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食とインタビューとウナギに関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 【ウナギ味のナマズは世界を目指す(1)】琵琶湖で食べたナマズがきっかけ 全国の魚をかば焼きに 近大准教授・有路昌彦さん(1/2ページ)

    絶滅の可能性が指摘され、価格の高騰から手が届きにくくなってきたウナギのかば焼き。その感、味に近い「ウナギ味のナマズ」を近畿大学農学部の有路昌彦准教授(40)が開発し、「将来的に丼物を千円以下で提供したい」と話す。養殖業者の父を持ち、少年時代から日の養殖産業の発展を人生の目標に据えてきた。ウナギ味のナマズで日人のかば焼きへの需要を満たすだけでなく、世界の水産市場に攻勢をかけるという熱いビジョンについて聞いた。(聞き手 高久清史) --研究を始めたきっかけは 有路 もともと始めたのが2009(平成21)年です。ヨーロッパウナギの資源量が減り、同じようにアメリカウナギ、ニホンウナギも減っていました。この流れでいくと確実にニホンウナギは規制の対象になるんじゃないかと。だから代わりの魚種を探してほしい、と養殖業者、かば焼き業者から相談され探し始めました。 --ナマズにはどのようにたどり着いたの

    【ウナギ味のナマズは世界を目指す(1)】琵琶湖で食べたナマズがきっかけ 全国の魚をかば焼きに 近大准教授・有路昌彦さん(1/2ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/09
    そんなに違ったんだ>琵琶湖の周辺の用水路でナマズをとり、かば焼きにしたら、ものすごい脂でものすごくおいしかった。大学の近所の川で捕ったやつと食べ比べしたら、外見は同じなのに180度違う
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