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ブックマーク / funuke01.cocolog-nifty.com (17)

  • 【表現】・「ラッキースケベ、および少年ラブコメ問題」その2(完結) - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん ちょっと気になったのが、

    【表現】・「ラッキースケベ、および少年ラブコメ問題」その2(完結) - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/20
    先鋭化した人には「少年漫画に男女の性を匂わせるあれこれは不要。同性による友情は男女問わず可」みたいな人がいたり…いるんだよなあ…ジャンプだけでなくチャンピオンでも(マガジンやサンデーは俺の範囲外)
  • 【表現】・「ラッキースケベ、および少年ラブコメ問題」その1 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん 「ラッキースケベ」の語源

    【表現】・「ラッキースケベ、および少年ラブコメ問題」その1 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/20
    実際、そう言及してる人は佃煮レベルで見た>「ラッキースケベ」自体が妥協の産物なのだから、それに反対するなら、「もう時代が変わったんだからそれすらも許されない」というロジックがなければならない。
  • 【オタク】・「またおかださんについて少々」 - ふぬけ共和国blog

    「おかださん問題」について、パワハラだとか、ジェンダーの問題に還元するのは他の人に任せるとして、私はあくまでもオタク論的観点で思うところを書きます。 90年代半ば、彼と彼周辺では「物事に対してクールに客観的に突き放し、論評するのがオタク」ということがよく提唱されていたように思う。 ・その1 これはサブカル論壇的な流れで言えば、まず80年代の「マルクス主義」の徹底した相対化、という運動があったらしい、ということに端を発する。80年代の現代思想は、マルクス主義を完全に客観化・相対化する作業に血道をあげていた。 浅田彰「逃走論」などにおいて、ひとつのことに没頭し、視野狭窄になってわけがわからなくなることを避けるため、スキゾキッズとかなんとかいう言葉を出して来て、思想的に一種の「フットワーク」を身に付けよ、というのが過去の、マルクス主義の失敗に対する反省として出てきていた。 まあ、80年代の高校生

    【オタク】・「またおかださんについて少々」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/23
    新田五郎さんが80~90年代の価値相対主義を踏まえて考察する、岡田斗司夫的なものについて。
  • 【ドラマ】・「男女7人夏物語」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん 1986年に放送された人

    【ドラマ】・「男女7人夏物語」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/29
    新田五郎さんが語る、鎌田敏夫のドラマ作法を踏まえた男女7人論
  • ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog

    amazon] ケンカを通して、世の中に必要とされる人間になろうとする少年・菊川仁義と、彼を慕う不良少年たち、さらには国際的な不良少年組織との戦いを描く。 時期的には「風魔の小次郎」の後で、「聖闘士聖矢」の前であり、作者の強い思い入れとは裏腹に、当初の構想を昇華しきれずに打ち切りになってしまった作品である(そして、30年後に続編が描かれ第4巻が刊行された)。 作は「壮大な構想にも関わらず打ち切りとなった」ということばかりがクローズアップされ、「ネタ」扱いされてきたが、今回の「続編」刊行を機会に、その魅力と80年代当時の敗因について考えてみたい。 ・「男坂」連載時の少年マンガ状況 作が「車田正美なりの『男一匹ガキ大将』」を描こうとしたことは、連載当時の84年から読者にも明白であった。 「男一匹ガキ大将的な作品」というのは、はっきりとしたジャンル名はないが、「全国制覇系番長もの」とでも言

    ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/20
    新田五郎氏による「男坂」並びに番長漫画についての考察
  • 【AV】・「SODの応援歌とか知らん!! なんだこれは!!」 - ふぬけ共和国blog

    個人的な話だが、私は滅多にAVを観ない。 それは中高生くらいからそうで、理由はいろいろある(エロマンガは読んでいた)のだが、ここでは省く。 ネット時代になり、セルDVDになってから、私にとってはAVは観やすい環境になった。通販で買えるし、中古も安く出回っている。もっとも、そう思っているのは少数で、なんかみんな違法なやり方でタダで観てんでしょ? 実にけしからん。タダでAV観ている人はもっと業界にお金を落とすようにしないとダメだ。 前置きはこのくらいにして、SODというメーカーのDVDを買った。7月発売のものだった。 これが再生してみてビックリ、まったく聞きたくもない「SOD応援歌」なるものが流れ出した。 しかも、他の再生機では知らないが、ウチのものではスキップできないんだよ。 4~5分、えんえんとこれが流される。 ただ、黙って観ている(聞いている)しかない。 ネットで調べたら、7月の全タイト

    【AV】・「SODの応援歌とか知らん!! なんだこれは!!」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/19
    2014年7月発売のSODのDVDに、スキップできない「SOD応援歌」が入っているという衝撃の報告(から、内輪ウケ問題へ)
  • 【アニメ映画】・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん んーどうだろ。 この感想

    【アニメ映画】・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/19
    誰だろ、その一時期同人誌を出すことにハマってた著名人
  • 【アニメ】・「おたくのビデオ」 - ふぬけ共和国blog

    監督:もりたけし 脚:山賀博之(岡田斗司夫名義) ガイナックス作品。第1話「1982 おたくのビデオ」、第2話「1985 続・おたくのビデオ」の二部構成。 1982年。大学に入学し、テニス部に入った久保健は、高校時代の友人・田中にエレベーターの中でバッタリ出くわす。 田中はマンガを描いており、彼の周辺にはSF、アニメ、特撮、ミリタリー、コスプレ、アイドルなどさまざまなオタクたちが集っていた。 テニス部よりも田中たちとつるむことが面白くなってしまった久保は彼女にふられてしまうが、一念発起して「おたくの中のおたく」になることを決心し、起業する。 ・その1 実は私、80年代にリアルタイムでゼネプロとかガイナックスって知らなかったんだよね。 えーウソだーそれでオタク論とか言ってたのかよ、ふざけんじゃねーよと思っている人もいるかもしれないけど、事実だからしょうがない(ダイコンフィルムくらいは知って

    【アニメ】・「おたくのビデオ」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/03
    新田五郎氏による「おたくのビデオ」評。おたくの世代断絶と、それでも逃れ得ぬある種の業について
  • ・「ラッキーストライク!」(1) みそおでん(2011、芳文社) - ふぬけ共和国blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/28
    最近、新田さんが4コマレビューするのは、天津向のイベントに行った影響からかしら?それともかつて自身がプラスワンでボウリング漫画レビューしたからかな、と思いつつブクマ(多分、後者だろうな) #4koma
  • ・「キルミーベイベー」(1)~(2) カヅホ(2009~2010、芳文社) - ふぬけ共和国blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/07
    新田五郎氏(きららの雑誌は読んでないはず)による、キルミーのレビュー。ギャグ志向のキルミーは琴線に引っかかったのかな #4koma
  • ・「足利アナーキー」(1)~(3) 吉沢潤一(2009~2010、秋田書店) - ふぬけ共和国blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2010/10/23
    自分が信頼ししている漫画レビューブログで、足利アナーキーが結構評価されているなあ。 #comic #manga
  • 【萌え談義】・「オタクは独自の趣向のみで動くか」 - ふぬけ共和国blog

    オタクとマーケティングや売り上げなどの話題になる場合、ときどき言われるのが、 「オタクというのは状況や流行に流されず自分の趣向で動いている存在である」 という主張である。 一方で、「オタクは『萌え』だの何だので、右向け右で動く存在じゃないか」 という言説も観られる。 この矛盾について、思うところを書いてみたい。 ・その1 「オタクというのは状況や流行に流されず自分の趣向で動いている存在である」というのは、オタク第一世代(と、一部の第二世代)にのみ言えることなのではないかと、自分は考えている。 まず、オタク第一世代の特徴である活字SFや映像文化に対する嗅覚の鋭さ、これは70年代後半から80年代初頭においては、広義のサブカルチャーの中でもだれもが持っているものでは、まったくなかった。 大江健三郎が、自身はSFタッチの小説を書いていたにも関わらず、「ウルトラマン」批判の文章を書いたりしていたのは

    【萌え談義】・「オタクは独自の趣向のみで動くか」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/09/30
    消費者としてのおたくを、世代と環境を軸に解説・批評
  • 【萌え談義】・「アニメ絵、萌え絵とは何か(80年代まで)」 - ふぬけ共和国blog

    だいたい、マンガやアニメ、ゲームを熱心に観ておらず、なおかつ「アニメ絵」、「萌え絵」を批判するやつにロクなやつはいない(検索して二つほどのブログを読んでの確信)。 マンガが好きで、「でもおれはどうしてもアニメっぽい絵がダメだなあ」というのなら、それは理解できる。 別にアニメ絵、萌え絵があるからマンガがあるわけではない。 池上遼一だって東海林さだおだっているわけだし、隣接ジャンルでオタク文化全般が気にわないという人はいて当然である。 ところが、そこから間違った論理展開をされてしまったのではたまらない(たまたまそういうところを読んでしまったのだ)。 私は争いを好まない人間なので、そこがどこかは明記せずに反論を書いていくことにする。 ・その1 萌え絵とは「イラストレーション」ではない まず「一枚絵のアニメ絵、萌え絵、イラストレーション」は、たとえばエロゲーやラノベの隆盛などで出てきた、ごく最近

    【萌え談義】・「アニメ絵、萌え絵とは何か(80年代まで)」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/09/29
    萌えからアニメ絵、そしてサブカルとおたくの対立を「大衆化」をキーワードに解説・批評
  • 【雑記】・「アートへの理解」 - ふぬけ共和国blog

    なぜ村上隆がヲタクに叩かれるのか 今まで、どんなに一部のオタク側から叩かれても黙っていた印象の、そんなことはすべて織り込み済みだった印象の、村上隆氏が「オタク側からの批判」に応えたのは意外だったし、やっぱり興味深い。 ・その1 まず、氏の しかし、オタク業界の諸君もさんざんもの凄い情報量の集積の上に立った『ハイコンテクストな見方=正当なオタク道』と思ってるんだろうが、だったら我々の現代美術業界にだってそういった集積とハイコンテクストがあるって理解しても良いだろう。(1) この発言は正論だと思う。 しかし、「ハイコンテクストな見方=正当なオタク道」という認識は、村上氏が良心的すぎる。 オタクとは、「『恣意的に』集めたものすごい情報量の集積」の上に立って「ハイコンテクストな見方」をする人種なのである。 前にも書いたか忘れたが、たとえばひと昔前のオタクはプログレや中島みゆきをよく聞く、と言われた

    【雑記】・「アートへの理解」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/09/02
    おたくの必須教養にアートはないのではないかという指摘。
  • 【雑記】・「やわらか柔軟剤ゴックゴク一気飲み」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん 山口和彦監督、「怪トル

    【雑記】・「やわらか柔軟剤ゴックゴク一気飲み」 - ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/11/04
    某仏陀アニメの場合は…
  • 【雑記】・「女体流しそうめんの元祖は『あつあつポテト』」 - ふぬけ共和国blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/10/07
    新ジャンルと思われるものにも、さらにルーツというべきものがあるという実例
  • ・「陽気幽平experience とり小僧」 陽気幽平(2008、グッピー書林plus) - ふぬけ共和国blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/23
    この本が夏コミの企業ブース(まんだらけ)で売られていたときはびっくりしました。場違いすぎたけど、買いましたよ。
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