京都発!アイドル Purpure☆2013京都発!アイドルプロジェクトにより誕生のアイドルユニットPurpure(パーピュア)公式ブログ
これは本日11月5日に東京・新宿ReNYで開催された「カントリー・ガールズ ライブツアー2016冬」の公演にてサプライズ発表されたもの。開演前に報道陣を集めて行われた記者会見で嗣永は「私、嗣永桃子は来年の6月30日をもちましてカントリー・ガールズおよびハロー!プロジェクトを卒業します。この日は私がハロプロのオーディションに合格してアイドルになった記念すべき日でもあり、15年目という節目の年でもあります。そしてカントリー・ガールズには今から2年前にプレイングマネージャーに就任し、2、3年かけてメンバーを一人前にしていきたいという目標を掲げて今まで活動してきましたが、みんなたくましく成長してくれて。じゃあ次は私の番だなと思い、以前から興味のありました幼児教育の勉強をたくさんして、いずれはそちらの方向でお仕事をやっていきたいと考えています。残り約8カ月となりますが、アイドルとしても芸能人としても
女優アイドルユニット「ハコイリムスメ」は22日、4月から新加入予定だった樋井紅陽(15)について、ユニットにそぐわない行動が見受けられたとし、加入取り消しを発表した。20日にはメディアに新加入メンバーとしてお披露目されており、わずか2日での“電撃脱退”となる。 同ユニットの公式ホームページではこの日「4月からハコイリムスメに加入を予定していた樋井紅陽ですが、ハコイリムスメのユニットイメージにそぐわない行動が見受けられたため、ユニットへの加入を取り消し致します」と発表。22日行われるAKIBAカルチャーズ劇場への出演も取り消しとなった。今後は樋井と同時に発表された新メンバー3人を加えた9人での活動となるとした。 アイドル史上にも残る加入発表わずか2日での“電撃脱退”。実は22日未明に樋井のツイッターアカウントに掲載されたという画像がSNS上に流出した。 まず目に飛び込んでくるのが樋井が男性の
舞台『夢の劇-ドリーム・プレイ-』が、2016年4月12日から神奈川・横浜のKAAT神奈川芸術劇場、5月4日と5日に長野・松本のまつもと市民芸術館実験劇場、5月14日と5月15日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで上演される。 同作は、地球に降り立ったバラモン教の神インドラの娘・アグネスが、様々な人々と出会い、その暮らしを体験して再び神の世界へ戻っていく過程を描いたヨハン・アウグスト・ストリンドベリの戯曲『夢の劇』をもとにした舞台。劇中には恋人を待ち続ける士官、自分が扱った犯罪や悪行を反映して苦しむ弁護士など苦難に満ちた人間たちが登場し、それぞれの場面は夢の断片を繋ぎ合わせたような構成になっているという。 構成・演出を務めるのは、稲垣吾郎、大島優子らを出演者に迎えた舞台『ベートーヴェン』の演出や、ドラマ『天皇の料理番』『マッサン』への出演などで知られる白井晃。台本は阿佐ヶ谷スパイ
国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」が17日、初めて北九州市(西日本総合展示場新館)で行われる。全国的に山口組分裂による抗争などが懸念されるなか、特定危険指定暴力団工藤会の本拠地として知られる同市は、TGCによってイメージアップとなりそうだ。 山田優や桐谷美玲、南明奈、水沢アリー、藤田ニコル、松井愛莉、今井華、玉城ティナ、筧美和子など総勢34組が出演するほか、May J.、ソナーポケット、MACOらによるスペシャルライブが予定されている。 北九州市といえば、抗争の絶えない物騒な都市のイメージを変えたいというのが関係者の悲願だった。そこに飛び込んできたのがTGC。橋渡しをしたのは同市出身でコンサルティング会社代表の佐藤竜司氏。「地方創生有識者会議」のメンバーで、石破茂・地方創生担当大臣の諮問機関「まち・ひと・しごと創生会議」にも参加している。佐藤氏は「福岡県
今年5月に水野晴子が体調不良のためグループを卒業したことを受け、メンバー全員で話し合った結果、今夏をもって全員卒業という結論を出したしず風&絆。彼女たちは卒業ライブの日までに地元・名古屋や思い出深い東京・ダイバーシティ東京プラザ2F フェスティバル広場でこれまでの活動を振り返るような熱いライブを繰り広げ、ラストライブまでの気持ちを高めていった。 そして迎えたグループのラストライブには、彼女たちの最後の勇姿を見届けようと大勢のバーサスファミリー(しず風&絆ファン)が会場に集結。オープニングでは彼女たちのこれまでの活動をまとめた映像が流され、バーサスファミリーは何度も「気合い入れて行くぞー!」と連呼する。そして空手着を着たメンバー全員が登場し、「Pump It」の曲にあわせたダンスパフォーマンスでライブを開幕させた。その後、真野しずく、立花風香の2人からなるしず風のライブへ突入。2人は「ドキド
一世を風靡したあの〝巨乳軍団〟の芸能プロダクションが、ついに消滅する。全盛期には巨乳タレントを多数擁し、グラビアだけではなくバラエティー界も席巻したあの「イエローキャブ」が、今月をもって事業をたたんでしまうことが明らかになった。 以前から経営危機がささやかれていたイエローキャブが、ついに芸能界から“退場”する。芸能プロ関係者は「すでに2月上旬に業務活動停止措置を済ませたと聞いている。今月をもって事務所をたたむことになりそうだ」と明かした。 同事務所の二枚看板だった小池栄子(34)は独立。結婚・妊娠が判明したばかりの佐藤江梨子(33)は今月から芸能プロダクション「ノックアウト」の所属タレントとなった。 イエローキャブの“象徴”であった野田義治氏(68=現サンズエンタテインメント会長)は本紙の取材に「つい最近、関係者を通じて会社をたたむことを聞いた。ただただ残念。寂しいね。もう少し頑張っても…
これは本日1月25日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催されたAKB48グループによるライブイベント「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」夜公演で発表されたもの。NGT48は新潟を拠点に活動するグループで、新たな劇場「NGT48劇場」は10月1日にオープンする。また同劇場の支配人を、現SKE48劇場支配人の今村悦朗氏が務めることが発表された。これに伴い、次期SKE48劇場支配人は湯浅洋氏(現AKB48劇場支配人)が、次期AKB48劇場支配人を芝智也氏(現SKE48劇場支配人研究生)がそれぞれ担当する。 新グループ結成に伴うメンバーオーディションは3月に実施される予定。詳細はAKB48グループのオフィシャルサイトにて告知される。
ヤンキース・田中将大投手(26)が「アイドルヲタ(オタク)」たちの批判の声に、真っ向から猛反論した。AKB48をきっかけに「アイドル好き」を公言して以来、ももいろクローバーZ、モーニング娘。’14と、田中の好きなアイドルは、もはやグループの枠を超えている。ゲスト出演した先日のNHK紅白歌合戦でも目尻を下げてアイドルたちを応援していたが、ネットなどでは、その「DD(誰でも大好き、の略)」ぶりに「節操がない」などと批判の声も少なくない。そんな声に対し、田中が展開した「アイドル論」とは――。 田中は「アイドル好きアスリート」のパイオニアと言っても過言ではない。初めてAKB48のファンであることを本紙に明かしたのが2010年。以来、アイドルへのリスペクトと情熱を本紙を通して訴えてきた。 その後、田中につられるように“アイドルファン”を公言するアスリートが増加したが、田中の思いは、すでに“博愛主義者
――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛~い”業界事情をレポートします。 こんにちは、東京都は下北沢の(売れない)地下アイドル、姫乃たまです。 連載第2回目のテーマは、「地下アイドルとAV女優」にスポット当てたいと思います。 私は、地下アイドルの肩書きを持ちながら、アダルト系媒体をメインにライターの仕事もしているので、よく「いずれはAV女優になるのか?」と聞かれます。あまりにもよく聞かれるので、「AV女優になるのではないかという件について」という文章まで、自分のブログで公開したほどです。 アイドルになりたかった女の子たちが、自分の名を売るために始めたグラビアが気づけばイメージビデオになり、AVになり……という話は少し前までよく耳にしましたが、最近では先にAV出演が決まってから、“元アイドル”という肩書きをつけるためにわざわざイメージビデオを撮るなんて話を聞くよ
4月11日11時53分にこのページで掲載した記事について、 複数の当事者がいるのにも関わらず、一部の当事者の主張のみを 取り上げた内容であったため、削除させていただきました。 関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 ADVERTISEMENT
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