東武野田線を「アーバンパークライン」と呼んでいるのは利用者の25%にとどまることが、東武アーバンパークラインPR事務局が実施したインターネット調査で分かった。東武鉄道は2014年4月に「アーバンパークライン」の愛称を導入したが、利
2013-07-22 北陸新幹線の列車名公募「けんしん」が最多 上越連携会議 ニュース 新潟県上越市など官民でつくる新幹線まちづくり推進上越広域連携会議は、2015年に開業する北陸新幹線の列車名(愛称)を独自に募集した結果、1万3283通の応募があり、上杉謙信にちなんだ「けんしん」が最多だったと発表した。同会議では応募結果すべてをJRに提出する予定。 JRのページ 列車名とは、上越新幹線に例えると「とき」や「たにがわ」に相当する名称のことで、連携会議では、4月21日までの2か月間、インターネットなどで公募した。 1万3283通のうち、7割が県外からだった。最も多かったのは「けんしん」で513通、2位は「とき」で414通、3位は「はくたか」で357通、4位は「えちご」で319通、5位は「みょうこう」で315通。 上位30位は次の通り JRも6月30日まで同様に列車名を公募しており、連携会議で
本当にそのネーミングでいいの? と感じさせる会社名と路線名が誕生した。会社名は「えちごトキめき鉄道」で、路線名は「日本海ひすいライン」「妙高はねうまライン」。奇抜な名前にすれば、事故を起こしたときなどに困るのではないだろうか。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く