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社会と経済と日本に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 円の実力、過去最低に 円安など響き1970年を下回る

    円安の進行で円の購買力が落ち込んでいる。国際決済銀行(BIS)が21日発表した8月の円の実質実効為替レート(2020年=100)は73.19と過去最低となった。長引いたデフレに加え、足元で幅広い通貨に対する円安が進み、実質実効レートが切り下がった。これまで過去最低だった1970年8月(73.45)を53年ぶりに下回った。足元の円安が1ドル=360円の固定相場制だった当時よりも円の価値が相対的に

    円の実力、過去最低に 円安など響き1970年を下回る
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/09/22
    自公政権と財界と官僚が「骨太の方針」を続けてきた結果。あと中抜きありきの政策。
  • 来年の食品値上げ、4千品目超 平均17%、2月再ラッシュ | 共同通信

    帝国データバンクは1日、来年に値上げを予定する品は今年11月末時点で4425品目、平均値上げ率は今年に比べ3ポイント高い17%になるとの調査結果を発表した。全体の7割強に当たる3269品目は来年2月に値上げ予定で、7千品目近くの価格が上がった今年10月に次ぐ値上げラッシュが再来する。原材料費の高止まりや電気・ガス代の上昇などを反映し、飲料品メーカーは消費者へのコスト転嫁を一段と進める。家計に厳しい冬となりそうだ。 証券取引所に株式を上場する飲料品メーカー105社の来年1~4月の動向をまとめた。価格を据え置いて内容量を減らす「実質値上げ」も含めた。

    来年の食品値上げ、4千品目超 平均17%、2月再ラッシュ | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/12/01
    食品値上げします、消費税下げないしむしろ上げるつもり、賃上げしても値上げや消費税に対抗できません、税金は軍事費に回します。
  • 従業員の給与が上がらなかったのは「株主への配当より大事ではなかった」だけ - 銀行員のための教科書

    日経平均株価が約30年ぶりに3万円台を回復し、ビットコインが5万ドルを突破する等、資産運用への関心が高まっています。これは日のみならず、世界各国において起きていることのようです。 2000年代に入ってから、日は株主を重視する政策を展開し、世界の投資を日に呼び込んできました。 その中で、日企業は配当を増やしてきています。 株価は上昇し、配当も増加する中で、株式に投資した投資家は収益を得ています。 一方で、企業に働く個人にとっては、2000年代は良い時代だったと言えるでしょうか。 今回は、配当と給与について、少し確認していきたいと思います。 配当の推移 配当と給与の推移 配当と給与の関係 所見 配当の推移 以下は日取引所グループが集計している「決算短信集計結果」からのデータです。東証一部・二部・マザーズ・JASDAQに上場している企業データとなります。 (出所 日取引所グループ「決

    従業員の給与が上がらなかったのは「株主への配当より大事ではなかった」だけ - 銀行員のための教科書
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/22
    「お前らは与党精神を持て!」とゴー宣でアジっていた小林よしのりの罪はもっと裁かれるべき。あと2ちゃんねる。
  • 日経平均が昨年来高値を更新=東京株式市場

    1月7日、東京株式市場で、日経平均は昨年来高値(2万7602円52銭=12月29日)を更新した。都内で4日撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 7日 ロイター] - 7日の東京株式市場で、日経平均は昨年来高値(2万7602円52銭=12月29日)を更新した。取引時間中として1990年8月以来の高水準で推移している。

    日経平均が昨年来高値を更新=東京株式市場
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/07
    こういうのを見ると自称投資・株屋の世相語りとか信用できなくなるよねえ>7日の東京株式市場で、日経平均は昨年来高値(2万7602円52銭=12月29日)を更新した
  • トヨタ、部品会社に値下げ要請 業績悪化と材料費下落 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が一部の部品メーカーに、部品価格の引き下げを求めていることが分かった。年に2回(4月、10月)価格の見直しをしているが、途中の値下げ要請は異例。新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化や原材料の値下げで、一段のコスト削減に踏み込む。トヨタは2次下請けまででも約4万社と取引があり、幅広い製造業の収益に影響が出る可能性がある。トヨタが値下げ要請をエンジンなどの部品メーカーに文書などで

    トヨタ、部品会社に値下げ要請 業績悪化と材料費下落 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/27
    新潟の坂井精機にも影響出るんだろうなあ…坂井良宏社長の明日はどっちだぁ!
  • 外国人労働者、陰る日本の魅力 韓国・台湾と争奪 - 日本経済新聞

    外国人労働者の「日離れ」が静かに進んでいる。韓国台湾などが受け入れを進め、獲得競争が激しくなっているためだ。日で働く魅力だった給与などの待遇面も、差は急速に縮まる。日の外国人労働者は今年中に100万人の大台を突破する見通しだが、今後、より一層の受け入れ拡大にカジを切っても外国人が来てくれない懸念が強まってきた。(奥田宏二)「月給30万円なんて出せない」。東京・赤坂にある老舗の中国料理

    外国人労働者、陰る日本の魅力 韓国・台湾と争奪 - 日本経済新聞
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    kowyoshi 2016/07/19
    経済3団体がどれも、円安+移民を推し進めるよう提言してきたけど…そいつらのやってきたことで日本の首が絞まっている感が…
  • 【書評】日本の景気は賃金が決める – 橘玲 公式BLOG

    エコノミストの吉佳生氏は、スタバの価格から世界経済まで、あらゆる経済現象をわかりやすく解説することで人気がある。だがいちばんの魅力は、経済統計などの基礎データを徹底的に読み込んで、そこから思いもよらない結論を導き出す手際の鮮やさだ。 『日経済の奇妙な常識』はそうした特徴がよく出た一冊で、あまりに驚いたので「日銀の金融緩和がデフレ不況を生み出した」で紹介した。新刊『日の景気は賃金が決める』はその続編というか、「アベノミクス版」だ。 最近になってようやく経済メディアでも話題にされるようになったが、吉氏は前著で、「日の不況の質は賃金デフレだ」ということをいち早く指摘している。投機マネーによる資源価格の高騰で輸入物価が大きく上昇したものの、中小企業はそれを価格に転嫁できず、従業員の賃金を減らして生き残ろうとしたのだ。 その結果なにが起きたかを、このではさまざまな国際比較によって明解に

    【書評】日本の景気は賃金が決める – 橘玲 公式BLOG
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/24
    なんせ竹中平蔵とかが、未だにぬくぬくと生きていやがるからなあ>驚くべきは、こうした悲惨な状況を日本国が意図的につくりだしていることだ
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/02
    買ったところで維持できず、手放して借金ばかり残るこのご時世に、金融脳たちはなにをぬかすかと。
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