味噌汁の具の定番である2枚貝、しじみとあさり。甲乙つけろといっても甲乙つけがたい。あさりが好きな人もいれば、しじみが好きな人もいる。 あさりとしじみにこだわる自治体はないかと調べてみれば、千葉の浦安はあさりにこだわり、島根の松江はしじみにこだわっているらしい。 そこでどちらがよりこだわっているか、勝手に両者を比較してみたよ。
» 【ダジャレじゃない】アサリの旨味を凝縮したあっさり系ラーメン! 「活アサリそば」が絶品 / 横浜中華街『広東料理 吉兆』 特集 【ダジャレじゃない】アサリの旨味を凝縮したあっさり系ラーメン! 「活アサリそば」が絶品 / 横浜中華街『広東料理 吉兆』 和才雄一郎 2014年10月6日 横浜中華街といえば、言わずと知れた日本一のチャイナタウン。何件もの中華料理店が軒を連ね、歩いているだけで楽しい街だが、「あまりにも店が多過ぎて、どこに入ったらいいのか分かない!」という人も多いのではないのだろうか。 そこで今回は、「中華街に行ったらここは行くべし!」というお店の一つを紹介したい。店の名前は『広東料理 吉兆』。中でも店の看板メニューである、「活あさりそば」は病みつき注意の逸品である! ・奥深い絶品スープ 「活アサリそば」はその名の通り、アサリが使われた中華そば。簡単に言えば、あっさり系のラーメ
江戸川の河口から船で潮干狩りにいき、江戸前のアサリをとってきた。東京湾の底力、すごい! 船で行く潮干狩りという名の冒険旅行 初夏の海レジャーといえば、縄文人も大好きな歴史と伝統の潮干狩りである。この時期に大潮の干潮を狙って干潟にいけば、どこでもアサリがウハウハなのだ。わはははは。 ……というのは何十年も前の話で、干潟の埋め立てが進んだ東京湾では、天然のアサリが獲れるようなイカした干潟はなかなかなく(なくはないですが)、どこかから運んできたアサリを撒いている有料の潮干狩り場がほとんどとなっている。 とはいえ、東京湾にアサリがまったくいなくなったのかというとそんなことはなく、徒歩ではアクセスできないような場所にある沖の干潟には、アサリがザクザクと眠っているらしいのである。 ということで、普段は魚釣りでお世話になっている伊藤遊船さんという船宿にいってきた。江戸川放水路河口に位置するこのあたりの船
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