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食と外食に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識

    仕事で訪れた街で腹をすかせて真剣にメシ屋を探す雑貨商(「孤独のグルメ」)や「ご常連」と言葉をかわしつつ杯を重ね夜の街に消えていくイラストレーター(「吉田類の酒場放浪記」)。オヤジがひとりで事をしたり酒を飲んだりするだけのテレビ番組がこんなにウケる国も珍しかろう。ひとりメシ、ひとり酒は、「孤独のグルメ」風に言えば「現代人に平等に与えられた最高の癒し」としてすっかり社会に定着したように見える。 だが、実態は少し違う。筆者は、『ひとり外術』(弊社刊)という書籍の出版に当って、都内で働く数多くの20代~50代男女にひとり外事情を取材した。そこで何度も耳にしたのが「実はひとりで店に入るのが苦手なんです」という告白だった。 意外に少ない「ひとり飯OK」 若い女性だけではなく、40~50代の男性からも、「ランチはいつも職場の同僚と一緒」「ひとりで店に入って晩メシをったことがない」「出張のときはコ

    4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/19
    むしろ、誰かと一緒にメシを食うことがまれな自分はどうすればいいんだろう(そのままでいいと思うよ…と言いたいところだが、複数人向けのメニューにチャレンジできねえんだよなあ、それだと)
  • 牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)

    ところで、そもそもなか卯は何屋と呼べばいいのだろう? 看板には「うどん どんぶり」と書いてあったり、あるいは「牛丼」と書いてあることも。 ただ、やはりなか卯といえば親子丼。他にもカツ丼や季節ものの丼と、バリエーション豊富なうどんを組み合わせたセットで「炭水化物+炭水化物」をがっつり楽しめるのがなか卯の醍醐味だ。 実際、券売機のメニューを眺める限り、「丼とうどん」の店という色彩が強い。しかし関係者にそっと訊ねてみたら、店によっては売り上げの半分近くを「和風牛丼」が占めるのだという。実は押しも押されもせぬ「牛丼店」なのだ。 牛丼チェーンでは1976店舗のすき家と、1190店舗の吉野家、981店舗の松屋に次いで第4位に位置する479店舗を擁している。親会社であるゼンショーホールディングスの決算でも、なか卯の売り上げはすき家とともに「牛丼」カテゴリーに含まれている。 そのなか卯が「牛丼をやめる」と

    牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/22
    一方、松屋はカレーと定食メニューに力を注いでいた
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