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食と酒とデイリーポータルZとパリッコに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • ちょい飲み系メニューが他店よりも充実した「富士そば」へ飲みに行く

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:自作コンビニバーガーの満足度が高い なにごと? 僕、「富士そば」が大好きなんですよ。関東地方を中心に展開する、立ちい(と言いつつ最近は椅子のある店の方が多いですが)そばチェーンの。 で、一時期は富士そば、「富士酒場」なんて名前で、ちょっとしたおつまみや、豊富なお酒メニューを用意した、ちょい飲みができるサービスをプッシュしていました。 ところがコロナの影響で、その展開をいったんやめてしまった。当然の流れだなぁと思いつつ、やっぱり寂しく思っていました。 その後、僕の家から最寄りの富士そばである「石神井公園店」で、缶ビールの提供が復活していることに気がついたのは昨年のこと。あれは嬉しかったなぁ。 富士そばの、紅しょうが天そばなんかをつまみに

    ちょい飲み系メニューが他店よりも充実した「富士そば」へ飲みに行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/05/27
    うーん、豚しゃぶとよくばりコンボで豚が被ってしまったw
  • 果汁100%ジュースと発泡酒で作る「なんちゃってクラフトビール」がお手軽うまい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:冒涜のグルメ 〜モスの菜摘をバンズで挟む・他〜 果汁×発泡酒の衝撃! 以前、別のメディアで、「フレッシュフルーツの果汁を搾り、そこにいろいろなお酒を加えてみる」という企画をやったことがあります。 たくさんの発見があって有意義な検証だったのですが、なかでも特に感動したのが「パイナップル果汁×発泡酒」! そのために買った搾り機でパイナップルを搾り グラスに注いで そこに発泡酒を注ぐと ご覧くださいこの美しいグラデーション! 実際に飲んでみると、最初はほんのり、終わりに向けて華やかに香るフレッシュなパインのフレーバーが、たった一杯の発泡酒のなかにドラマチックなストーリーを生み出していました。 さらに特筆すべきは、この泡! 通常、発泡酒の泡って

    果汁100%ジュースと発泡酒で作る「なんちゃってクラフトビール」がお手軽うまい
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/15
    これはいいライフハック
  • 煮切った日本酒にナンプラーを加えるとあさりの酒蒸し味

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:宮ヶ瀬湖畔で過ごす夢の中っぽいバカンス 予期せぬアサリの酒蒸し味にびっくり ある夜、なんだか無性にキャベツをもりもりべたい気持ちになました。でもキャベツ炒めじゃなくて、もうちょっと優しい味を求めてるんだよな〜と、大量のキャベツを酒蒸しにすることに。 そして仕上げの段階、いい感じにくたっとなったキャベツに、ふだんなら醤油などで味をつけるところですが、なんとなく冒険心が湧いてきて、冷蔵庫にあったナンプラーで味をつけてみた。 するとびっくり! あれ? これってあさり入れたっけ? ってくらい、あさりの酒蒸しそっくりな香りがキッチンに充満しだしたんです。 キャベツ×日酒、日酒×ナンプラー、ナンプラー×キャベツ、もしくはそのすべて、いったいど

    煮切った日本酒にナンプラーを加えるとあさりの酒蒸し味
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/30
    ふむふむ>日本酒を火にかけ「煮切り酒」にします。アルコールはよく飛ばしてください。そこに、好みの味加減になるようナンプラーを加え、さらにひと煮立ち。あまり濃い味になりすぎないほうがそれらしい
  • 大好きだった高円寺の「大陸バー彦六」が国分寺で超進化していた

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:“溶け映え”材を探せ!混浴温泉湯豆腐大作戦 新しくなった彦六に行こう 彦六に初めて入ったのは、今から15年くらい前だったでしょうか。 バーとはいえ、古い木造の建物を改装し、を脱いであがる気どらないお店。高円寺らしい雑多な雰囲気とBGMのワールドミュージック。漂うスパイスの香り。店内の一角には畳敷のスペースがあり、初めて入った冬にはコタツが置いてありました。なんて居心地がいいんだと秘密基地を見つけたような気分になり、以来ずっと、彦六は僕にとって高円寺でいちばん好きな店でした。 もしもご興味があれば、以前に高円寺時代の彦六を取材せてもらった記事があるのでご覧ください。お店が主役のサイトだったため、ライター名は別名義になっていますが。 ヒ

    大好きだった高円寺の「大陸バー彦六」が国分寺で超進化していた
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/10
    これいいな>缶つまに300円足すとパスタにしてくださるそうで
  • 同じ駅の北口と南口にわかれて飲む 武蔵小金井編

    パリッコ、スズキナオによる飲酒ユニット「酒の穴」。オンライン上でやり取りをしながら原稿を書くことは多いのだが、実際に現実空間で会ったのは2020年初頭が最後だ。 先日、かなり久々に直接会うことができた。いつもなら「では早速飲みに行きましょう」と店を探すところだが、このご時勢、気を遣わなければいけないことがたくさんある。 そこで、同じ町に集まっておきながら別々の方向に分かれて散策し、その記憶を後で振り返るという方法で「一緒に飲んだ感じ」が味わえないかと試してみることにした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:2021年の「酒カレンダー」を作ろう かなり久々に再会することができた パリ :

    同じ駅の北口と南口にわかれて飲む 武蔵小金井編
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/22
    テレビ千鳥の企画としても成立しそう。
  • 保谷駅前のプレハブ風飲み屋街の今

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:実際どうなの?「大豆ミートバーガー」 変わり続ける風景 僕の仕事は「フリーライター」で、専門分野は「お酒」と「酒場」。特に、店先に赤ちょうちんがぶらさがっているような昔ながらの大衆酒場が好きで、自らを「酒場ライター」などと名乗っている。 その関係でこれまでに、著書や雑誌、WEBなど、さまざまな場所でこんなことを書いてきた。 「2020年に開催されるオリンピックに向け、東京の再開発は加速度的に進み、味わいのある横丁や大好きだった個人経営の酒場が次々と姿を消している。だからこそ、今残っている、自分が気になっている店には、今のうちに行っておくしかない」 ところが肝心のオリンピックが今年行われることはなく、来年のことだって誰にもわからない。なら

    保谷駅前のプレハブ風飲み屋街の今
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/02
    保谷は保谷大勝軒でラーメン食うかバーキン行くかくらいしか立ち寄らないし、北口は未踏の地だったけど…今度行ってみよう
  • 椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?

    どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/28
    タモリ倶楽部の飲み企画に使われそう
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