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社会と孤独死に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

    新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と7匹が一緒に息絶えていたという。 死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。 この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒い

    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/26
    俺かな?
  • 「孤独死は独居老人より独身40代のほうが多い」特殊清掃人が断言 | 日刊SPA!

    2035年には50歳男性の3人に1人が未婚者になると言われる「生涯未婚」時代。10/25発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[40歳独身]の危機』でのアンケートでも独身男性の実に50.4%の人が「生涯独身」を受け入れている。しかし、自由気ままな生活は突如思わぬ弊害を発生させるのも事実。ここでは、40代独身者の最期の瞬間について取り上げたい。 真夏のある日、東京都大田区にあるマンションの一室のドアを開けると、視界を完全に塞ぐほどの黒い虫の大群が襲いかかってきた。よく見ると、コバエだ。そして、部屋の奥から漂う強烈な死臭が防臭マスク越しの鼻をつんざく。 部屋で亡くなっていたのは、某上場企業の中間管理職だった42歳の独身男性(写真参照)。すでに死後1か月が経過し、腐乱した遺体から流れ出た体液は、畳裏の板張りにまで達していた。死因は糖尿病による合併症。糖尿病や精神疾患を患った男性は、長期療養のた

    「孤独死は独居老人より独身40代のほうが多い」特殊清掃人が断言 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/26
    #幸あれ #孤独死
  • 孤独死して1か月以上経つと頭蓋骨とミイラが残るメカニズム

    孤独死――東京23区では、毎日ほぼ10人が、人知られず逝く。〈監察医務院〉の調査では、2006年度、40代から60代の単身男性を中心に、男2362人、女1033人がそうして果てた。 千葉県松戸市、新京成線で松戸から10分の距離に〈常盤平〉という団地がある。 自治会長の中沢卓実氏に孤独死の遺体写真を見せてもらった。 死後1か月以上経過した男性。仰向け。胸の筋肉がない。肺も心臓もない。朽ち葉色したあばら骨があらわになっている。腹部の内臓もごっそり抜き取られて、くぼんでいる。眼球がない。黒い穴が開いている。口は絶叫しているように大きく開いている。舌が、ない。 中沢氏の解説。 「なぜ肉も目もないか。1か月も経つと臭いがして、キンバエが飛んでくる。普通のハエじゃなくてキンバエ。これが死体の目、耳、口、穴の開いているところに卵を産みつける。卵がかえると、細長いウジムシが湧いてくる。ウジは2週間でハエに

    孤独死して1か月以上経つと頭蓋骨とミイラが残るメカニズム
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/28
    都会のあちこちで、戦中のニューギニアやインパールみたいなことが起きている
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