マスタンゴ@青森市民 @masutangosan 「青森県民の寿命が短いのは食べ物がしょっぱいから」と言ってる人を見かけた。確かに青森県民は塩分を摂り過ぎてると思う。だけど食べ物の味の濃さは普通だよ。ならなぜ塩分を摂り過ぎてるのか。漬物に醤油をかけたり塩焼き魚に醤油をかけたりするせいなんだ。 2024-02-26 15:47:08
秋田のソウルフードと呼ばれる氷菓「ババヘラアイス」について、県境を越えたイベント販売などが一部足踏みを強いられている。独特の販売方法に対し、県ごとに許可基準が異なるためだ。今月も宮城での取り扱いを見送ったケースがあり、業者は戸惑いを隠せない。 今月中旬にあった自転車イベント「ツール・ド・東北2018」の主会場(石巻市)で仙台市の業者がババヘラを販売しようとしたところ、石巻保健所の許可が下りなかった。 業者は「問答無用で駄目と言われた感じ」と残念がる。保健所が問題視したのはババヘラを保存用の容器からへらですくい、コーンに盛り付ける売り方だった。 宮城県と仙台市には、イベントなど仮設店舗の営業許可や食品の扱い方を定めた要領がある。アイス類は「ほこりが入る」などとして容器からすくって売る方法を禁じている。 秋田県の場合、タンク式の手洗い設備を用意するなど一定条件下でババヘラの屋外販売を認めてきた
三陸の食材を使った「究極の缶詰」を、東京・丸の内の商業ビルに店を構えるシェフらと三菱地所が開発した。東日本大震災で被災した宮城県石巻、気仙沼両市の缶詰工場で生産。丸の内の企業の災害備蓄に使ったり、外部販売したりして、被災地を支援する狙い。 被災地の缶詰工場は、取引があった流通・小売業者が倒産するなどして販路を失い、震災から約3年たった今も稼働率が上がっていない。苦境を聞いた三菱地所が、丸の内のシェフらに缶詰作りを呼びかけた。 フレンチシェフの三国清三さん(59)と日本料理人の笹岡隆次さん(52)が昨年10月から、手弁当で何度も東北を訪れて、完成させた缶詰は2種類。「とろとろさんまとフカヒレと大島ゆずの味噌(みそ)煮」は三国さん、「山椒(さんしょう)香る金華さばとムール貝とたっぷり野菜のお椀(わん)」は笹岡さんの監修だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く