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食と牛丼とビジネスに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 『牛丼太郎』最後の生き残り、『丼太郎』茗荷谷店の謎 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    かつて、小規模チェーンながら吉野家や松屋といった大手チェーンに、果敢にも勝負を挑み続ける牛丼屋があった。それが、伝説の牛丼チェーン『牛丼太郎』だ。都内のみのチェーン展開だったため、その名を知らない人もいるかもしれないが、人気コミック『めしばな刑事タチバナ』でも取り上げられるなど、カルト的な人気を誇る牛丼チェーンだった。 1990年、吉野家が「並盛350円⇒400円」への値上げを発表し、他のチェーンも追随するなか、牛丼太郎は350円を維持。さらに、松屋に対抗するために300円、らんぷ亭に対抗するために250円と、ライバルチェーンが価格を下げるたびに負けじと値下げを断行し、2001年にはどのチェーンよりも早く「並盛200円」の金字塔を打ち立てたのは有名な話。しかし、そのあまりに無謀なデフレ価格が足枷となり、経営は徐々に悪化。2012年、ついに運営会社(株式会社深澤)は全店舗の営業を停止し、20

    『牛丼太郎』最後の生き残り、『丼太郎』茗荷谷店の謎 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/27
    どんぶりたろうと読むのか
  • 牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)

    ところで、そもそもなか卯は何屋と呼べばいいのだろう? 看板には「うどん どんぶり」と書いてあったり、あるいは「牛丼」と書いてあることも。 ただ、やはりなか卯といえば親子丼。他にもカツ丼や季節ものの丼と、バリエーション豊富なうどんを組み合わせたセットで「炭水化物+炭水化物」をがっつり楽しめるのがなか卯の醍醐味だ。 実際、券売機のメニューを眺める限り、「丼とうどん」の店という色彩が強い。しかし関係者にそっと訊ねてみたら、店によっては売り上げの半分近くを「和風牛丼」が占めるのだという。実は押しも押されもせぬ「牛丼店」なのだ。 牛丼チェーンでは1976店舗のすき家と、1190店舗の吉野家、981店舗の松屋に次いで第4位に位置する479店舗を擁している。親会社であるゼンショーホールディングスの決算でも、なか卯の売り上げはすき家とともに「牛丼」カテゴリーに含まれている。 そのなか卯が「牛丼をやめる」と

    牛丼屋から牛丼が消えていく? 「脱・牛丼」でデフレ脱却か | JBpress (ジェイビープレス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/22
    一方、松屋はカレーと定食メニューに力を注いでいた
  • 「4大」牛丼チェーンになれなかった東京チカラめし - novtanの日常

    え、なか卯は?とか神戸らんぷ亭は?とかそういうツッコミはご遠慮いただきたく。 牛丼大手3社の出店ペースが大きく減速する。2013年度の出店は当初合計で220店を超える計画だったが、実際は4割減の130店前後となる見通しだ。売り上げが振るわず業績が悪化したため、事業拡大よりも既存店の強化と利益の確保を優先する。 牛丼大手、大量出店にブレーキ 多角化急ぐ :日経済新聞 うん、牛丼チェーンは新天地じゃなかったんだよ。 新しい、珍しい、というだけで業界にい込もうとした三光マーケティングフーズのチャレンジは志半ばにして潰えそう。最初期に出店していたお店の幾つかはすでに閉店している。 普段よく行くところで言うと江古田(二店あったが二店ともすでに無い)、高円寺(新高円寺には残っているが北口は閉店)。 もうダメかもしれないね…

    「4大」牛丼チェーンになれなかった東京チカラめし - novtanの日常
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/24
    チカラめし、米がマズいという評判が早々に流れてしまったのはまずかったよねえ(実際、美味くなかったけど)
  • 牛丼戦争に新たな刺客! 新橋名物「肉めし」の実力は? - 日経トレンディネット

    大手チェーンが激しい“牛丼戦争”を繰り広げるなか、新たな刺客がビジネスパーソンのメッカである東京・新橋に登場していた。「新橋 岡むら屋」がそれだ。 2013年3月、JR新橋駅前のニュー新橋ビル1階にオープンした同店のウリは「肉めし」。「牛丼」「牛めし」「焼き牛丼」といったこれまでの牛丼とは何が違うのか?

    牛丼戦争に新たな刺客! 新橋名物「肉めし」の実力は? - 日経トレンディネット
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/07
    (評判はとても良かったが原価率も高かったミツボシカレーを畳んだ)DDTの高木三四郎が見たら、ひっくり返りそう>国産牛を使っていることもあり、原価率が50%を超えることもある
  • 東京チカラめし、ついに普通の牛丼に参入

    焼き牛丼で業界を席巻した「東京チカラめし」。同業態をチェーン展開する三光マーケティングフーズで、「Nプロジェクト」と呼ぶ計画が密かに進められていることが明らかになった。 Nプロジェクトは“煮る”プロジェクト Nプロジェクトの“N”とは“煮る”の頭文字をとったもの。3月27日に出店したチカラめし新丸子店(川崎市)では焼き牛丼の代わりに、従来の牛丼チェーンのような“煮る牛丼”を販売している。価格も焼き牛丼が並盛り320円であるのに対し、煮る牛丼は同290円と安めの価格設定となっている。 チカラめしでは、こうした煮る牛丼を、5月末時点で神田南口店(東京都千代田区)など9店舗で展開している。三光マーケティングフーズでは、「あくまで実験的な取り組み」と説明するが、3月から5月までの間に出店したチカラめし11店中、9店舗が煮るタイプの牛丼を出す店となった。 従来のチカラめしでは、焼き牛丼を提供するため

    東京チカラめし、ついに普通の牛丼に参入
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/10
    東京チカラめしはまず、米のご飯をもう少し美味しいものにしないと、煮た牛丼出しても…
  • そろそろヤバイ?東京チカラめしと他の牛丼チェーンの動向について - novtan別館

    消費者目線ですよ〜。 吉野家がついに値下げをしてマックの値上げとは対照的で世の中難しいなーと思う最近です。BSEはどこにいったのか。しかし、吉野家の牛丼は確実に何かを取り戻した感じがします。 さて、ステマめしチカラめし。最近夜が遅くてい物の選択肢が少ないので深夜帯にちょこちょこ行く機会があるんだけど、ヤバイ。何がヤバイかって店員が一人しかいない。これっていわゆるまっk…(マックではない) そもそも、焼き牛丼なるものを売りに急激に店舗を増やした背景には元々居酒屋が業である三光マーケティングフーズ(東方見聞録とかのところね)の居酒屋不振による業態転換というのがありますが、あまりに急に増やしすぎたせい?か色々とコントロールが効いていないように見えます。メインの焼き牛丼ですが、当初の目新しさがなくなり、各チェーンも真似をしてくる(松屋なんて元々焼き系の定やっているから簡単)なかで、明確なアド

    そろそろヤバイ?東京チカラめしと他の牛丼チェーンの動向について - novtan別館
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/30
    とりあえず、懲りもせずにウナギを売るところは経営危機に陥ればいいと思うよ
  • なぜ女子は1人で牛丼店に入りづらいのか?値下げ競争のなか、あえて問い直す各社の集客戦略

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 4月18日から牛丼並盛りの価格を100円値下げした吉野家は、「うまくて安い」吉野家ブランドを取り戻したい考えを強調している。一方で、すき家や松屋も期間限定で30円の値引きを実施。牛丼業界では、再び値下げ競争が盛り上がりそうな気配だ。おいしい牛丼を安くべられることは、消費者にとって嬉しいことだ。しかし、依然としてデフレが続くなか、自社の体力をかけてビジネスを行なう外チェーンにとってみれば、必ずしも最善の策とは言えないだろう。値下げ以外に消費者を魅了できる方策を見つけることが、今後の課題と言える。そこで考えたい課題が、「なぜ女子は牛丼店に1人で入りづらいのか」ということだ。女性をはじ

    なぜ女子は1人で牛丼店に入りづらいのか?値下げ競争のなか、あえて問い直す各社の集客戦略
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/26
    もういっそ、スイーツパラダイスのメニューに牛丼入れればいいんでね?もしくは牛丼チェーンがスイーツビュッフェに乗り出すとか。多分、牛丼屋に女性呼ぶよりそっちの方が食ってもらえる気がする。
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