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食と産経新聞に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 【北京春秋】〝神の魚〟ハタハタ消えても文句言うまい(1/2ページ)

    生まれ在所の民謡にこんな一節がある。 ♪秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿ぶりこ 能代春慶 檜山納豆 大館曲げわっぱ ハタハタは魚へんに「神」と書くスズキ目の魚。ゼリー状の粘膜に包まれた、「ぶりこ」と呼ばれる卵がすこぶるうまい。 かつては「国元から東京にたるで届けられた」と伝わる大衆魚も、1980年代に漁獲量が激減。禁漁や放流といった水産関係者の努力で回復したが、今や高級魚扱いされている。 年越しが近づくと無性に恋しくなる「鰰」に北京で出会えるとは-。なじみの飲店の料理長が仕入れてきてくれたのは紛れもないハタハタ。焼き魚、煮付け、しょっつる鍋と懐かしの味を堪能した。

    【北京春秋】〝神の魚〟ハタハタ消えても文句言うまい(1/2ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/13
    資源管理としての視点ではなく産経的なアレ視点か…まあこの新聞らしい>魚・甲殻類は北朝鮮の対中輸出額5位の品目。中国が北の外貨獲得の道を絶つならば、ハタハタが消えても文句は言わない。
  • 産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた - 勝川俊雄公式サイト

    「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」 産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000513-san-bus_all 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現状について、正しく知ってもらうために、情報を整理してみよう。 1)タイトルと記事の内容が一致していない 「庶民の味になるか」というタイトルなのに、文には、安くなる要素が示されていない。むしろ、高止まりするという内容ばかり。産経新聞的にはどっちだと言いたいのだろうか。 ブランドの知名度も上がっており、意外と高値のままかもしれない!? 脂の乗り具合もきわめて良いことから高級」とされ、高値で取引される。 業界関係者は「有名になってきたことで取引が活

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/26
    三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄先生による、マグロ養殖の現状と問題点、そして産経新聞の報道のおかしさについての指摘。
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