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社会と排外主義に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 「在日コリアンは強制送還」 ネットにデマ 入管が否定:朝日新聞デジタル

    「在日コリアンは今月から強制送還される」といったデマがインターネットで出回り、法務省入国管理局に、この誤情報に基づいた「通報」まで寄せられていたことがわかった。入管は「重大な事態」として、ホームページにデマを否定する内容を掲載した。 流布されたのは「7月9日以降、在日コリアンは不法滞在者になり、強制送還される」などのデマ。「知っている朝鮮人を入管に通報して、報賞金をもらおう」といったツイッターの書き込みもあった。不法滞在の情報を受け付ける入国管理局のページ(http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html)には9日を中心に、「明らかに退去強制事由に該当しない外国人に関する情報が多数寄せられた」(同局総務課)という。 外国人の在留管理制度の変更で、戦後に日国籍を失った在日コリアンとその子孫は、自治体発行の「外国人登録証明書」から、国発行の「特別永住者

    「在日コリアンは強制送還」 ネットにデマ 入管が否定:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/21
    入管がファッキンなことに変わりは無いというのが自分のスタンスだが、自称普通の日本人たちのデマには向こうも苦労しているのか…
  • 名古屋モスク:脅迫・嫌がらせ 「後藤さん人質」で相次ぐ - 毎日新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/05
    これが「日本は美しい国(反語)」と呼ばれる所以です/はてブでいえばne○○ra的な
  • 「在特会」はどのように生まれたのか――樋口直人『日本型排外主義』 - Danas je lep dan.

    発足当時は一部ウォッチャーに注目されるだけだったが,あれよあれよという間に全国紙に何度も登場しついには流行語大賞にまで影響を及ぼすようになった排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」。それをめぐっては多くの言説が飛び交ってきたが,実は格的な学術研究は殆ど現れていなかった。書『日型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』は在特会に関する初めての格的研究であり,従来の在特会理解に修正を迫るものである。日型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―作者: 樋口直人出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2014/02/22メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 書の構成は次の通り。プロローグ(1-7頁)序章.日型排外主義をめぐる問い(9-28頁)第1章.誰がなぜ極右を支持するのか――支持者像と支持の論理(29-48頁)第2章.不満・不安で排

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/27
    海外における極右研究のアプローチから在特会の構造を分析
  • ノルウェーの事件に寄せて - Arisanのノート

    予想されたことではあるが、日でもこういう論調が幅を利かせてるようだ。 ノルウェーでのテロ事件と日 http://news.livedoor.com/article/detail/5738369/ ブレイビグ容疑者が敵視したイスラムは、生活規範として信仰者の日常生活行動を規定する面がある。また、外国人移民が有する同郷・同民族などの連帯意識により、国家内に別の国家のような移民地域ができることがある。このため、EU諸国内では、オランダの自由党をはじめ右派政党の台頭が見られ始めている。ブレイビグ容疑者はこのような右派思想の活動家であり、犯行目的は移民排斥だとも伝えられている。 もちろん、その目的を爆弾テロと銃乱射という方法で追って達成できるわけではない。しかし、この衝撃的な事件によって、外国人移民問題が抱える(1)宗教と民主主義の関係、(2)多文化主義の矛盾など、問題の質ともいえる要素につい

    ノルウェーの事件に寄せて - Arisanのノート
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/07/28
    良記事です
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