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食とブリに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • ぶりの旬は冬という固定観念を覆すぶり料理専門店 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    冬は天然ぶりが旬の季節。たっぷりと脂を蓄えたこの時期のぶりは美味しく、“冬にべるべき魚”というイメージが定着しています。しかし、「ぶりの旬は一年中だ!」と言わんばかりに、季節に関係なく一年中脂の乗ったぶりがべられるお店があります。 その名も「和びすとろ ぶり中野」。全国的にも珍しいぶりの専門店として2016年のオープンから今年で4年目を迎えます。 ▲東中野駅から徒歩3分、「ぶり中野」というインパクトある店名が目に飛び込んでくる ▲店内に入ると、「鰤(ぶり)」と書かれたハッピや、ぶりのポスターなどが飾られ、ひと目でぶり推しが伝わってくる ▲仕込み途中のぶり。身の色がピンクで美しい 一体なぜ、ぶりの専門店をオープンしたのか? 店長の望月さんにお話を伺いました。 天然を凌ぐほど美味しい養殖のぶり 望月さん:私は前の店長から引き継いで店長になったので、お店の立ち上げには携わっていないのですが、

    ぶりの旬は冬という固定観念を覆すぶり料理専門店 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/18
    店の名前、ブル中野由来?と思ったら(笑)>実際にブル中野さんもいらしてくださって、美味しいと言っていただきました。店名に関しても、本人のお墨付きです。
  • 養殖ブリ:「おいしい」幼稚園など給食で提供 新宮 /和歌山 | 毎日新聞

    クロマグロの完全養殖で知られる近畿大学の支援で新宮市の水産加工会社「縁(しょくえん)」が開発した「におわないブリ」が15日、市内の幼稚園と中学校の学校給で提供された。 ブリは特有の臭いを苦手とする人も多いため、臭いの元となる餌の魚粉を減らして、茶カテキン、昆布の粉末などを加えた専用の餌を開発し…

    養殖ブリ:「おいしい」幼稚園など給食で提供 新宮 /和歌山 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/24
    最近は養殖ブリにミカン食わせたり茶食わせたりと、色々あるなあと思いつつ、やはり魚の味はエサで変わるんだなあとも思ったり。
  • 地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん

    今、ぶりが旬です。 お刺身、煮付け、アラ汁、ぶり大根、ぶりしゃぶなど、どんなお料理でも楽しめるぶり。 ぶりの産地は富山県の氷見が有名ですが、私の住む新潟県でも氷見に負けず劣らない極上のぶりが味わえるんです。 ぶりは春に北海道まで北上し、水温が下がる11月ごろから日海を南下します。餌となるアジなどの群れを追いかけ栄養をしっかり貯えた「寒ぶり」は、日海に浮かぶ佐渡島でどこよりも早く水揚げされます。 去る12月3日、佐渡島の鷲崎(わしざき)漁港では、今年22回目を迎える「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」が行われました。 寒ぶりまつり直前、Facebookを眺めていると「寒ぶりまつりのボランティアに参加すれば、寒ぶりがべ放題!」という投稿を発見! “べ放題”の文字にまんまと釣られた私は、即効ボランティアに応募し、佐渡島へ向かうことにしたのです。 今回は佐渡島の寒ぶりの魅力と、地元漁師さんに聞いた

    地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/14
    これはすごい
  • ブリ「生け締め」で味向上 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/28
    活け締めすると、そんなに味が変わるんだ…
  • 【新ジャンル】首都圏で食べられる「鰤(ぶり)ラーメン」とは?

    ©iStock.com/eye-blink こんにちは。かつお節生産量日一の鹿児島県枕崎市で、かつお節屋を営んでおります「出汁男」こと中原晋司です。 鹿児島は、かつおだけでなく、牛・豚・鶏など畜産物の生産も全国トップクラスで、豚骨・鶏ガラなどの出汁素材も新鮮で豊富。 とくに、お祝いごとには鶏が用いられるなど、鶏出汁は鹿児島にとって大事なもの。また、味覚的にも鶏出汁は基あっさりとしていながら、コクも兼ね備えている特徴があり、マルチな活躍を見せています。 たとえば、鹿児島では豚骨ラーメンの豚骨出汁には鶏出汁がブレンドされ、あっさりべやすいスープに。一方で蕎麦では、主役の出汁としても使用され、味に深みを提供。 というわけで、鹿児島が得意な「鶏出汁ブレンド」を巧みに使用し、鹿児島県産の材「鰤(ぶり)」を使った首都圏のラーメン屋さんを紹介します。 画像をもっと見る ■鶏出汁ブレンド×鰤(ぶり

    【新ジャンル】首都圏で食べられる「鰤(ぶり)ラーメン」とは?
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/12
    ブリの出汁ではなくトッピングか>鰤の表面はバーナーで丁寧に炙られ、主役のトッピングとして丼の真ん中にどっしりと構えています。臭みはなく、スープの中に鰤の旨味が溶け出し、コクたっぷり。
  • 佐藤水産、道産ブリ販売を本格化 - 日本経済新聞

    水産加工の佐藤水産(札幌市)は道産の天然ブリの加工事業を格化させる。新商品2品目を投入し、当面はブリ関連で昨年度の2倍となる年間売り上げ計4千万円を目指す。主力品のサケの漁獲が減少傾向にある中、増えているブリに目を付けた。サケの加工技術を生かして新商品を開発し、売り上げの柱の一つに育てたい考えだ。9月から発売するのは「ブリの塩カマ焼き」と「ブリのタタキ」の2品目。塩カマ焼きはブリのエラ付近の

    佐藤水産、道産ブリ販売を本格化 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/14
    多分、積丹沖とかで獲れるものなんだろうなあ>ブリ。イナダサイズのは「フクラギ」という呼び名で鮮魚コーナーで見たなあ(子供の頃は内地の魚というイメージが強かったんだけどねえ)
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