1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:小さい食材で料理を作れば大盛りに見えるのでは
トリュフ入りのフレーバーソルトというものがあります。厳選された塩の中にトリュフが入り、香りといい、味といい、大変美味しい塩です。 そんな塩で塩むすびを作ったら、さぞやうまいだろうなんて思っていたら、おにぎりの具材としてバターを入れて、トリュフ塩をかけるというレシピをネットで発見。 この際、中に入れるバターも高級な発酵バターにして、そのバター塩むすびを作ってみました。当然うまかったです。ありえないぐらい。そして、他の高級塩でもバター塩むすびを作ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー
低炭水化物ダイエットとか、オイルフリーとか、塩分カットなんてことが繰り返し言われる昨今。うまい物は大体炭水化物と油と塩分で出来ているのにさびしい限りです。 それでいいのか!いや、良くない! というわけで、今回は炭水化物と油と塩分を組み合わせた神の食べ物。バター醤油ライスを各種高級バターで作り食べ比べてみたいと思います。カロリー万歳! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:カキは焼いてから冷やすとおいしい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 websi
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