アルコールは飲まないけど、ソフトドリンクくらいは飲む。 アルコールは好きじゃないけど居酒屋の食べ物は好きなんよ。 でも飲み会とかは嫌いでひとりで飯食いたい。 暇な時間帯とかに行ったら許してくれるかなあ?
「目利きの銀次」、店名丸パク&中身は「磯丸水産」!? モンテローザの“厚顔無恥”酒場を楽しむコツ見つけました 酒飲みになにかと嘲笑されているモンテローザの素敵なところを、勝手に探求していく当連載。今回は、“浜焼き”などの漁師料理が名物の「漁港直送 目利きの銀次」で泥酔してきました。 モンテローザ5軒目:漁港直送 目利きの銀次 外観(C)サイゾーウーマン 目利きの銀次は、2010年8月に1号店をオープン。卓上で客が自ら魚介類などを焼く“浜焼き”をはじめとする海鮮料理のチェーン居酒屋です。モンテローザ系列ですから、もちろん“ネタ元”が存在。生簀や水槽、トロ箱などを店内に配置する通称”トロ箱系居酒屋”のパイオニアである「磯丸水産」を模倣したと思われます。 また、目利きの銀次のパクリ元は磯丸水産だけではありません。なんと、沖縄県に「産地直送仲買人 目利きの銀次」という、全く同じ名前の居酒屋があるの
「東京MEAT酒場 浅草橋総本店」にやってきた。 一見、普通の居酒屋さんに見えるのだが、ここ実は居酒屋風のイタリア料理店だ。本格イタリアンレストランを経営する(株)イタリアンイノベーションクッチーナがやっているお店なのだ。 会社は創業25年目。 スパゲティ専門店やイタリアンレストランをやっていると「敷居が高くて入れないな……」と今まで敬遠していたおっさん世代の方たちにも、イタリアンのおいしさを伝えたいという想いから、店構えを居酒屋風にしたら気軽に入ってもらえるのでは、との思いで2014年から東京MEAT酒場は始まった。 ▲「ダサカッコいいイタリアン!」をうたっている 中でも名物なのがミートソース。 「日本一おいしいミートソース」を名乗り、開業以来、改良を重ねている。当初は店舗でデミグラスソースとケチャップを配合していたが、現在はソースメーカーと試行錯誤を繰り返し、特製レシピの専用デミグラス
大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)その3(最終回) 神保町「酔の助」 (その1、その2も、合わせてお楽しみください) 夫婦で大衆酒場のネオさについて語ってきたこのシリーズも、今回が最終回である。だいぶ酒が入ってきて、いよいよ会話に深みがなくなってきているが、そこも含めてお楽しみいただきたい。 加藤:『パンケーキ・ノート』を作ってるときに、タイトル候補を出しまくる会を開催したじゃないですか。MOBYさんにもご参加いただいて。そのときに一案として『粉場放浪記』っていうのが出たんですよね(笑)。 トミヤマ:出ましたね(笑)。おかもっちゃんが考えたんじゃなかったかな。わたしも「この本はパンケーキ版の『酒場放浪記』だ!」と思っていたので、気に入ってたんですよ。残念ながらタイトルにはできなかったけど、吉田類さんご本人に「これ、『粉場放浪記』になる可能性があったんですよ」って言いながら本をお渡ししたら「
大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)その2――神保町「酔の助」 今回のネオ日本食ノートも、前回に引き続き、わたくしトミヤマとおかもっちゃん(夫)の酒場談義である。話題は「ネオいつまみ」から、「大衆酒場のたのしみ(ときどき悲しみ)」へ。愛する酒場と相思相愛になるため、地味に努力を重ねる呑兵衛たちの姿をご覧いただきたい。 トミヤマ:ビールに似せたホッピーを出したり、ウィスキーに似せたホイスを出したり、日本の大衆酒場って言ってしまえば「まがいもの」をものすごく許容するよね。作り手も客も、「本物とは違うけど旨いからオッケ〜!」っていう感じ。この「和風ガーリックポテト」だってそうだよね。何をもって和風としているのかよくわかんないけど、食べちゃうもん(笑)。 MOBY:これは、上にかかってるかつお節のおかげで和風を名乗れてるんじゃない? トミヤマ:この国にはかつお節とかきざみ海苔とかかけると和風を名乗れ
大衆酒場のネオさを語らおう(夫と)――神保町「酔の助」 今回のネオ日本食ノートは、番外編的に「酒場のネオさ」についての対談をお届けしたい。ハムカツやポテトサラダといったオーソドックスなネオ日本食から、ホッピー、バイスといったネオい酒、 餅や味噌を使ったアヒージョのようなネオ日本食の最新型に至るまで、酒場のメニューは放っておくとどんどんネオるし、その増殖っぷりはとどまるところを知らない。この懐の深さはなんなのか。そして、なぜこんなにも楽しいことになってしまうのか。こうした話題について、一度酒場に詳しい方をゲストにお迎えして語り合っててみるのがよいのではないか、ということになった。まあ、みなさんも薄々勘づいていると思うが、わたしがこういうとき真っ先に思いつく人物と言えば、彼しかいない。 トミヤマ:……というわけで、今回お招きしたのは、この連載では「おかもっちゃん(夫)」としておなじみの、オカモ
7月14日、大阪・新世界に国内最大級の釣船居酒屋、その名も『ジャンボ釣船 つり吉』がオープンする。 約700平方メートルの広大な店内にはいけすとそこに浮かぶ漁船を模した3つの客席フロアが配され、魚を釣りながらピッチピチの海鮮料理を楽しむことができる。 いけすに泳ぐのは鯛、平目、シマアジなどの高級魚からアワビ、サザエと言った貝類まで全10種類。 食べたいものをその都度釣って、造りや寿司、塩焼き、天ぷらなど好みの調理法で料理してもらうというスタイルだ。 今回、筆者である中将タカノリが歌手・俳優の米澤勇気さんと共にレセプションパーティーに参加し、その魅力を徹底的に味わい尽くしてきた。 客席に荷物を置くやいなやいけすに駆けてゆき、平目、鯛、オコゼ、アワビ、サザエと次から次に釣ってゆく我々。 釣り上げればあとはスタッフの方が網でキャッチしてくれるので手や服が汚れることもなく安心だ。 ふだんほとんど釣
「立ち飲み」を愛するアイドルを知っていますか 最近ではすっかりポピュラーな趣味となった「せんべろ飲み」。ホッピーとチューハイ、煮込みと串が織りなす甘美な世界は、かつてのオヤジ趣味というイメージから脱しつつあります。 でも「せんべろ飲みが趣味のアイドル」がいる、と聞いたら驚きますよね。というかキュンキュンときめきますよ! そんなアイドルが「清竜人25」の清亜美さん。 そのパワフルかつキュートな楽曲とエンターテインメントに満ちたステージ、そして恋愛禁止が当然と言われる業界で「夫とその妻によるアイドルグループ」と話題になった清竜人25の第3夫人である彼女。ブログで巣鴨・大井町・月島……とシブい街で「せんべろ飲み」を楽しむ姿をアップしだしたところ、たちまち話題に。最近では「せんべろ飲み」を振り返るトークイベント「スナック亜美」を開催するまでに。 ▲清 竜人25 2ndアルバム『WIFE』初回限定版
4年前にオープンしながら、ほとんど客が来ず、Twitterで悲鳴をあげている居酒屋が存在する。この居酒屋の書き込みによると、ここ最近は約2か月間ひとりも客が訪れず、出稼ぎに出かける日々のようだ。 ・2か月間一人もこないなんてありえるの? いや、どんなにマズイ店だとしても、うっかり店に入ってしまう客ぐらいいるのではないだろうか? いくらなんでも、「2か月間客が一人もこない」というのは話を誇張しすぎなのではないか? ウケを狙って店主がジョークを書き込みしているのではないか? しかしながら、店主の書き込みはジョークというには重すぎる。飲食店を営む者が、ジョークで「客がこない」と書けるものだろうか。以下に、店主のTwitterコメントを一部引用してご紹介したいと思う。 ・店主のコメント 「日付変更線を過ぎたがなにもおきない」 「外に出ては人通りがあるのに店の中はいつも通り暇では無く誰も来ない」 「
築地市場(東京都中央卸売市場)は、今年11月7日に新天地、豊洲で開場予定だ。ざっくり言うと、いわゆる“場内”が丸ごと引っ越しし、“場外”はそのまま築地に残るという。魚で例えると頭と身がバラバラにされるようなもので、市場グルメが大好きな食いしん坊たちにとっては残念でならない。その一方で、「閉店の危機だぁ」と悲鳴を上げている人々がいる。築地周辺で長年、小料理屋や居酒屋を営んできた高齢の経営者たちだ。 ■八丁堀、蛎殻町、人形町飲み屋がピンチ その一人、八丁堀駅近くにある居酒屋「かく山」の名物女将が言う。自身が毎朝、築地で魚介を仕入れる評判の店だ。 「市場が豊洲に移転したら、私たちのように築地に自転車で仕入れに行ってる人たちは大変だよ。いまならココから10分もかからないけど、豊洲だよ。八丁堀から築地経由で晴海通りを真っすぐ。勝どき橋渡って、黎明橋越えて、その先の晴海大橋が長いんだな、これが。行きは
さて、何から書き始めましょうか。 えーとね。 プリン体の暴力 - 男の魂に火をつけろ! 数日前のエントリで取り上げた、仙台市青葉区国分町にある「斎太郎」さんにて提供される「痛風鍋」。 先日お客様のご要望によりカキ、たらきく、あん肝を盛り合わせた「痛風鍋」なるものを作らせていただきました!見た目のインパクトも強烈ですが、味の方は唸るくらい美味しかったそうです!要予約で1人前2500円ほどでご用意出来ますよ! pic.twitter.com/BBSmpJLXBa— 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@saitarou323) 2016年3月7日 これを食べないと、オレの生涯において取り返しのつかない傷を負うことになる。そう確信するレベルで「食いたい」という欲望が沸き起こり、骨盤のあたりが揺さぶられるほどの衝動を感じました。 というわけですぐに予約を取り、昨日、行ってきたんですよ「斎太郎」さん
こんにちは、ほそいあやです。 すっかり年の瀬ですがいかがおすごしでしょうか。 今日は、北海道グルメのお店に来ています。 本当は教えたくない、穴場中の穴場なのですよ。 新松戸「カムイ」にやってきました。隠れ家のような店内です。 店長さんと奥様、アルバイトの方も全員、「HOKKAIDO」とプリントされたTシャツを着ています。かっこいい。どこに売っているのかと尋ねると、特注だそうです。 お通し・席料はナシ。好きなつまみから始められるのいいですね。 「蝦夷のリュウキンカ」の漬け物があるということで、キンミヤロックに合わせてみます。 蝦夷のリュウキンカは、名の通り北海道の山菜で、味が良く珍重されているそうです。なかなか食べる機会に巡りあわない、まさに珍味中の珍味。 歯ごたえは野沢菜を細くした感じで、ほろ苦い後味が素敵。 いつもはビールから始めるけど、焼酎ロックは正解。最初っからこの組み合わせはしみる
キャッチに捕まらずにここを目指せ!料理もお酒もおいしい新宿のおすすめ居酒屋10選☆ アクセスが便利で買い物もしやすい新宿で飲む機会多いですよね。でも新宿はとにかく飲み屋が多いです。お料理もお酒も外したくない!そんな呑んべいさん、グルメさんにお勧めできる新宿の居酒屋10選です。 西新宿で三代続くやきとんの名店「鳥茂」 出典:2020-tokyo-olympic.hatenablog.com 店名に鳥はつきますが、ここは豚を扱うやきとんの店として有名なお店です。とにかく美味しい豚肉を食べたいならここです。絶対に食していただきたいのが「豚レバー」です。臭みもなく、焼き加減がちょうど良いまさに職人の仕事です。唸る美味しさとはまさにこのことと思える絶品の1品です。 店舗情報 店名:鳥茂 住所:東京都渋谷区代々木 2-6-5 TEL:03-3379-5188 新宿三丁目の目印は赤提灯!「お多幸 新宿店
酔っ手羽の名物的なアレです♪ ・伝説の手羽先 ・伝説の味付き餃子 ・豊洲直送 鮮魚 ・超炭酸ハイボール ・日本一?の多種多彩のドリンク
赤提灯に暖簾にカウンター...独特の風情で長年愛されている大衆酒場。最近では若い女性のファンも多く、これまで以上にアツい視線を浴びています。しかし一方で、初めてのお店に足を踏み入れるときは若干のハードルを感じるのも事実。ずっと気になっているけれど、なかなか入れない...なんて経験があるかたも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、年間1000軒もの酒場を飲み歩いているという酒場案内人・塩見なゆさんがおすすめする珠玉の居酒屋をまとめてみました。池袋や上野、新宿といった街の、「朝から飲めるお店」から「朝まで飲めるお店」まで、東京の「うまい」かつ「安い」名店が盛りだくさんです。まだまだ寒いこの季節、肩肘を張らずに美味しいお酒とお料理を楽しみ、身も心もあたたまってみませんか。 ~東京の酒処といえばココでしょ!~ 安くて旨い新橋グルメの決定版!絶対通いたくなるお店記事8選 https://meci
Dmm-news.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Top Smart Phones Anti Wrinkle Creams Cheap Air Tickets Free Credit Report song lyrics Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く