タグ

社会と札幌に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル

    札幌市の秋元克広市長は5日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念し、目指す招致時期を34年以降に転換する方針を固めた。年内の可能性もある30年大会の開催都市内定までに、東京大会を巡る汚職・談合事件を受けて高まった市民の五輪不信を払拭し、開催への支持を高めるのは困難と判断した。日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と11日に東京都内で記者会見し、発表する。...

    札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/10/06
    34年以降に五輪招聘できる国力があると思えない
  • HBC 北海道放送

    グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!

    HBC 北海道放送
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/03/17
    北朝鮮の高層ホテルかよ
  • 2030年札幌五輪招致 札幌市民67%「反対」、全道61% 北海道新聞世論調査:北海道新聞デジタル

    北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。 札幌市民の調査で反対意見が賛成意見を上回るのは2021年4月と22年4月に続き3回連続。前回より反対意見は10ポイント増えた一方、賛成意見は9ポイント減り、差は15ポイントから34ポイントに広がった。内訳は「反対」が過半数の52%、「どちらかといえば反対」が15%、「どちらかといえば賛成」が21%、「賛成」が12%だった。全道は前回、賛成意見が51%、反対意見が48%だったが、今回は賛否が逆転した。 反対の理由を単数回答で尋ねる

    2030年札幌五輪招致 札幌市民67%「反対」、全道61% 北海道新聞世論調査:北海道新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/01/08
    当然だ>「除雪やコロナ対策、福祉など他にもっと大事な施策がある」が48%で最多。「東京五輪を巡る汚職や談合事件で五輪に不信感が募った」の23%、「施設の整備・維持にお金がかかる」の13%
  • YOSAKOI、実は札幌市民は嫌ってる?:朝日新聞デジタル

    札幌の初夏を彩る風物詩「第26回YOSAKOIソーラン祭り」が7日開幕する。25年前、参加10チームで大学生たちが手作りで始めたささやかな祭りは、今や約280チームが参加し、観客200万人を集める巨大イベントに成長。全国各地、さらには海外にまで踊りの輪を広げる存在になった。一方、おひざ元の札幌では“YOSAKOI嫌い”の人が少なくない。というか、かなり多いらしい。逆にその「空気」を察して、好きなのに好きと言いづらい人もいる。このギャップ、埋めることができるのか――。(山内浩司) 〈ヨサコイなんてうるさいだけ。どうせ高知のお祭りのパクリだし、なんであんなのが毎年開催されているのか、意味わかんない〉 〈そもそも祭りでもない、ただのダンスコンテスト。しかも参加者からお金取ったり、桟敷席も有料だったり、ああいう商業色強いのってどうなんだろう〉 〈移動で地下鉄に乗ってる踊り子のマナーが悪い。化粧とか

    YOSAKOI、実は札幌市民は嫌ってる?:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/04
    実家は北海道(の札幌圏である小樽)だけど、未だに札幌のYOSAKOIがしっくりこない(上京してから始まったというのもあるけど)
  • 日本ハムが新球場建設検討 「道都の顔」市外流出の危機 - 日本経済新聞

    北海道ハムファイターズ(札幌市)が自前球場を建設する調査・検討に入った。関係者によると候補地は15カ所ほど。リストの中には北広島市など札幌市外の土地も入っているようだ。札幌市にとっては所有する札幌ドーム(同)の運営に痛手なだけでなく、球団の市外流出という「危機」への対応も迫られることになる。ファイターズの拠地、札幌ドームは2002年のサッカーワールドカップ(W杯)日韓大会に向け、札幌市が

    日本ハムが新球場建設検討 「道都の顔」市外流出の危機 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/24
    うーん、北広島かぁ…
  • 消えゆく“大型キャバレー” ススキノのあの有名店も閉店へ… - 政治・社会 - ZAKZAK

    札幌の歓楽街ススキノで1971年から営業するグランドキャバレー「札幌クラブハイツ」が今月末で閉店する。ワンフロア300坪以上と全国最大規模だったが、近年は客足が遠のき、ビルの契約満了を機に幕を下ろす。大型キャバレーは東京や大阪、福岡などにわずかに残るのみだ。  広いダンスフロアとステージを備え、ショーとお酒が楽しめるグランドキャバレーは60~70年代にかけて最盛期を迎えた。ミカドやハリウッド、クラブハイツといった店が人気を博し、その熱気は地方に波及した。  札幌クラブハイツにはピーク時、ホステス約300人が在籍し、一晩で1000人が詰め掛けたことも。「魅せられて」発売直後のジュディ・オングがステージに立ったときには450席の店内に客が入りきれず、外まで長い行列ができた。  「『大きいことはいいことだ』ってコマーシャルがあったけど、それと同じ。時代の名残ですよね」。店を経営する札幌開発の末永

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/01
    キャバレーで普通に遊べるようになったら一人前の大人…と思っていた時代がアタシにもありました
  • 昭和の遺産…ススキノの大型キャバレー閉店 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌・ススキノの大型キャバレー「札幌クラブハイツ」(中央区)が28日、営業を終了した。 開店したのは1971年で、“昭和の遺産”とも言える店内には、生バンドが演奏する舞台とダンスフロアを囲むように約450席の客席が扇形に並ぶ。最盛期には約300人の女性たちが所属し、企業戦士らが集った盛り場がまた一つ姿を消した。 午後11時半に閉店となる直前、美空ひばりさんの「川の流れのように」の演奏が流れた。店を運営する札幌開発社長の末永礼造さん(64)がステージで「皆様の惜しまれる声を聞きながら営業を終えた札幌クラブハイツは幸せでした」と声を震わせると、満員の客席から拍手が起きた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/01
    ああ、こんなことなら一度行っておけば良かった(機会はあったのに…)。歌舞伎町クラブハイツは一度だけ行きました。 http://www.youtube.com/watch?v=mbr8QLJvFOg
  • 1