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食と水産物に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 持続性を無視する東京五輪の水産物調達方針 - 勝川俊雄公式サイト

    ロンドン以降の五輪では、ホスト国は持続的な水産物を提供することが期待されています。オリンピックのスタンダードからすると日の漁業は持続性に問題があるという話はすでに指摘したとおりです。2020東京大会での調達基準(持続可能性に配慮した水産物の調達基準)の(案)が公開されて、パブコメにかけられています。「国際的なハードルが高いなら、日漁業が現状でもクリアできるような国産の基準を作ればよいじゃないか」ということで、思いっきりハードルを下げてきました。 https://tokyo2020.jp/jp/games/sustainability/opinion-sourcing-code/data/fishery-products-code-JP.pdf 細かいところまで指摘していると切りが無いので、大きな穴について指摘していきます。 1.調達基準の対象は、水産物の生鮮品(※)及び水産物を主要

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    やっぱオリンピック返上だ>ロンドンでは、オリンピックをきっかけに持続的な水産物の消費が拡大しました。(中略)2020東京大会は「持続性よりも国産」ということで、オリンピックが培ってきたレガシーを捨て去る選択
  • https://www.sankei.com/photo/story/news/151204/sty1512040010-n1.html

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/06
    本来ならこういう試み、大手飲食チェーンやコンビニとかが最初にすべきなのだが…でもまあ、こういう店にはがんばってほしい
  • 福井の飲食店でエコラベル水産物 - 共同通信 47NEWS

    資源管理に配慮したと認められた水産物につけられるMSCの「海のエコラベル」 環境や資源管理に配慮した水産物であると認定する「海のエコラベル」が付いた水産物を加工、販売するための認証を、飲店としてはアジアで初めて福井県敦賀市の店が取得したと、国際組織「海洋管理協議会(MSC)」事務局が4日、発表した。5日から販売を始める。 エコラベルは、MSCによる認証制度。欧米ではMSC商品を扱うレストランや外チェーンなどが増えており、日でも漁業資源保護の新たな取り組みとして注目される。 MSC商品を扱うための「CoC」という認証を取得したのは、敦賀市の衣料品会社DRESSNESS。

    福井の飲食店でエコラベル水産物 - 共同通信 47NEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/04
    こういう試みは大都市にも広まって欲しい>エコラベルは、MSCによる認証制度。欧米ではMSC商品を扱うレストランや外食チェーンなどが増えており、日本でも漁業資源保護の新たな取り組みとして注目される
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