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社会と法務省に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 日本での難民申請2356人 認定は1人 今年1―3月:朝日新聞デジタル

    で今年1~3月に難民認定を申請した外国人は2356人で、このまま推移すれば過去最多だった昨年1年間の7586人を上回り、年間1万人に迫るペースとなっていることが、法務省への取材で分かった。一方で、難民の受け入れ数はきわめて少ない状況が続いている。 同省によると、申請者が特に目立っているのはネパール、インドネシアなど。難民と認定された人はこの3カ月間で1人のみ。人道的な配慮で在留を認めた人も13人にとどまっている。 日も加盟する難民条約は、「人種や宗教、政治的意見などで迫害を受けるおそれがある人」を難民と定める。受け入れに積極的な国は武力紛争から逃れてきた人たちを難民と認めているが、日では厳格に解釈されている。 申請が増える一方で認定が少ない理由について、法務省は「就労や定住を目的に申請を繰り返す人が多いため」と説明する。昨年秋から、申請を繰り返す人の審査を早めるなど効率化を図ってい

    日本での難民申請2356人 認定は1人 今年1―3月:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/21
    元から日本はこちら方面でクソでクソを煮しめたクソなのだが、現政権下でさらに…のようですね
  • 「モンスター社員解雇ノウハウ」の社労士、処分取り消し求め提訴 名古屋地裁 - 産経WEST

    「モンスター社員にパワハラを与えましょう」などとブログに記載し、社会保険労務士の信用を落としたとして、厚生労働省から業務停止3カ月の懲戒処分を受けた愛知県の木全美千男社労士が2日までに、処分取り消しを国に求める訴訟を名古屋地裁に起こした。 訴状によると、木全氏はブログで社員をうつ病にさせる方法を示したことは認めたが、実際にさせる目的はなく、悪質な行為とはいえないと主張。兼務する税理士業務でも顧客との契約を解除せざるを得ず、懲戒処分は不利益が大きすぎるとしている。 法務省の訴訟担当者は「対応を検討中」としている。 木全氏は「中小企業の倒産を防止しようと経営者の目にとどめてもらうために発信した」と主張していたが、厚労省が2月に処分していた。

    「モンスター社員解雇ノウハウ」の社労士、処分取り消し求め提訴 名古屋地裁 - 産経WEST
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/03
    なんか、いじめ実行犯の弁明みたい>木全氏はブログで社員をうつ病にさせる方法を示したことは認めたが、実際にさせる目的はなく、悪質な行為とはいえないと主張
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