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社会とワタミに関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • 「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態:朝日新聞デジタル

    「24時間、死ぬまで働け」――。そう唱えてワタミグループを急成長させた創業者の渡辺美樹氏(自民党参院議員)が、一転して過労自殺の責任を認めた。社員だった森美菜さん(当時26)が亡くなって7年。若者を使いつぶす「ブラック企業」という批判を受け、認めざるをえなくなった。 「ワタミには、『365日24時間、死ぬまで働け』という言葉がある」「そうしろと言うのではない。そんな気持ちで、働いてほしいということだ」。渡辺美樹氏の著書の言葉だ。 裁判で明らかになった、ワタミの実態はすさまじい。当時、森さんら新入社員が強いられた現実だ。 店の営業は深夜に及ぶ。終電以降もタクシーは使えないため、始発まで店内で待機した。 仕事を終えて深夜帰宅した同じ日に、東京の社で早朝研修があったこともある。研修では、渡辺氏の言葉をまとめた理念集を丸暗記する。満点をとるまでテストが繰り返された。 休日にはボランティア名目の研

    「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/09
    OH…>「就業規則を労基署に届けてない」「法定の休憩時間を与えていない」「残業代を支払わない」「1日8時間OVERの労働に必要な協定が結ばれていない」「始業・終業時刻を書面で示さない」「健康診断を受けさせない」
  • 自業自得! ワタミを業績不振に追い込んだブラック経営の手口を振り返る - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2014年11月〜2015年3月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は49億円の赤字)になるとの見通しを発表したワタミ。従来の20億円の黒字予想から一転、2期連続で赤字となる。メディアでは「若者の居酒屋離れ」「消費増税の影響」などと報じられてているが、ワタミがここまで大幅に業績を落としたのはやはり、従業員に対するブラックな雇用実態が知られるようになったためだろう。 弁護士や学者、ジャーナリストなどの識者が選出する「ブラック企業大賞2013」で大賞に選ばれ、ワタミ創業者である渡邉美樹のブラック経営にも批判が集まった。その結果、イメージを大きく落とし、主力の居酒屋「和民」などの客が激減。今期の店舗閉鎖は100店に増えた。 しかし、ワタミはいったい具体的にどんな手口でブラック経営を行ってきたのか。「我々はブラック企業に殺されないために、渡邉美樹の手口を知り尽くさなければならない」と指摘するのは

    自業自得! ワタミを業績不振に追い込んだブラック経営の手口を振り返る - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/21
    人の生き血をすする吸血企業だな、これじゃ
  • 時事ドットコム:弁当宅配「安否確認怠り母死亡」=ワタミ子会社を提訴−横浜地裁

    弁当宅配「安否確認怠り母死亡」=ワタミ子会社を提訴−横浜地裁 独り暮らしだった横浜市港南区の女性=当時(72)=が昨年8月死亡したのは、外大手ワタミの宅事業子会社「ワタミタクショク」(東京都大田区)の弁当宅配員が女性の安否確認を怠ったためだとして、長男の自営業男性(51)が26日、同社と吉田光宏社長、女性宅配員とワタミ創業者の渡辺美樹参院議員を相手取り、2200万円の慰謝料を求める訴訟を横浜地裁に起こした。  訴状によると、男性は昨年2月、母親に週5日弁当を宅配する契約をワタミタクショクと締結。弁当は手渡しで、異変があれば宅配員が男性に連絡するサービスも加えた。  しかし同8月、女性宅マンションで応答がなかったのに、宅配員は男性に連絡せず放置。翌日、男性が訪ねると女性は死亡していた。死因は心不全で、状況などから宅配員が前日訪問した時間帯に倒れた可能性があるという。  男性の弁護士による

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/28
    他の弁当宅配サービスは大丈夫なんだろうか
  • 東京新聞:ワタミ過労死 遺族提訴 東京地裁 1億5000万円賠償請求:社会(TOKYO Web)

    居酒屋チェーンを経営する「ワタミフードサービス」元社員の森美菜さん=当時(26)=が入社二カ月で自殺したのは過酷な労働環境が原因として、両親が九日、同社と親会社「ワタミ」、ワタミグループ最高経営責任者(CEO)だった渡辺美樹参院議員ら当時の役員や管理職三人を相手取り、約一億五千万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/10
    おおう>従業員への安全配慮義務違反など会社の責任については一切認めず、美菜さんが自殺するまでの状況説明もなかった
  • ワタミ、ブラック批判が続くワケ:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る

    ワタミ、ブラック批判が続くワケ:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/08
    ワターミーはやってないー♪けーっぱくだー♪という替え歌が聞こえてくるよ…
  • 渡邉ワタミ会長は話し合いの場に――過労死遺族が申入れ | 週刊金曜日オンライン

    「ワタミという会社はどのように娘を死に至らしめたのか。誰が、何が、娘を死に追いやったのか」――。二〇〇八年六月に過労自殺したワタミフードサービスの元社員・森美菜さん(当時二六歳)の両親が九月二〇日、東京都大田区のワタミグループ社を訪れ、渡邉美樹会長以下経営陣との協議を求める申し入れを行なった。 美菜さんは〇八年四月ワタミフードサービスに入社。だが月一四一時間の時間外労働に加え、休日もボランティア活動などが事実上強制される中、入社二カ月で飛び降り自殺した。 父・豪さんと母・祐子さん夫は、美菜さんの死が労災認定された今年二月以来、ワタミ代理人との二度の和解交渉で、(1)謝罪(2)再発防止(3)損害賠償――などを要求。だが、代理人は「示談には応じるが、安全配慮義務違反があったとは考えていない」とし、あくまで同社の過失を否定。そのため、労働実態を知るはずの経営陣に直接の説明を求めるに至ったとい

    渡邉ワタミ会長は話し合いの場に――過労死遺族が申入れ | 週刊金曜日オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/11
    さて、回答期限はとっくに過ぎているのだが、なにか進展はあったのだろうか…
  • 被災地のワタミ系コールセンター 時給を645円にした理由

    被災地では、どこも仕事がなく、雇用と収入が大きな問題になっている。失業給付が支払われるのは、最大6か月間。厚生労働省によると、2月の段階で失業給付が切れた被災者3510人のうち、約74%が再就職先が決まっていない。 岩手県陸前高田市などを管轄する「ハローワーク大船渡」によると、昨年12月の求人倍率は0.65倍と依然厳しい。中でも「希望が多いのは、サービス業や事務職。ただ、求人は少ない」(ハローワーク大船渡)状況だという。 そんななか、2月1日に同市竹駒町に「陸前高田受付センター」が開設された。居酒屋チェーンを展開するワタミグループが高齢者や子育て家庭向けに始めた事の宅配サービス「ワタミタクショク」が運営するコールセンターだ。 そこでオペレーターとして働く金野まり子さん(35才)の夫はこう話す。 「仮設でも費や光熱費はかかります。私が仕事しないと、家計は月に2万円くらいの赤字なんです。子

    被災地のワタミ系コールセンター 時給を645円にした理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/08
    これは決して美談ではない
  • まるで現代版『ああ野麦峠』和民元店長が経験した修羅場 - 雑誌記事:@niftyニュース

    まるで現代版『ああ野麦峠』和民元店長が経験した修羅場 (週刊朝日 2012年03月09日号配信掲載) 2012年2月29日(水)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 居酒屋チェーン「和民」を展開するワタミフードサービスの居酒屋に勤めていた森美菜さん(当時26)が08年6月、入社2カ月で飛び降り自殺した問題で、神奈川労災補償保険審査官は労災適用を認める決定を下した。森さんが「業務による心理的負荷が主因となって精神障害を発病した」と認定、業務と自殺の因果関係を認めたのだ。 「森さんが受けた苦しみは痛いほどよくわかる。精神的に追い詰められたんだと思います」 こう語るのは、森さんと同期入社という元店長の男性である。 「森さんの時間外労働は月140時間にも上っていたと報じられていましたが、私も同じようなもの。寝てる時間があったら仕事しろという会社ですから」 この

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/04
    ワタミグループでは自発的にメシ食わない(誘われた飲み会がワタミグループのときはやむなしだが)。
  • 朝日新聞デジタル:ワタミ社員の自殺、労災認定 入社2カ月の女性 - 社会

    印刷  居酒屋「和民」を展開するワタミフードサービス(東京)の神奈川県横須賀市の店に勤め、入社2カ月で自殺した女性社員(当時26)について、神奈川労災補償保険審査官が労災適用を認める決定をしたことがわかった。横須賀労働基準監督署が労災を認めず、遺族が審査請求していた。  決定は14日付。決定書や代理人弁護士によると、女性は2008年4月に入社し、横須賀市内の居酒屋に勤務。連日午前4〜6時まで調理業務などに就いたほか、休日も午前7時からの早朝研修会やボランティア活動、リポート執筆が課された。6月12日、女性は自宅近くのマンションから飛び降りて自殺した。  審査官は、深夜勤務で時間外労働が月100時間を超え、休憩や休日も十分に取れなかったと指摘。不慣れな調理業務に就いていたことにも触れて、「業務による心理的負荷が主因となって精神障害を発病した」と認定し、業務と自殺の因果関係を認めた。  女性の

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/22
    朝7時からの研修なんか、俺にはムリ
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