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ブックマーク / weekly-net.co.jp (2)

  • お手上げ状態のドライバー求人「このままでは会社が存続できない」|労務管理|物流ウィークリー

    「このままでは会社が存続できなくなる」と嘆くのは、大阪府の運送事業者社長。 同社は、平車をメインに営業展開をしているが、ドライバーの求人を出しても応募すらないことに頭を抱えている。 既存社員の高齢化が進み、「先を考えると、今のうちから人材を採用していかないと荷物を運べなくなる」と危機感を募らせる。 同社長は「募集広告を出しても反応すらないため、今はお手上げ状態。何かほかの方法を考えていかないと、このままでは将来的に人手不足で仕事ができなくなってしまう」とも。 求人媒体を変えるなど模索している同社だが、今も応募がない状況だという。 「新しいことを採り入れてこなかった自社も悪いと感じている。今まで退職者が出ていなかったことで気にもかけていなかったが、今後は会社を変えていかないといけない。周りの話を参考にしながら、人材を確保できる取り組みをしていきたい」と同社長は話している。

    お手上げ状態のドライバー求人「このままでは会社が存続できない」|労務管理|物流ウィークリー
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/09/22
    この社長さん、選挙では維新を応援してそう(大阪への偏見)
  • 西和物流 プロレス興行を開催、地域住民との交流目的|物流ニュース|物流ウィークリー

    西和物流(萩原良介社長、奈良県磯城郡田原町)は4月14日、北葛城郡広陵町にある同社物流センターで恒例のプロレス興行を開催。 物流センター内に特設リングと客席などを設営し、格闘技ファンや地元の親子連れなど多くの来場者で賑わった。 同イベントは年に2回のペースで続けられており、今回が6回目の開催。同社の山﨑和哉専務が、プロレスラーの橋友彦選手の高校時代の先輩という間柄もあり、プロレス団体「A─TEAM」の興行に協力している。 山﨑専務は「物流事業者として、地域貢献の一環で協力させて頂いている。仕事だけでなく、色々な取り組みで活性化に貢献できれば」と、イベントの意義を説明。萩原社長は「地元の自治会とタッグを組んで開催しており、今日は自治会長にも観に来ていただいている。地域の皆さんが、少しでも楽しんでいただければ」と話し、「地域住民の方々との触れ合いが何よりの目的。我々の仕事は、どうしても夜間

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/27
    どこの団体の試合かと思ったらA-TEAMだった
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