「ぼた餅」というものがある。もち米的なものを形が残るくらいで丸くまとめ、周りにあんこを纏わせたものだ。春に食べるのを「ぼた餅」、秋に食べるものを「おはぎ」と呼ぶが、どちらも基本的には同じもの。 ぼた餅は誰もが知っている食べ物であり、誰もが形を思い浮かべることができる。ただ佐賀県の「みやき町」のぼた餅が、我々の知る、ぼた餅とは大きく異なった。全くの別物のような姿なのだ。
【PR】 こんにちは。ヨッピーです。浮かない顔ですみません。 なぜなら佐賀県のPR事業で「佐賀の魅力を伝えてほしい」というオファーを受け、これから佐賀県に向かうところだからです。 あのさぁ。 はい。何でしょう。 ※本日の同行者 編集担当:杉山 佐賀県て何かあるの? いや、僕も行ったことないのであんまりわからないんですが…。 佐賀牛と有田焼のイメージくらいしかない。 あと、吉野ヶ里遺跡も佐賀県ですね。 よりにもよって遺跡か…。先が思いやられるな…。 そんなわけで羽田空港から飛行機で1時間半。九州佐賀国際空港に着きました! 国際空港って名前がついてるわりに、 周りに田んぼしかないんですけど。 まぁまぁ。旅はこれからですから。 そんな我々を佐賀空港で迎えてくれたのがこちらのペッパーくん。 「あたりまえ体操」のロボットバージョンをやってくれたりするぞ。 [vine id="igPTPjpwtb0"
「有明海のエイリアン」とも呼ばれる珍魚「ワラスボ」が人気急上昇中だ。佐賀市が観光プロモーションビデオ(PV)で未知の生物「W・R・S・B」と銘打ち、映画仕立てで売り出したところ、国際短編映画祭で部門賞をうかがう高評価に。本家の「エイリアン」もくらいつき、関連ゲームの発売にあわせた共同キャンペーンも始まった。 うなぎのように細長い体と退化した目。大きく開いた口からは、とげとげの歯がのぞく。紫がかった灰色のぬめりある皮の下には、血管や内蔵が透けて見える。 ワラスボは、日本では有明海にのみ生息する魚だ。地元の人たちは、干して酒のつまみなどとして食べられてきた。ただ、SFホラー映画の「エイリアン」に似たグロテスクな外見もあり、メジャーな存在ではなかった。 佐賀市が制作したPVは2分半。有明海で観光客が見つけた奇妙な骨(実は干しワラスボ)を科学者が「未確認生物W・R・S・B」と断定し、「みんな、食べ
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける すっかり東京での販売もお馴染みになってきた佐賀グルメ「ミンチ天」。 そのミンチ天が、なんと今回は銀座&有楽町で販売されるそうです。ザギンです。しかもファッションブランド「BEAMS」とのコラボショップらしく、なんだか不思議な組み合わせですが、有楽町で11月28日より、銀座では12月5日より期間限定オープンとのこと。 [佐賀県]FACTORY SAGAとBEAMSがコラボレーション ニューススタンド型セレクトショップ「STAND SAGA」11月28日(金曜日)より都内で期間限定オープン https://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1368/_73131/_85003.html 佐賀県は、株式会社ビームスのビームス創造研究所南馬越シニアクリエイティブディレクターに
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