タグ

食とタイに関するkowyoshiのブックマーク (37)

  • この夏、絶対流行るスイーツをバンコクの屋台で発見

    スイーツの流行りすたりは激しい。 ちょっと前に流行ったマリトッツォも、最近めっきり聞かなくなった。一般的に浸透したのか、みんな飽きたのか。どちらだろう。 そんななか、バンコクの縁日で見つけた、日ではあまり見かけないスイーツをいくつか紹介したい。 バンコクの縁日にきた バンコクの目抜き通り、スクンビット通りにあるエカマイ駅。そのすぐ横にあるワットタートトーンという寺院で縁日が行われていた。 お寺の駐車場が、縁日の会場になっている 縁日の雰囲気は、日とよく似てはいる。しかし、中に入ってよく観察すると、日とはまったく違う。やはりここは異国だという思いが強まる。 目に入るものすべてが異国、あたりまえだけど おいしい虫を売っている おいしい虫の屋台だ。イナゴや、なんらかの蛹などに混じって、エビとカニを売っている。 案内してくれたバンコク在住の若生さんによると、こういった虫の屋台で、エビ・カニも

    この夏、絶対流行るスイーツをバンコクの屋台で発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/07/20
    アジアのスイーツは甘さ強いよね
  • 能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 「魚」観光船ってなんだろう 石川県の能登半島にコノミタケというキノコを探しに来た(こちら)一月後、また別件で訪れることになった。こんな頻繁に能登へ来る人生が待っているとは。 今回は日程にちょっと余裕があったので、現地で案内をしてくれた友人と一緒に、能登町の九十九湾を観光することにした。能登半島の東側にあり、複雑に入り組んだリアス式海岸のため、入り江が多数あることから九十九湾と呼ばれているそうだ。 九十九湾には野営場とやらがあるので、夏場だったら釣りやキャンプを楽しむところだが、今はもう晩秋。いや冬かな(11月後半)。友人のお勧めは観光船だ

    能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた
  • コラム - NNA ASIA・タイ・undefined

    車両車両 全て自動車二輪車車部品電機電機 全て品 全て医薬医薬 全て保健医療医薬品化学化学 全て化学一般バイオ繊維繊維 全て鉄鋼鉄鋼 全て鉄鋼・金属宝石・宝飾品農水農水 全て製造製造 全て精密機器ゴム・皮革紙・パルプ機械ガラス・セメントその他製造金融金融 全て金融一般証券保険建設建設 全て不動産建設・プラント運輸運輸 全て倉庫陸運海運空運ITIT 全てIT一般電子・コンピューター通信資源資源 全て石油・石炭・ガス鉱業公益公益 全て商業商業 全て卸売り小売りサービスサービス 全て外・飲その他サービス観光観光 全て媒体媒体 全てメディア娯楽経済経済 全てマクロ経済統計貿易財政政策・法律・規制インフラ環境設備投資ベンチャー決算イベント雇用・労務政治政治 全て政治一般外交選挙軍事社会社会 全て社会一般事件災害教育文化・宗教スポーツ

    コラム - NNA ASIA・タイ・undefined
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/16
    ああ>エビは普通、揚げると丸くなるもので、タイのエビのフライも丸まっているからだ。そこで、日本料理ではエビの腹の筋を切り、揚げても丸くならないようにしてあると説明すると、どうしてそんなことをするのかと
  • 「生パッタイ専門店 ディパッタイ」新宿に、日本初“真空自家製麺”のもちもち食感&激辛パッタイも

    「生パッタイ専門店 ディパッタイ」が、2020年7月6日(月)新宿中村屋ビル7Fにオープンする。 「生パッタイ専門店 ディパッタイ」は、「生クリーム専門店ミルク」や台湾カステラ専門店「澎澎(ポンポン)」などを手掛けてきたオペレーションファクトリーによる新ブランド。タイの人気焼きそば“パッタイ”にフォーカスした専門店であるだけでなく、日初となる真空自家製麺したこだわりの“生麺”を使用しているのが特徴だ。 その日の分だけ製麺されたパッタイの麺は、驚くほどのもちもち感。“練りたて、炒めたて”の麺に、たっぷりの野菜や小エビをのせたレギュラーメニューと、場のトウガラシでも辛さ最強レベルの「ブリッキーヌ」&特製ラー油を加えた“激辛”黒パッタイの全2種類を楽しむことができる。 そのほか店内では、タイの人気チキンライス「カオマンガイ」も用意。メニューは、全て高知県産生姜のスープやミニサラダ、副菜1種

    「生パッタイ専門店 ディパッタイ」新宿に、日本初“真空自家製麺”のもちもち食感&激辛パッタイも
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/30
    試してみたい
  • フアムムマーケットの名所!ガチムチが踊りまくる貝料理専門店『サターニー・ミー・ホイ』

    バンコク エリア情報2018.05.23Author 万灯レイコフアムムマーケットの名所!ガチムチが踊りまくる貝料理専門店『サタニーミーホイ』 半裸のマッチョが絶叫&ダンシング!ホォーーーーゥッ! ホォーーーーゥッ! 建物もまばらな郊外の夜空に野太い嬌声が響き渡る。ここはバンコク中心部から車で30分ほど離れた「フアムムマーケット」の敷地内で異様な人気をほこる「サタニー・ミー・ホイ」。直訳すると、貝のある駅。日替わりのセクシー衣装に身を包んだマッチョな兄貴がサーブしてくれる貝料理専門店である。半裸のマッチョや、巨乳美女が作るソムタム屋台などが定期的に話題になるタイにおいては目新しいわけでもないのだが、ガチムチイケメンと貝料理を掛け合わせたビジネスセンスにはマジで感服するばかりだ。 イヤでも目に入るのは、店内をウロつく兄貴たちの大きく盛り上がった胸筋に、美しく割れた腹筋。しなを作りながらテーブ

    フアムムマーケットの名所!ガチムチが踊りまくる貝料理専門店『サターニー・ミー・ホイ』
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/04
    Twitterで実際に踊っている動画を見たけど、新宿二丁目プロレスに通じる何かを感じたわ(笑)
  • タイのマンゴーライスにならってフルーツ丼

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:タイの温泉がなんかすごくストイック > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる マンゴーをおかずにご飯をべる習慣 マンゴーはどう考えても果物で、果物はどう考えてもデザート。と、日人ならお思いのことでしょう。だけどこのタイではそんなマンゴーとご飯をいっしょにべちゃう。「熟れてないから野菜っぽくて浅漬けみたいだよ~、なんて甘っちょろい話ではない。それはそれは立派な完熟イエローだ。そこに個人の好みはあるが、オプションとして、あま~いココナッツミルクと、しょっぱ~い炒った緑豆をふりかけてべる。 なにはともあれ現物を見てもらおう! デパートのフードコートの一角に… はいこれ!ライスとマンゴー、そのま

    タイのマンゴーライスにならってフルーツ丼
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/12
    そうなのか>タイのお菓子はもち米とココナッツミルク(またはシュガーや果実)に、果物を組み合わせる形が基本
  • 「糞」じゃなくて「××」のスープだった!!――高野秀行のヘンな食べもの〈最終回〉 | 文春オンライン

    謎の「ヤギの糞のスープ」こと「ヤンビー」の作り方を見に行った話の続き。 翌日の午後、その店にベーレイの調理を見に行った。いまだに「糞」が何を指すのか不明だったが、店主である秋(チウ)さんによれば「胃の中のもの」だという。 厨房のポリバケツに入ったそれは、黒っぽい緑色をしていて、当に草動物が消化している最中の草という感じ。ということは……羊の糞ではなくゲロだったのか! バケツの中に手をつっこんですくうと、草の繊維がひっかかって浮かび上がる。このどろどろした液体を丁寧に手でぎゅうぎゅう絞りながら、ザルで濾過する。秋さんは青臭い匂いがうっすら薫る濾過された液体をそのまま中華鍋にあけると、強火でガンガン熱した。驚いたことに、この黒緑の液体には一滴も水を加えない。ただ、ごく少量のラオカオ(焼酎)を入れただけだ。 濾過した胃液汁を鍋へあける 十分煮えると、火を止め、液を別の鍋に移したが、このとき何

    「糞」じゃなくて「××」のスープだった!!――高野秀行のヘンな食べもの〈最終回〉 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/11
    羊の胃の内容物のスープ…
  • グルメなタイ系民族は『ヤギの糞のスープ』を食べる!?――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/11
    ヤギの糞のスープ(直訳)は、パクチーの聞いた山羊汁みたいな臓物のスープらしい
  • 素材を生かしすぎ! タイのゲテモノ料理がすごい――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/19
    タイ、レベル高い
  • なんでもタイ料理に変えてしまうやばい調味料「緑の鼠の糞」

    文中、主人公がタイの屋台で調味料として置かれている「プリッキーヌ」という唐辛子をかじりながら氷の入ったビールを飲むシーンが出てくる。タイ語「プリッキーヌ」は日語に訳すと「緑の鼠の糞」。小さな緑の唐辛子のその形が鼠の糞に似ているからだ。小説でも「世界一辛い鼠の糞」として紹介されている。 砂糖入りのナンプラーに漬かったプリッキーヌをつまようじで口に放り込む。それをかみ砕くと頭は脈を打ち体は熱を帯び、タイの夜の蒸し暑さと自分とが同化していく。空気と自分とを隔てる皮膚という壁が極限まで薄くなっていくのを感じながら、氷の入ったビールを一気に流し込む。 こんな感じの、最高に美味そうな描写が頭にこびりついて離れない。主人公はそのあとたしか差し歯が取れる。 そういえば前にタイへ行った時の写真を見返していたところ、その「プリッキーヌ」と思われるものが写っているカットがあった。

    なんでもタイ料理に変えてしまうやばい調味料「緑の鼠の糞」
  • 揚げ物天国・タイの謎

    タイは屋台や露店が多く、とくにバンコクは揚げ物ばかりだなーと前から気になっていた。鶏はもちろん、豚だって。ワンタンも、パンも、バナナだって揚げるらしい。果物までも?見境なさすぎじゃないか?揚げる材の基準って、一体何だ?? という訳で調べてみたら、意外と深く、歴史や地理の違いが見えてきた。

    揚げ物天国・タイの謎
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/17
    >なるほど、水の問題やら気候の問題やら色々あるのね>タイ料理の揚げ物率
  • テングビワハゴロモという虫はライチ味あらためピーナッツ味

    東南アジアにテングビワハゴロモという虫がいる。その名の通りテングの鼻のように長く伸びた頭部が特徴的で、その奇抜な容姿から古今に渡って虫好きの間ではたいへん名の知れた昆虫である。 数年前、僕は昆虫マニアの友人を通じてこのテングビワハゴロモについて奇妙な噂を耳にした。なんとこの虫、ライチの味がするというのだ。嘘だろ。べて確認してくるわ。

    テングビワハゴロモという虫はライチ味あらためピーナッツ味
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/19
    あらら>セミの方がいくらか味がよく、かつ食べ応えもある点である。テングビワハゴロモは食材としてはライチの代用にもセミの代用にもイマイチなり得ないことが明らかに
  • タイ・ワインとアリの卵の“マリアージュ”に驚嘆!――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/14
    これがアリの卵か>口に入れると臭みやクセは全くない。柔らかいが適度な弾力があり、口の中でとろける。
  • 大ナマズ肉のダシが最高! 極上のトムヤム――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    イラスト 小幡彩貴 タイのメコン川沿いの町ナコンパノムへ“世界最重量の淡水魚”と言われるメコンオオナマズをべに行ったときの話の続き。 なかなか入荷しないと聞いていた大ナマズだが、偶然にも私がレストランを訪れたとき、漁師から届いたところだった。 店のおばさんは「今じゃこんなちっちゃいやつしか捕れないんだよね」と残念そうな顔をするが、いやいや、これだって相当でかい。体長一・二メートル、体重三十キロなのだから。これを七千五百バーツ(当時のレートで約二万二千五百円)で買ったとのこと。 店のシェフが鉈(なた)のような中国包丁で背中にツーッと切れ目を入れると、意外や意外、赤身の肉が現れた。ふつうのナマズは白身肉だ。根的に種類がちがうのかもしれない。しかも、表皮と肉の間には黄色い脂身がびっしり。「こりゃ美味そうだ」と思わず涎が垂れてくる。 「どんな料理べたい?」と訊かれて、私は、“トムヤム”と“

    大ナマズ肉のダシが最高! 極上のトムヤム――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/19
    美味そうだ
  • “昆虫食のメッカ”タイ東北部で“ワインに合う虫”を探した結果――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/19
    ワインのセオリーを学ばず、ブドウでもないのにワインを作ってしまうタイ…
  • キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート

    東南アジアにキノボリウオという魚がいる。 魚のくせに木に登る? そんなことがあり得るのか。 いやいや、世の中には当に水上を飛んじゃうトビウオや、水鉄砲を撃つテッポウウオ、眼が四つあるヨツメウオなんていう名が実態を表しているヘンな魚たちが実在している。 …なら、ひょっとしたらひょっとするのでは。 事の真偽を確かめるべく、我々はタイ王国へ飛んだ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    キノボリウオは本当に木に登るのか? 捕獲・実験・試食レポート
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/17
    でも骨は硬くて刺さると痛いと>ちょっと身の締まったライギョやティラピアといった感じかな。淡泊でクセは無いけど、ちゃんとうまみのしっかり乗った上質な白身魚の味
  • 濡れた子犬みたいだろ、でもこれプリンなんだぜ・・・タイ発のリアルすぎる「子犬プリン」にネット民が困惑 : カラパイア

    今、海外のネット民を騒がせているのが、タイのスイーツ店が生み出したココナッツプリンだ。ココナッツプリンはタイでお馴染みのスイーツであり、それ自体は何ら不思議なことはないしむしろ普通。 だが、違う。見た目が普通じゃない。スヤスヤと眠っているような子犬スタイル。しかも異常にリアルなんだからたまらない。プリンという商品の特性上ずぶ濡れ状態となっている。 かわいいか、かわいくないかじゃない。べられるか、べられないか、それが問題だ。

    濡れた子犬みたいだろ、でもこれプリンなんだぜ・・・タイ発のリアルすぎる「子犬プリン」にネット民が困惑 : カラパイア
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/21
    ワロチ
  • タイの「世界一珍妙な名前」のタマゴ料理とは? | 文春オンライン

    イラスト 小幡彩貴 タイには「カイ・ルーク・クイ」という、世界的にもひじょうに珍妙な卵料理がある。 珍妙の理由は二つあるが、まずはその調理法。これは「ゆでタマゴを揚げた料理」なのだ。タマゴをゆでた後に揚げるなんて普通は誰もしない。まずそこからしてヘンなわけだが、これは屋台料理でもなければ家庭料理でもない。かといって普通のレストランや堂のメニューにもない。宴会料理の一つだという。 一度、知り合いのタイ人シェフに作り方を見せてもらって納得した。けっこう手がかかっているのだ。 この料理の陰の主役はソース。強い酸味をもつタマリンドの熟した果実をお湯で溶かし、それにふんわり甘いココナツシュガーを混ぜる。さらに市販のフライドレッドオニオン、ナンプラーを加え、スプーンでずっとかき混ぜながら五分ぐらいかけて煮詰める。 次は主役のタマゴ。こちらはシンプル。鍋にたっぷりの油を強火にかけ、そこに殻をむいたゆで

    タイの「世界一珍妙な名前」のタマゴ料理とは? | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/14
    程よいキツネ色になり、表面はシワシワでお婿さんの卵かw>酸味をともなったこってりと甘いソースをかけた、このフレッシュなタマタマは、まさにお婿さんという力強さと初々しさと品の良さに満ちている
  • タイが愛する陛下の魚 半世紀で養殖拡大、今や国民食:朝日新聞デジタル

    天皇、皇后両陛下が28日からベトナムを訪れた後、3月5日にタイに立ち寄り、昨年10月に死去したプミポン前国王の弔問をする。天皇陛下はおよそ半世紀前、タイの糧難を救おうと、前国王にティラピアの養殖を勧めた。その養殖が広がり、ティラピアはタイで最も愛される大衆魚となり、両国の「友好の証し」にもなっている。 甘辛いタレや香草で バンコク有数の品市場クロントイ。魚売り場は午後も客足が絶えない。「プラーニン(黒い魚)」と呼ばれる黒光りしたティラピアが店頭の半分以上を占める。1キロ近い大物は1匹60バーツ(約200円)。女性店主のドントゥリーさん(45)は「半日で500キロ売れる。休む時間がないよ」と笑った。 ティラピアは、魚が盛んなタイで最も消費が多い淡水魚だ。定番は甘辛いタレや香草で味付けした姿揚げ。水産局によると、2014年の出荷量は約19万トンで20年前の約3倍となり、出荷額は年34億円

    タイが愛する陛下の魚 半世紀で養殖拡大、今や国民食:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/02/27
    タイではティラピアの外来種問題とかあるのかしら…アフリカでは食料用に放したティラピアが他の魚やらなんやら食い尽くしたなんて話もあるが…まあそれはそれとして食えば確かに美味い
  • タイの自家製焼肉ダレがなめたい

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:今年の抱負を看板にする > 個人サイト Twitter

    タイの自家製焼肉ダレがなめたい
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/26
    「生酸っぱい魚」「ドライ雷魚」というパワーワードw