タグ

社会とgigazineに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • スエズ運河で新たに2隻のタンカーが座礁

    2021年4月6日、エジプトのスエズ運河で2隻のタンカーが座礁したと報じられました。スエズ運河では2021年3月23日にコンテナ船「エバー・ギブン」が座礁し、その後6日間にわたって船舶の往来を遮断する事故が発生したばかりですが、今回座礁した2隻は記事作成時点で通常の運行に戻っているとのことです。 GAC - Grounded tankers refloated & resumed transit (UPDATED) https://www.gac.com/news--media/hot-port-news/ballast-tankers-grounded/ Two Aframax tankers ran aground in Suez Canal | RUMFORD - FleetMon Maritime News https://www.fleetmon.com/maritime-new

    スエズ運河で新たに2隻のタンカーが座礁
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/07
    だそうです>今回座礁した2隻は記事作成時点で通常の運行に戻っているとのことです
  • 異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?

    スコットランドにある都市グラスゴーは、かつて造船業で栄え、ロンドンに次ぐ大英帝国第2の都市と呼ばれていました。しかし、近年では住民の健康度が低く、イギリスの他の都市やヨーロッパの各地に比べ異様に平均寿命が短いことから「ヨーロッパの病人」と呼ばれており、この現象は「グラスゴー効果」として知られています。医学や健康問題を中心に扱うニュースサイトMosaicが、そんなグラスゴーの取材と、多数の社会研究から判明した「都市に暮らすことが人の心身に与える悪影響」をまとめています。 Urban living makes us miserable. This city is trying to change that | Mosaic https://mosaicscience.com/story/urban-living-city-mental-health-glasgow-cities-happine

    異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/10/18
    グラスゴーが他人事に思えない日本の都市も多そうだな…
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/09
    …わお
  • Not Found

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/03
    わあ
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/30
    現実がミナミの帝王を凌駕していた…
  • ブラック企業大賞2012にノミネートされた会社リストまとめ

    By MiiiSH 厚生労働省記者クラブにてブラック企業大賞2012受賞式およびシンポジウム開催に関する記者会見が開かれ、ノミネート企業が発表されたそうです。 ブラック企業大賞2012の全貌が明らかに http://www.labornetjp.org/news/2012/1341829890493tokachi ノミネートされた会社は以下の通り。 ◆1:ワタミ(参考:痛いニュース(ノ∀`) : 15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方 - ライブドアブログ) ◆2:ウエザーニューズ(参考:[過労死] 遺族が「ウェザーニューズ」を提訴 & 公式文章がヒドイ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww) ◆3:すき家(ゼンショー)(参考:すき家 深夜2人体制にしたら38億円も負担増\(^o^)/  利益が8割減っちゃう 働くモノニュース

    ブラック企業大賞2012にノミネートされた会社リストまとめ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/11
    GIGAZINEは他人様ぶれるのかなあ…
  • 劣悪環境で働くポトシ鉱山の坑夫に会って「働く」ということをもう一度考えた

    かつて栄華を極めたボリビア・ポトシ鉱山で働く男達に会った。粉塵が舞い、気温は35度を超える中、コカの葉を噛みながら一心不乱にツルハシを振り下ろす彼らの姿を見て、「働く」ということをもう一度考えた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、パラグアイの首都アスンシオンにいます。今後はイグアスの滝からアルゼンチンへ入り、ブエノスアイレスまで南下し、南米の最終目的地であるチリのサンチアゴを目指します。 さて、今回はボリビアのポトシにあるセロ・リコ(スペイン語で「富の山」)鉱山に入ったときのお話を。1546年に鉱山町として設立されたポトシは、スペイン統治下で中南米三大銀山に数えられるまでになります。しかし19世紀には銀が枯渇し、街は荒廃。現在ではセロ・リコ鉱山でスズをはじめ数種類の鉱物が採掘されていて、手掘りで作業を続けている坑夫がいるとのことです。ちなみにポトシはセロ・リ

    劣悪環境で働くポトシ鉱山の坑夫に会って「働く」ということをもう一度考えた
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/05
    それでも、ボリビアの鉱山に比べたら~とブラック企業を免責してはならないと思うの
  • 1