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食と鹿児島に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • かき氷の白熊 発祥の地で4色の熊を食べる

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:日に7頭しかいないマサイキリンに会いに鹿児島へ > 個人サイト のばなし 鹿児島は今日もかき氷日和 時は9月末。今年は一気に夏がシャットダウンされ、都心では早くも長袖を羽織り始めた頃。こんな時期にかき氷?と思うなかれ、鹿児島はまだまだ完全に夏真っ盛りだ。 逆に真夏も35度を超えるようなことはないらしい、穏やかにずっと暑い 鹿児島県民いわく4月から11月までは半袖で過ごすとのこと。そりゃあかき氷文化が熟成されるものである。 1色目:白い熊は王道にして地元の味 鹿児島名物白熊を語るうえで避けては通れない店がある。それが白熊発祥の地である「天文館むじゃき」だ。 遠くから見ても「あれが白熊の店だな」とわかる この建物全体で白熊をべることができる! 現地の

    かき氷の白熊 発祥の地で4色の熊を食べる
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/22
    鹿児島は、阿久根市の市長がキチガイだった頃に一度だけ立ち寄って、本家の白熊も食べた…あと確か、鹿児島中央駅近くにレンタルチャリがあって、あれ使うと市内観光は便利(利用した)
  • 鹿屋・キジ養殖センター、食用肉の本格出荷開始 6次産業化目指す | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/24
    鹿児島もウナギの生産増やす代わりにこういうものに力を注げばいいのに
  • 鹿児島でそうめんは「回る」 ぐるぐる流し器のわけは?:朝日新聞デジタル

    なるほどハッケン 九州・山口 厳しい残暑に欲もなくなりがちな時期。冷水にさらしたそうめんは、見た目に涼しく、弱った胃にも優しい。そうめんと言えば「流し」だが、鹿児島では水がぐるぐる流れるドーナツ状の容器で楽しむ。一体なぜこんなべ方をするようになったのか――。 割った竹を斜めに置き、上から水とそうめんを流すのが「流しそうめん」。一方、鹿児島でのべ方は「そうめん流し」と言う。その発祥の地と言われるのが、九州一の面積を誇る池田湖(指宿市)のそばにある渓谷「唐船峡」だ。ここにある3店舗の中でも、元祖とされるのが「唐船峡そうめん流し」。実は指宿市が運営している。 渓谷へ向かう階段を下りた先にある店内には、透明なドーナツ状の容器が置かれたテーブルがずらり。その数91卓。案内してくれた市営唐船峡そうめん流しの原村誠主査は「街おこしの一環で始め、現在3店に年間約30万人が訪れる」と教えてくれた。 水

    鹿児島でそうめんは「回る」 ぐるぐる流し器のわけは?:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/28
    子供の頃、はじめて連れて行かれた流しそうめんがこのタイプで「漫画やテレビで見たのと違う!」とショックを受けたよ…そして樋を使った流しそうめんはいまだに体験していない…。
  • おふくろの味を守る食堂で発見した衝撃メニュー「トンカツちゃんぽん」が想像以上に美味しかった件 - ぐるなび みんなのごはん

    今回紹介するお店は「トンカツちゃんぽん」のお店です。 鹿児島県には多くの名物があり、現地でしかべられないものもたくさんありますが、ある日、Facebookのタイムラインに投稿された友人の記事に「まわりはみんなトンカツちゃんぽんべてます」という一文を発見しました! なに? トンカツちゃんぽん?? しかもそのトンカツちゃんぽんを出す店が、今春オープンの大型ショッピングモールのフードコートにも進出と知り、これはぜひリポートせねばとそのお店のある伊佐市へと向かいました。 トンカツちゃんぽんの店「福島堂」は、30年前までは国鉄宮之城線や山野線の薩摩大口駅があり賑わう町の一角に54年前にオープンしました。 ↑伊佐市大口の中心部・大口ふれあいセンターのすぐ近くです ↑お店の入口、どこも変わった様子はありません 店内も座敷をメインにテーブル席が少しと、典型的な「町の堂」スタイルです。 ↑店内は座敷

    おふくろの味を守る食堂で発見した衝撃メニュー「トンカツちゃんぽん」が想像以上に美味しかった件 - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/31
    なにこの子供の夢を叶えたかのようなメニュー>「トリプルちゃんぽん」は、トンカツ、唐揚げ、エビフライの3種が乗り、麺は2玉分という大盛りメニュー。
  • 鹿児島の最終兵器「炊き肉」が凄い!「牛ちゃん」で味わう本場の黒毛和牛の旨さよ - ぐるなび みんなのごはん

    いざ、炊き肉発祥の店へ! 鹿児島発祥の料理「炊き肉」をご存知でしょうか? 炊き肉とは2016年で31年を迎える「牛ちゃん」のオーナー・上村さん(通称:牛ちゃん)が生み出した、鹿児島黒毛和牛を気軽に美味しくべられる料理です。 その味に魅了されたファンは多く、県外の人をもてなす場としても人気のお店です。 鹿児島市の繁華街・天文館の七味小路の中ほどにある「牛ちゃん」は、ここ店のほかに天文館の銀座店、那覇店、北九州の小倉店があります。 炊き肉が運ばれてきました~ これで2人前です 炊き肉は一見すると牛肉と野菜の鉄板焼きのように見えますが、使用する鍋がちょっと違います。平たい鉄板のようでいて中央部分が丸くて浅い鍋のように凹んでいます。ここに、鹿児島黒毛和牛のA5ランクのカルビと細かく刻んだキャベツ、モヤシなどの野菜を一緒に混ぜ合わせたものを入れ、まわりにも土手を作るようにして盛り、コンロにかけて

    鹿児島の最終兵器「炊き肉」が凄い!「牛ちゃん」で味わう本場の黒毛和牛の旨さよ - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/10
    肉のもんじゃ焼き?
  • かつお節「いぶし」の妙味 : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/24
    見出しでてっきり、DDTプロレスリングがかつお節業界とコラボしたのかと思った(それはプロレス脳にもほどがあります)
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