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食と熊本に関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • 熊本で町全体をバイキング会場とする

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:熊で太平燕をわかりたい 給用の器を買った 熊にやってきた。熊はおいしいものがたくさんあると聞く。それを全部のせて、自分なりのバイキングを楽しみたい。余裕があれば2周したいと思ってます。 熊です! 器を持ってこなければならない。大皿と小皿、そしてトレーである。荷物にならないように軽い器を探していたら、給用の器がヒットした。 隠れミッキーだ。 給のときに出てくる器。アルマイトというアルミを加工した材質である。 軽くて割れにくいために多くの学校で使われていたこちらの器だが、今ポリプロピレンの器にだんだんと変わっているそうだ。 ただ今でもかさばらなくて軽いためにキャンプ用の器としても人気ら

    熊本で町全体をバイキング会場とする
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/11
    町全体で一周だけバイキング
  • 熊本のソウルフード「ちくわサラダ」は、なめてるとヤラれるから。

    県には、「ちくわサラダ」という惣菜があるという。 テレビでやってた。 ちくわ。 ポテトサラダ。 「ちくわ」の穴の中に、「ポテトサラダ」を入れる。 そして、カラリと揚げる。 ふーん? まぁ、ね。 そういうのも、ね。 ありますよね。 さほど気にもとめず。 そのまま、時は流れ・・・ ある日。 熊旅行にて。 熊駅の駅地下を眺めていたら、「おべんとうのヒライ」を発見。 ココは、30年前に「ちくわサラダ」を開発したという惣菜屋さん。 http://www.hirai-wa.com/NEWS/chikuwasarada.html 店内を見渡すと、ありました。 「ちくわサラダ」、140円。 「元祖 ちくわサラダ」 「熊県民のおかず」 なるほど。 せっかくだから、1つ買っておこう。 宿に持ち帰って、夜にていただく。 「ちくわ」の中に、ぎっしりとポテトサラダが入っている。 サクッとした、ちくわの天

    熊本のソウルフード「ちくわサラダ」は、なめてるとヤラれるから。
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/25
    知らなかった…そして北海道ではラーメンサラダが…
  • 地味に気になる味噌天神

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:思い出せ! 自分の中二時代を

    地味に気になる味噌天神
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/29
    ほかほかのいきなり団子はとても美味しいよね~
  • 食べて応援熊本!が無い

    農林水産省がいつまで経っても熊べて応援を始めない件について。 もう道路も空港も回復したぞ。 フード・アクション・ニッポンも熊では無く福島しかべて応援と広告していない。 放射能汚染の問題が無い熊県の野菜なら売れるだろ。

    食べて応援熊本!が無い
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/17
    そんなのはお上に頼らずに自分で探すんだよ! これだからお上を必要以上にありがたがるジャップは…(ジャップはあえて使っています)
  • マグロで逃げない…熊本の寿司名店「仙八」

    せっかく「走りながら考える」から分離独立した当「美味礼賛」でありますが、なにやら最近バタバタしておりまして、長らく放置プレイの日々が続いておりました。ここらでユルフンを締め直し、心機一転取り組みたいと存じます。 さて久しぶりの美味礼賛は大好きなお寿司の記事を送りいたしましょう。 業の出張で熊に出掛けた際、熊大学の偉い先生に教えていただいた名店です。 その名は「仙八」。 東京は西麻布の「真」で10年間修行を積んだ中原貴志氏が、地元に戻って開かれた比較的新しいお店です。「新しい店」と言っても、実はこの仙八、当代で4代目。 先代の中原寿男氏から仙八を引き継がれるタイミングで、熊城の近く、花畑商店街に移転した、という訳です。 この店の特徴は、2つあります。 1つは「マグロで逃げない」点、そしてもう1つは「地元の魚にこだわり抜いた」ということです。 仙八の寿司は、いわゆる「お好み」ではなく、

    マグロで逃げない…熊本の寿司名店「仙八」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/01
    ほう、マグロは赤身、中トロ、大トロで3カンいけるから寿司職人にとっては楽という見方か…
  • 熊本・阿蘇グルメ「あか牛丼」身も心もとろける美味しさ!熊本を訪れたら食べて損なし! [えん食べ]

    ご当地キャラ「くまモン」が大ブレイクしたことで、一気に知名度を上げた熊県。もちろんくまモン以外にも、阿蘇や天草といった観光名所も多く、国内や海外からたくさんの人たちが訪れます。そんな熊県には、ご当地グルメも充実。よく知られているのは「馬刺し」や「辛子れんこん」「だご汁」などの郷土料理ですよね。 そんな熊グルメの中でも、今回ご紹介したいのは「あか牛丼」。赤身が多く、柔らかさとうま味が特徴という熊・阿蘇のブランド牛「くまもとあか牛」を使った肉丼です。 恥ずかしながら、実はあか牛丼の存在をつい最近まで知らなかった私(筆者)。ある日、ふとネット上で見つけた写真に釘付けになり…「なにこれ?べたい!今すぐべたい!!」ということで、さっそく熊へとフライアウェイしたのです。 ● 想定外のトラブルに見舞われる 今回向かったのは、熊・阿蘇にある焼肉店「よかよか亭 宮地店」。阿蘇くまもと空港から

    熊本・阿蘇グルメ「あか牛丼」身も心もとろける美味しさ!熊本を訪れたら食べて損なし! [えん食べ]
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/20
    歳を取ると霜降りより赤身肉が食べたくなる>牛肉
  • 熊本名物「太平燕」発祥の店、閉店へ 82年の歴史に幕:朝日新聞デジタル

    の郷土料理「太平燕(タイピーエン)」発祥の店として知られる中華料理店「中華園」(熊市中央区桜町)が2月末、82年の歴史に幕を下ろす。現社長の趙健次さん(73)が、父で創業者の慶餘(けいよ)さんから受け継いだ店だが、入居する県民百貨店の閉店と同時に店を閉めることになった。 1933(昭和8)年、中央区花畑町付近で開店した。中華園の太平燕は鶏を数時間煮込んだ透き通ったスープに春雨、白菜、エビ、煮卵などが入ったヘルシーな料理。同じ年に開店した「会楽園」、翌34年開店の「紅蘭亭」とともに「太平燕ご三家」とも呼ばれ、県内では学校給にも出されるなど、親しまれている。 慶餘さんが故郷の福建省でお祝いの時などに出される家庭料理をアレンジしたのが始まりといい、健次さんは「父の故郷への思いと、熊の恵まれた水からできた料理」と話す。 慶餘さんは16歳で来日し、旧植木町(熊市北区)出身の渡辺朝子さんと

    熊本名物「太平燕」発祥の店、閉店へ 82年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/01
    老舗って入渠している建物の閉鎖に合わせて閉店するケース、少なくないわよね
  • 「年収2000万円未満お断り」のローストビーフ シェフが「日本一高い」理由を激白!

    年収2000万円超の違いがわかる皆様へ」。熊市のレストランがこんなキャッチフレーズで、「日一高い」という「最高級ローストビーフ」の販売をネット上で始めた。 つまり「違いがわからない」お客様はお断りだということだ。一体どんな店なのだろうか。 「凡人には理解し難い超高級ローストビーフ」 販売サイトは、2014年12月10日にオープンした。カリフォルニア料理専門店「KAWAZOE」が運営しており、オーナーシェフの写真も出ている。 「貧乏人お断り」「No.1の自信あり」。サイトは、とにかくPRが派手だ。注意事項として、前もって次のような断り書きが書かれている。 「当サイトでは、凡人には理解し難い超高級ローストビーフを提供しているため、年収が2000万円以上あるような経済的・精神的に裕福な方を対象としています。それに満たない貧乏人の方や、当サイトの趣旨にご理解いただけない方は閲覧・ご利用をご遠

    「年収2000万円未満お断り」のローストビーフ シェフが「日本一高い」理由を激白!
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/13
    ある意味、アベノミクスの被害者(金持ちならバンバンと贅沢品を買うみたいなマスコミが作り上げた風潮に乗っかったという意味で)。バカとしか言いようが無いけど。
  • 熊本発のブランド魚「田浦銀太刀」はいかに無名時代を乗り越え“スター”になったか

    宮崎生まれ、大阪育ちのアラフォー。立教大学卒業後、出版社にて女性誌、ムック、機内誌などの編集を手がける。取材を通して、カラダとココロの不調は事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、講習会などを通して行う。また、日各地の材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、材の新たな魅力を提案、発信を続け、文化ジャーナリストとしての執筆活動も行っている。著書に「ゆる薬膳。」(日文芸社)「缶詰deゆる薬膳。」(宝島社)、「『ゆる薬膳。』はじめたらするっと5kgヤセました!」(青春出版社)などがある。 ■HP:www.yuruyakuzen.com ■Facebook:https://www.faceb

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/10
    どんちっちアジもそうだけど、魚をブランド化したなら乱獲せずに、資源管理しながら食べ頃のサイズだけ獲るようにして欲しいと消費者としては思う。
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