    日、10月31日はハロウィンである。近年は日でも盛り上がりを見せているが、世間が浮かれるほどに「でも、アメリカ文化でしょ」と、ややナナメに見てしまうところがある。だが、それは昨年までの話で、今年はカボチャをくり抜いて素敵なランタンでも作ってみようかしらという心境に至っている。 なぜなら僕は最近、アメリカ人であったことが発覚したからです。

    アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/31
    例の件でキャッホキャッホしていた維新の足立とか、本当に無能な働き者だよね(維新そのものがそうだけど)
  • 日本一長い私道で石灰石鉱山を目指して3億年さかのぼる

    「私道」とは、個人が自分の所有地に作った道路のことだ。 ちょっと奥まった場所に家を建てた場合、表の道路から玄関まで数メートル私道を設けることがよくある。 山口県には、約32キロある私道が存在するという。表の道路から玄関まで32キロあるスケールがでかすぎる家。というわけではない。

    日本一長い私道で石灰石鉱山を目指して3億年さかのぼる
  • 今の子は投げない?カラーボール工場見学

    昔遊んだカラーバットとカラーボール。あのカラーボールの工場が埼玉にあって見学できるらしい。 行ってみるとラジオを流しながらおっちゃんが一日中機械を動かしている。意外と職人仕事だった。 しかも今は外国製品に押されたり子供がボール投げなくなってて大変らしい。おお、大丈夫か、おれたちのカラーボールは今。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/20
    なんつー負のスパイラル>野球人気がないからボール人気もないのかなと思っていたが、そもそもボール投げる遊びがないから野球人気もなくなるらしい
  • 接待のこと教えてください

    接待達人(※)のPさん(真ん中)は製薬会社のMRとして秋田で8年間お医者さんを接待してきた。 接待する相手は地方のお医者さんで、年齢層もさまざま。年下から70代80代も接待する。「先生」と呼ばれる人たちなので地位もプライドも高い。 一昔前はお医者さんの家の引越しまで手伝わされたりしたらしいが、Pさんは経験ないらしい。最近あったのは畑仕事で「いくら立てても倒れてしまう逆バージョンの奇跡の一松というのがあって、自分の車にくくりつけて立てました」……たぶん引越しよりもきつい。 この達人を同じくデイリーポータルZで書いている石川(右)と二人で接待して、その場で加点と減点をしてもらおうと思う。 スーツ姿のPさんを渋谷に呼び出して、迎えたのは普段着の大北と石川。もちろんいきなり減点だ。 ※勝手に呼んでるだけでほんとの達人かどうかは知らない

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/31
    限りなく自由業に近い自営業には分からない世界…これから社会人になる若者にこそ読んでもらいたいかも
  • キャバレーに行く

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:かっこいいキャベツ ベスト23 > 個人サイト Twitter ネットで調べると、キャバレーは減っているものの東京にもまだ何店舗かあるらしい。当によかった。大人へのステップであるキャバレーが残っていなかったら、東京は子どもでいっぱいになるところだった。 じゃあグランドキャバレーってどんなところなのだろう? キャバクラとは違ってショーがある、くらいはわかる。体験を知りたいので、Q&Aサイトなどで調べてみる。 キャバクラだと「キャバクラってどんなところなんですか?」「キャバクラ行っても楽しめないのですが、どうしたらいいですか?」という実践的な質問が多い。体験者が多

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/04
    閉店する直前の新宿クラブハイツに行ったときも、こんな感じだったわ
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • リサイクル工場でやりたい放題! :: デイリーポータルZ

    「工場ハック」という、リサイクル工場で何かをやるイベントに誘って頂き、参加することになった……なぜか地主くんとふたりで。 そもそも「工場ハック」って何をするイベントなのか詳しく聞かないまま漠然と参加したのだが、実際に会場に行ってみたら、とにかく工場内でやりたい放題色んな事を体験させてもらえるユカイなイベントだったのだ! ……というわけで今回は、地主くんとボクとでちょいちょい視点を変えながらこのイベントをレポートしたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。 > 個人サイト Web人生

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/04
    大量の蛍光灯を見て「ああ、それだけあれば大日本プロレスのデスマッチが困らない」と思う程度のプロレス脳 #prowrestling #bjw
  • 「短冊地割り」がおもしろい

    最初にいっておこう、今回の記事は地味だ。ちょう地味だ。 まあ、ぼくの書く記事が派手だったためしはないけど、それにしても今回のはひどい。今書いていて自分で途方に暮れるぐらい地味だ。 でも楽しかったんだよなー、短冊地割り。