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またまた、上杉隆氏の番組で誤情報を流された。今回はその拡散に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏も加担している。番組では、次のような言及があった。 川島ノリコ:オプエドの中でも色々な意見があってっていう。 上杉隆:それがまた健全なんですけれど。番組内で意見が分かれて。 田村淳:そうですね。色んな意見があっていいわけですから。俺と反対の意見なんだからって、嫌いになったりしないですもん。普通の人って反対意見が一つあったら友達じゃなくなるみたいな感覚を持っているでしょ。 川島:小学生みたいな感じですよね。いま、中でも「いじめみたいだね」というつぶやきがいくつかあったんですけど。 上杉:普通の人よりも、もっと酷いのは日本のメディアの人なんですよ。僕と意見が違う人いっぱいいるんですけど、意見が違う度にどんどんどんどん敵が増えていくんです。でも、違うのは当たり前じゃないですか。だから、ぼくは人格攻撃して
こちらにトゥギャラれている件について手短に。 朝ナマ出演中止問題で上杉隆さん「荻上チキさんが一生懸命自分に圧力がかかったと言ってますが全然違います」 http://togetter.com/li/752544 上杉隆氏は動画内で、以下のように発言している。 上杉隆「取材しました。田原総一朗さん、司会やってますから、すぐ言ったら、第一声が、『あ、あれね。自主規制』」。 川島ノリコ「うっふっふ」 上杉「でほら、朝生終わった直後で、激論クロスファイア録った後だったんで、田原さん相当眠そうだったんです」 川島「うふふ」 上杉「気にせず電話鳴り…かけまくってたら」 川島「ええ、とってくださいました?」 上杉「かかってきて」 川島「はい」 上杉「『あれ上杉さんあれ、自主規制だから』。えー、いうことで、あまりにも眠そうだったので」 川島「ふふっ」 上杉「そこだけを聞いて、いきましたが、ほか、テレビ朝日の
RT @torakare: @kyounoowari いま、僕に対して招き猫さんが仰っている主張だと、「脱デフレ実現のため安倍政権を批判すべきでない」「現在の排外主義傾向は目をつぶれ」「支援に恩義を感じるなら自分の意見に従え」となってしまいます。それはできないですよ、と言ってい…
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 2014年11月16日(日)県知事選挙、当選の日。 深夜24時から翁長事務所にて、荻上チキが翁長雄志さんにインタビューしました。 ==================================== 荻上:まずは、当選おめでとうございます。今回の勝因、そして、勝ったとき、どんな県民の声を自分は受け止めることができたんだとお感じになりましたか? 翁長:そうですね。まあとにかく、0.6%という日本の面積、戦後、一貫して60年間、74パーセントのね、米軍専用施設をね、ずーと置いてきて、なおかつ海を埋め
関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか 加藤直樹×山田昭次×荻上チキ 社会 #荻上チキ Session-22 91年前に起こった関東大震災。そこでは、「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言が広まり、日本人によって多くの朝鮮人が命を奪われる事態になった。では、なぜそのような流言が広がり、朝鮮人の虐殺に繋がっていったのだろうか。ヘイトスピーチが問題となる今、関東大震災について考えることで、私たちは歴史から何を学ぶべきかを追求していく(TBSラジオ 荻上チキSession-22 「加藤直樹×山田昭次『関東大震災』もうひとつの記録」より抄録)。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案
御嶽山の噴火に関する報道を受けて、「日本のマスコミが自衛隊の活躍する写真を報じない」「海外の方が写真をちゃんと報じている」といった主張がtwitterの一部でみられた。まとめサイト「保守速報」が、「【御嶽山】日本のマスコミが極力報道しない、自衛隊やレスキュー隊の活躍を海外メディアが報道(魚拓)」というタイトルのエントリをアップしたことも大きく影響している。 この主張については、既に多くのTwitterユーザらが反論・批判している。例えば、「同様の写真は日本メディアが掲載している」「海外メディアが掲載している写真も、通信社などが提供したもの」といった指摘がなされている。 というわけで、この主張はすでに落ち着いているように思えるが、以下備忘録的に。とりあえず、2014年9月27日から30日までの各紙を並べてみる。(さくさく撮影したので、ところどころブレているのはご容赦を) 読売新聞:一面トップ
東日本大震災の際、ウェブ上では政治家に関する流言も多く流れた。特によく見られたのが、災害ボランティア活動担当として内閣総理大臣補佐官となった辻元清美氏に関する流言だろう。辻元清美氏自身も、ブログで「辻元清美に関するデマについて」というエントリをまとめている。中でも、「阪神大震災のときに、辻元清美が『自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください』と書いたビラをまいた」という流言は、頻繁に拡散されていた。 ※当時のツイート例 阪神淡路大震災の時、「お腹が空いても我慢しましょう」「自衛隊から食べ物をもらってはいけません」「ミルクがなくても我慢しましょう」 そんなビラを配っていた、辻元清美さんがボランティア担当として政府補佐官に。 辻元は阪神大震災の時、自衛隊よりも先に現地に入り、ピースボートの宣伝と、自衛隊は違憲だから食料を受け取るななどのビラを撒いて政府批判活動をしていたという指摘
デング熱に関する報道が連日行われている。世界的にはもともと感染者が多い病気だが、現代の日本では珍しい。情報不足によることもあってか、いくつかの陰謀流言が発生していた。その流言は、次のような理屈で成り立っていた。 これまでもデング熱の症例はあったようだ ならば、今年だけこれほど騒ぐ必要はないはずだ にもかかわらず、なぜこれほど大きく取り上げられるのか きっと、何かの大きな政治的意図が背景にあるに違いない たぶん、その意図とはこういうもの(デモつぶし、内閣批判からのスピン、被曝の影響隠し、他多数)だろう こうした陰謀流言には、まず下記の前提が抜け落ちていた。 これまでも、デング熱の症例はあったが、それらは「海外渡航歴のある人の症例」であった しかし今年デング熱が話題となっているのは、「国内での感染」が増えているからである 人から人へと直接はうつらないが、蚊を媒介しての拡大するため、「国内での感
◇眉つば「ニセ歴史」にツッコミ 「江戸しぐさ」なるものがはやっている。要約すると、〈すれ違う際に傘を傾けてすれ違う「傘かしげ」など、江戸時代には優れたマナーがあった。商人たちは小さなしぐさの中にも思慮深い行動哲学を込めていた。それが今や、数々の江戸しぐさが失われている。今こそ江戸しぐさに学ぶべき… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
荻上チキさんがTBSラジオ『タマフル』で『アナと雪の女王』を映画評論。新しい時代のディズニー映画が描こうとしているものについて、宇多丸さんに語っていました。 (宇多丸)それでは続いての映画ウォッチ超人を紹介いたします。毎週月曜日から金曜日の夜10時から放送中の『荻上チキSession22』でお馴染み。ドクターシネマンハッタン、チキタンこと荻上チキさんです。どうも、よろしくお願いします。 (荻上チキ)こんばんは。よろしくお願いします。 (宇多丸)はい、ということで、セッションの方には私、4月にゲスト出演させていただいて。 (荻上チキ)お越しいただきました。 (宇多丸)いやいや、なんて言うんですかね。上げていただいて。 (荻上チキ)とにかくもう、私にとっては神のような存在なので。 (宇多丸)あの、僕、上げられるとしゃべりづらいっていうかね。でもすごい楽しく、おしゃべりさせていただきました。 (
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