上海在住の友人から、中国に「回転火鍋」というものがあると聞いた。火鍋はなんとなく知っているが、回転しているのは見たことがない。それって一体どんな状態なんだろう。
今回のリポート地はこちら、山手線の駅でもおなじみ五反田です! 火鍋の専門店が好評を博しているそうですよ。 その名も「ファイヤーホール陳」。 陳という名前からピンと来る人も多いでしょうね。そう、赤坂「四川飯店」、渋谷「スーツァンレストラン 陳」の系列店なんです。となるとシェフは…… テレビや雑誌でもおなじみ、菰田欣也(こもだ きんや)さん。 このお店は、菰田さんの「自分なりの火鍋をつくってみたい」という思いからオープンに至ったそう。構想から開店まで実に3年を要したと聞きます。 菰田さん、自分なりの火鍋を追求したいと思われたのは、またどうしてだったんですか? 菰田:私は研修も兼ねて毎年1~2回は中国の四川に行くんですが、現地の火鍋というのは牛脂のコクを活かした味つけなんですよ。濃厚で辛さも鮮烈。これはこれでおいしいけど、日本の方だと「脂っぽくて苦手」「辛すぎる」という人も少なくない。もし日本で
あの酒場放浪記にも出た名物!ふじ芳の「うずら鍋」は激ウマ・必食の逸品 最終更新日 : 2017/03/13 この記事で紹介するのは…おいしいうずら鍋が食べられる、東京の浅草橋にある『四季の味ふじ芳(しきのあじふじよし)』(東京都台東区浅草橋4丁目1−2)について紹介している記事です。お酒が美味しいお店に詳しい飲みニストさんがおすすめしています。うずらとひな鳥の合挽肉をつかったうずら鍋は、ほんのりと甘いだしで絶品です。うずら鍋のほかにも、一品料理を多数紹介しています。 JR浅草橋駅西口から徒歩2分と駅チカ!! JR浅草橋駅西口から徒歩2分とめっちゃ駅チカに、「四季の味 ふじ芳」さんはあります。 こちらのお店の名物は「うずら鍋」!! 浅草橋には4年前に住んでいたのですが、その時はまだ「四季の味 ふじ芳」さんを知らず、今回、初訪問となりました!! 今回は、初訪問ということで、一番安い「うずら鍋コ
創作料理居酒屋「くいもの屋わん」は12月1日から、ワニの肉を使った「タンとロースの鰐(ワニ)鍋」(一人前980円/税別)と「鰐(ワニ)タンの炙り」(780円/税別)を、全店(190店舗)で、1日限定10食の数量限定で提供開始する。 日本では食べる習慣がほとんどないワニ肉は、オーストラリアをはじめ世界では高級食材として有名。高タンパク質・低カロリーで、DHAやコラーゲンを含んでおり、ヘルシーな食材として重宝されている。また、オメガ3系脂肪酸が豊富に含まれているため、「ダイエット効果も期待できます」とのこと。 今回提供する「タンとロースの鰐鍋」は、ワニの肉のタンとロースを使用しさっぱりとした塩味の鍋に仕上げた。また、「鰐タンの炙り」も提供。プリっとした食感と、噛めば噛むほど溢れ出すジューシーな旨みがまさに「ヤミツキ」になる一品に仕上げている。
「やよい軒の冬の鍋はじまる。」と題して、定食チェーン店のやよい軒で5種類の鍋定食が同時登場しています。今回は5種類の中から新メニューとなる「特すき焼き定食」と「海鮮チゲ定食」を食べに行ってきました。 『鍋 5商品同時新発売』 11月1日(火)期間限定新発売! | 新着情報 | やよい軒 http://www.yayoiken.com/news/view/174 やよい軒の前に出ているメニュー表の一番上に「美味しさいろいろ5つの鍋定食、11月1日(火)~同時新発売。」と、すき焼き定食・特すき焼き定食・チゲ定食・海鮮チゲ定食・しょうが鍋定食の5つが並んでいました。 食券販売機でも、まず表示されるのはこの5つの新商品。 「特すき焼き定食」(税込1190円)は注文してから10分弱で到着。 具材は肉、しらたき、白菜、豆腐、うどん。刻みにんじんと水菜は後のせです。 同時に新登場した「すき焼き定食」に比
» 【激辛レポ】「半殺しカレー鍋」に立ち向かってみた! 見た目を裏切る “狂気じみた辛さ” に思考力が停止する事態に 先日、当サイト「Pouch」でご紹介した激辛鍋スープ&スープ「半殺しシリーズ」。 狂気すらただようネーミングに「いったいどんだけ辛いんだよ!」と震えておりましたところ、編集部から「食べてレビューしてみてください」の声が。 いやいや、実は2014年にライターの綾部さんが「半殺しチゲ」のレポしてるし、今回はいいんじゃないですかネ……とやんわり返信したのですが、そしたらわざわざ編集部が販売元に頼み込んでサンプルを取り寄せて、自宅に送られてきたのがこれですよ。 「半殺しカレー鍋」……その手があったか。というわけで、今回は「半殺しシリーズ」3種のなかのひとつ「半殺しカレー鍋」を食べてみたいと思います。 【謎キャラのかわいらしさとミスマッチさ】 それにしても、パッケージに当たり前のよう
こんにちは、ほそいあやです。 冬のイメージといえば、「魚の肝がおいしい」ですよね。 今日はちょっと奮発して、あんこう鍋をいってみましょう。 東京であんこう鍋の名店はいくつかありますが、あん肝好きなら絶対いくべきなのが月島の「ほていさん」だそうです。 予約をとるのも難しいときいていましたが、電話をすると「2週間先までいっぱいです」とのこと。 しかしキャンセルが出たのか翌日の一枠がたまたま空いたので、早々にあんこう鍋にありつけることが決定。 お店に来てみると大賑わい。 このお店は食べ物のメニューはあんこう鍋のコース(一人前7000円)のみなので、全員あんこう鍋を食べています。 若い人が多いような。美食家で知られるアンジャッシュの渡部さんが大プッシュしていたせいかも? 着席するとまず小鉢、鍋、お刺身が置かれます。 小鉢はもずく酢とごま豆腐。ごま豆腐は甘めなのでデザート代わりになります。少し残して
内閣府の調査(「食育の現状と意識に関する調査」平成21年12月)によると、家族との食事について「家族と一緒に食事をすることは重要」が94.3%、「家族と一緒に食事をすることは楽しい」が91.0%。であれば、この時期、鍋しかないでしょ! ひとつ鍋を囲むおいしさは格別。食文化史研究家の永山久夫氏が勧めるのが「縄文どっぽ鍋」だ。永山氏が語る。 * * * 縄文人は究極の自由人だ。 空腹になった時だけ、石斧をとればよいハンターだ。竪穴住居のいろりに土器をかけ、肉や魚を焼き、熱灰でソバ粉のおやきを作る。蜂蜜などで味をつけた甘いクッキーもあり、女性たちが目がない。炉のそばには、山ブドウを発酵させた、まっ赤な縄文酒もある。 最近、認知症予防期待からオメガ3系の脂肪酸が注目されているが、縄文人の好きなクルミにもたっぷり。オメガ3といったら、何といっても魚で、こちらも縄文人は大好き。 アワやソバなども作って
先日、以前から気になっていた「みかん鍋」なるものを食べてみました。魚や肉と一緒に皮付きのみかんが丸ごと入った鍋です。 食べる前は奇抜さを狙った微妙な味の鍋ではないかと思っていました。しかし、これが予想外にかなりうまかった。 そして、同じ様に各種かんきつ類を投入して鍋を作ってみたところ、そちらもうまかったのです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳に切干大根を入れるとヨーグルトが出来る > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
どうやら最上級の鍋が食べられるらしいと総武線・平井駅にやってきた。駅から5分もたたないほどに信号の向こうにみえてきたのが今回のお目当ての豊田屋だ。 このお店、土曜日は開店する1時間半前から列が出来て2〜3時間待ちは当たり前。平日も基本満席がつづき、予約はほぼ顔なじみの人ばかりということで、なかなかに簡単には来られないお店なのだが、その人気っぷりからも察せるように出てくる鍋がはんぱないキワモノなのだ。 予約をとってくれた顔なじみの人がおすすめの料理をどんどんと注文してくれる。 まずはあさつきのおひたし。 お次はニラ玉。 そしてレバ炒め。 続いてハムステーキと、うなきも。 このサイドメニューもむちゃくちゃおいしいのだが、やはりなんといっても本日のメインは鍋。 期待が高まるなか最初に注文したのは… あん肝、あんこうの身、そして白子がてんこもりになった鍋!こんなのミタコトナイヨ… てんこもりすぎて
【大紀元日本4月13日】南京市のレストランが鍋料理に旨みを加えてリピート客をつかもうと、アヘンの原料となるケシを入れていることが、当局の捜査で判明した。 南京市の地元紙「揚子晩報」によると、情報を得た同紙の記者と地元警察が南京市のある食料品卸売市場を訪れ、おとり調査を行った。「美味の特製調味料」を求める一行に対して、ある店の経営者は驚きの言葉を発した。「調味料の味は二の次だ。肝心なのはケシを入れること」。このような「特製調味料」は主にレストランに卸しているという。 取材を受けた別の店のオーナーは、「これを入れると料理が驚くほど美味しくなる。(中略)ほとんどの店はやっている。そうでもしないと固定客をつかめない」と罪悪感のかけらもない。 ケシは鍋料理のほか、串焼きの肉料理にも使われているという。 同紙はユーザー「零距離帯刀護衛」のミニブログ(微博)の書き込みも引用している。 それによると、友人
春の足音と共にみかん鍋もラストスパート! 2023年10月1日に解禁しました今シーズンのみかん鍋は3月31日(日)をもちまして提供終了となります。 春の足音と共にいよいよラストスパート!今シーズン最後のみかん鍋を是非ともご賞味ください。 【今シーズンの提供期間】 2024年3月31日(日)まで 【加盟店一覧】 竜崎温泉ちどり TEL 0820-77-1234 お侍茶屋彦右衛門 TEL 0820-73-1511 食在周防あらかわ TEL0820-74-4870 グリーンステイながうら TEL 0820-79-0021 大島本陣茶屋 TEL 0820-74-1066 かわい寿し旅館 TEL 0820-78-0011 ちどり旅館 TEL 0820-77-0321 道の駅サザンセトとうわ TEL 0820-78-0033 【お問い合わせ】 周防大島観光協会 TEL 0820-72-2134 河津桜
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