ドリンクバーでいろんなジュースを混ぜて「うま!」とか「おぇ!」とか言うのが好きだった。あの「悪いことしてやったぜ」感と、想像を超える味になる感じが楽しい。 大人になってあの混ぜる楽しさをさらに進化させ、いっそゲームにしてみてはどうかと思った。結論から言うと大変盛り上がりました。
ドリンクバーでいろんなジュースを混ぜて「うま!」とか「おぇ!」とか言うのが好きだった。あの「悪いことしてやったぜ」感と、想像を超える味になる感じが楽しい。 大人になってあの混ぜる楽しさをさらに進化させ、いっそゲームにしてみてはどうかと思った。結論から言うと大変盛り上がりました。
いつものようにAmazonでお買い物をしていたら、北海道限定ドリンクが数多く販売されていることに気がつきました。 さぴこはローカルドリンクが大好きで、旅行に行くと見た事のないドリンク類をたくさん買ってきてしまいます。 海外だとなかなかショッキングなドリンクもたくさんありますが、今まで飲んだ中でSarsiというサロンパス味のコーラ?のようなものが一口で吐き出しそうなくらいのお味で、同僚に罰ゲーム用のお土産として購入したことも。 幸い北海道のローカルドリンクは美味しいものが多いので、ぜひ皆さんにご紹介したいと思います。 ※ 今回はノンアルコールドリンクに限定しています。 リボンナポリン さぴこが子供の頃からのお付き合い! 北海道に生まれ育った子供なら炭酸飲料が飲めない人以外は絶対に飲んだ事があると思われる「リボンナポリン」です。 キャラメルにまでなっちゃってますよ! 道南食品 リボンちゃんキャ
北海道民のソウルドリンク「ソフトカツゲン」と「リボンナポリン」がコラボした乳酸菌飲料「リボンナポリン・カツゲン」が、1月31日に北海道限定で発売されます。300ミリ入りで希望小売価格は111円(税別)です。 リボンナポリン・カツゲン 雪印メグミルクの「ソフトカツゲン」はヤクルトよりちょっと濃いめの乳酸菌飲料。ポッカサッポロフード&ビバレッジの「リボンナポリン」は、甘さがしっかりしながらも爽やかな味わいのオレンジ色の炭酸飲料。どちらも北海道限定で販売されており、道民の間ではおなじみの飲み物になっています。 この2つを組み合わせた「リボンナポリン・カツゲン」は、リボンナポリンの味わいや風味をイメージした非炭酸の乳酸菌飲料。ドリンクの色はオレンジ色で、パッケージはリボンナポリンのデザインにカツゲンのロゴを合わせてあります。 ソフトカツゲン リボンナポリン ソフトカツゲンは1956(昭和31)年に
こんにちは。ハットがトレードマーク、ライターの永田優介です。巷では「ナッツ」なんて呼ばれてます。 今回はAIRDO旅行記番外編をお届けいたします。 みなさん、ご存知でしょうか。北海道には 「ガラナ」という、コーラよりも人気な炭酸飲料があることを。 見た目はコーラに近いのですが、独特の甘みの中にパンチを感じる味わいで、何十年にもわたり北海道民に愛飲されています。 ちなみに、こちらがガラナ。瓶タイプ以外にも、もちろんペットボトルタイプ、缶タイプが販売されています。 とはいえ、疑問に感じませんか? 「なぜ、ガラナは北海道だけで人気なのか?」と。 そんな疑問を解決してほしい、と北海道の航空会社AIRDOにご依頼をいただき、今回ガラナの工場がある函館へやってきました。そして、『コアップ・ガラナ』(商品名)を製造する株式会社小原の小原社長にお話を伺ったのですが、ガラナが北海道で愛される理由がめちゃくち
みなさん「レモン牛乳」をご存じですか? 正式名称は「関東・栃木レモン」。栃木県民ならば誰もが知っている、いわば栃木県のソウル・ドリンクです! 埼玉出身の私は、恥ずかしながらその存在を長きに渡って知らずにおりました。が、先日プライベートで栃木観光をした際に開眼。甘くまったりとした、それでいて切なくどこか懐かしい味……。「こんなに美味しい飲み物が栃木にあったとは!」 もちろん、お土産として大量購入して帰ったのは言うまでもありません。 地元に帰り、買ってきた「レモン牛乳」がどんどん消費されていくなか、もたげてきた胸に秘めた想い……。「レモン牛乳のことをもっと知りたい! そうだ、作っている会社に取材しに行けばいいんだ!」非常に安直な発案でしたが、東武鉄道にガタンゴトン揺られて行って参りましたよ、栃木駅にある栃木乳業まで! 栃木駅から歩いて15分ほどの場所にある、栃木乳業本社。工場も併設された「総括
炭酸泉で知られる有馬温泉(神戸市北区)に、神戸牛にちなんだ「神戸ステーキサイダー」が登場した。炭酸商品の専門店「有馬炭酸力(りき)」が販売する。 ご当地サイダーや炭酸を使った菓子、化粧品など約150種類を扱う同店。「神戸らしい味を」と、香料や調味料で牛肉の味を再現した。税別420円。 香ばしい肉汁に、ソースの甘みを感じさせるガスの風味が口中に広がって……。店長は「炭酸らしい、ステーキな爽快感はアリマせんが」と謙虚にPR。
大腸は人間の大切な免疫器官です。 腸内フローラ、腸活という言葉もメジャーになり、腸が消化だけではなく体全体の健康を整える免疫器官ということが周知されるようになりました。 僕自身、大学で食品微生物を研究していたこともあり、乳酸菌やヨーグルトに関してはちょっとうるさいですよ。 乳酸菌、腸内環境、ヨーグルトの基礎知識を専門外でもわかるように解説します ヨーグルト、乳酸菌飲料、発酵乳など『乳酸菌』を摂取できる食べ物、飲み物はたくさん。 僕も昔はカルピスジャンキーでした。今はヤクルトばかり飲んでいます。 ところで… ヤクルトとピルクル… どちらも飲んだことありますか? 似た容器に入って、同じような味で、同じ効果… そう思っている人も多いかもしれません。 ヤクルトのほうがピルクルより高いので、値段でピルクルを選んでいる人も。 では、ヤクルトとピルクルの差はなんでしょうか? 今回は、食品メーカーの中の人
北海道の雪をイメージした「乳酸菌入り 雪ミク飲料 SNOW MIKU 2016ラベル」は、北海道産練乳を使用した真っ白な液色の乳酸菌入り飲料です。まろやかな甘さと爽やかな酸味の後口ですっきりした味わいに仕上げているので、お子様から大人の方まで幅広い世代の方にお楽しみいただけます。 パッケージは2種類あり、ともに"北海道の冬を楽しむウィンタースポーツ"が衣装テーマである2016年の 「雪ミク」をデザインしました。 ○2016年1月11日(月・祝)より、北海道エリアのコンビニエンスストア、お土産売店(空港・ホテル・観光施設等)、アニメショップ、自動販売機にて数量限定で販売いたします。 ○ポッカサッポロネットショップでも特典付き・数量限定で販売いたします。2015年12月15日(火)12:00(正午)よりご予約を承ります。 【予約受注期間】 2015年12月15日(火)12:00(正午) ~ 2
世界各地にヨーグルトドリンクが存在しているが、伝統的にヨーグルトを飲料として利用してきた地域にあるものは、だいたいが塩味である。トルコを中心にバルカン半島や中東、中央アジア一帯で飲まれている「アイラン」はヨーグルトに水と塩を混ぜたもの。インドの定番ドリンク「ラッシー」は、日本で飲むと甘味をつけたものが大半だが、基本はヨーグルトとミルクを混ぜたものだ。 最近でこそ日本でもプレーンタイプや、「アイラン」と謳った塩味タイプのものも売られているが、甘味のついたタイプが主流だった。「飲むヨーグルト」は本来、甘いジュースとしての性格が強かったのである。 そもそも日本でヨーグルトの市販品が出回るようになったのは、牛乳やバターの普及より遅く、大正時代のこと。広く一般に親しまれるようになったのはさらに戦後になってからだ。ヨーグルトという馴染みのない乳製品を受け容れるにあたって「甘味」というのは重要なカギを握
■震災の影響で2011年の出荷本数は下降 まず、飲料水業界における「炭酸飲料水」の出荷本数について調査を行った。このデータを見ると2008年から2010年まで右肩上がりであがってきている(図1参照)。それが、2011年、若干下降した。これについて、データを提供してくれた「飲料総研」さんはいう。「震災の影響で3月~5月の売り上げが落ちました。設備がダメージを受けたり、飲料水の増産のために設備を空けたりしたことが影響しています」と。 炭酸飲料水の中で、今回は2011年に秋葉原やネットで「関連アニメ(シュタインズ・ゲート、神様のメモ帳など)が発端で売り切れ状態になった」として話題になった「ドクターペッパー」にフィーチャーして調べてみることにした。 ■「ドクペ」出荷量が飛躍的増加 ドクターペッパーは1885年にアメリカで発売され、日本には1973年に上陸した炭酸飲料水。販売網の関係で、現在は関東近
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ソフトカツゲンって何?北海道限定乳酸菌飲料の謎に迫る 2012/01/01 北海道を味わう ソフトカツゲン, ドリンク, 殿堂入り24411view 北海道で愛されてきた飲み物「カツゲン」。道民では知らない人はいないほど広く浸透しています。カツゲンとはいったいどんな飲み物なのでしょうか。基本的な情報からお教えしましょう。 カツゲンの正式名称は「ソフトカツゲン」 「カツゲン」とは、正確には「ソフトカツゲン」といいます。かつては「カツゲン」でしたが、味がソフトになって「ソフトカツゲン」に名称変更されています。青いパック入りの飲料として道民にはおなじみです。 ソフトカツゲンは、一言で言うなら乳酸菌飲料です。生きた乳酸菌がいっぱい含まれている健康に良い飲み物なのです。なので、酸味があります。加糖しているので甘みもあります。濃厚な味わいは、ヤクルトのような味・香りに似ていると表現する人もいます。味が
リンク t.co オーム乳業「リンゴ牛乳」生産中止へ:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト オーム乳業「リンゴ牛乳」生産中止へ, 福岡県大牟田市の乳製品会社オーム乳業は11日、「リンゴ牛乳」の愛称で約半世紀親しまれてきた「オームリンゴ」の生産を年内で中止する方針を明らかにした。「販売量が少なく採算が合わなくなった」のが ...
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