博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
成田空港近く、多古町の国道296号沿い。食べ放題の「たまごかけごはん」を三百六十円で提供している店がある。昔ながらの養鶏の手法を生かした卵は素朴な味が自慢。訪れた客は、多古米のご飯に次々と卵をかけ、夢中でたいらげている。 この店は二〇〇九年にオープンした「九十九里ファーム たまご屋さんCocco(コッコ)」。匝瑳市の農家を中心につくる「九十九里ファーム」グループの「九十九里パッケージセンター」(同市)が経営する。
■ゆで卵切ったら白身だけ■ ゆで卵を切ったら、中にあるはずの黄身がなかった! 福知山市下篠尾の谷垣さん(54)が17日、自宅で夫の弁当を作っていて、こんな卵に遭遇した。びっくりして、家族や卵を買った近所のコンビニの店員にも聞いてみたが、誰一人見たことがなく、みんな「不思議な卵」だと目を丸くした。 社団法人日本養鶏協会によると、この黄身のない卵は「無黄卵」といい、通常は黄身に反応して白身ができるが、無黄卵は白身ができる過程で黄身以外の別の物が入り込み、黄身と勘違いして成長していったもの。年に2、3件問い合わせはあるが、普通の大きさの卵は珍しいという。 谷垣さんは「こんなことはこれまでなく、生まれて初めて見ました」。食べても特に問題はないらしい。 写真=谷垣さん一家を驚かせた黄身がない卵
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