山岸一生の2024年2月6日・火曜日の衆議院予算委員会での質疑 私、山岸一生は2024年2月6日・火曜日の衆議院予算委員会で、岸田総理と正面から「自民党の裏金事件」で論戦をさせていただきました。 岸田総理の答弁は、「自民党の裏金事件への現在の認識」や、「岸田総理ご自身の脱法的パーティー疑惑」について、相変わらず他人事のような言いぶりに終始され、本気でうみを出し切るつもりがあるのか、疑問の残るものでした。 一方で、政治の信頼回復には「裏金議員への処分」が必要ではないかと質したことについては、岸田総理からは「手順を踏んだうえで、対応、処分等についても考える」と明快な答弁がありました。 現在、政治は市民の皆さんの信頼を失ってしまっています。 市民の皆さんの「政治に対する信頼」を取り戻すためには「自民党の裏金事件」を看過することはできません。 私、山岸一生はこれからも予算委員会での論戦で、「自民党