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NHKと動物に関するkowyoshiのブックマーク (10)

  • 小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース

    小笠原諸島では野生化したに固有のハトなどの鳥類が襲われる被害が相次いでいることから、国やNPOなどが連携して、を捕獲して内地に送り、新しい飼い主へ引き渡す試みが進んでいます。 これまでにおよそ570匹のが捕獲され、父島にある施設から土の動物病院に送られて人に慣れさせたあと、新たな飼い主に引き取られるということです。 野生のが減少したことで、小笠原諸島のアカガシラカラスバトの数は最も少なかった時期から10倍程度となる、およそ600羽に上ると見られています。 一方、現在も父島で50匹、母島で200匹程度の野生のが生息していると見られ、環境省などではさらに捕獲作業を進めることにしています。 環境省小笠原自然保護官事務所の尼子直輝さんは「小笠原の希少な生物をから守るとともに、捕獲したも殺処分することなく、新しい飼い主を見つけることで共存させていきたい」と話しています。

    小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/17
    猫にしろマングースにしろ人為によって導入された捕食動物はこわい>野生の猫が減少したことで、小笠原諸島のアカガシラカラスバトの数は最も少なかった時期から10倍程度となる、およそ600羽に上ると見られています
  • NHK『大アマゾン緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場したサルたちを解説する - おまきざるの自由研究

    はじめに ピグミーマーモセット フタイロタマリン クロリスザル キンガオサキ シロガオオマキザル チンパンジー ジャガー アカホエザル シロウアカリ ハイイロウーリーモンキー クロクモザル(Ateles paniscus:Red-faced spider monkey) ヒゲサキおよび新種のサキ モノスおよび雑感 はじめに 2016年6月12日に放映された『NHKスペシャル 大アマゾン第3集 緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場した「新世界ザル(野生状態で中南米に生息しているサルのこと)」について簡単に解説します. ※当記事執筆には『サルの百科』が大変参考になりました. javascript:void サルの百科 (動物百科) posted with ヨメレバ 杉山 幸丸,斉藤 千映美,松村 秀一,相見 満,室山 泰之,浜井 美弥 データハウス 1996-06 Amazon 楽天ブックス

    NHK『大アマゾン緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場したサルたちを解説する - おまきざるの自由研究
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/18
    勉強になったわ…そして南米のサルがかわいい
  • インドの宝石店にサル 現金くわえて逃走 | NHKニュース

    インド南部で宝石店にサルが入り込み、店員が差し出したバナナには目もくれず現金をくわえて逃げ去る姿が監視カメラで捉えられ、話題を集めています。 インドではサルは神聖な動物の一つとされていることから、店員が追い出さずにいると、サルは20分ほどたってから、ゆっくりとレジの前のいすに移動して引き出しを開け、日円にしておよそ1万6000円の現金の札束を口にくわえました。 気付いた店員がサルの気を引こうとバナナを差し出しましたが、サルは目もくれず、そのまま店の外へ逃げ去りました。 宝石店のオーナーの男性は「サルはべ物には全く目もくれなかった」と驚いた様子で話していました。また、インターネット上で映像を見た人たちからは「誰かがサルを調教したのではないか」などといった声が上がっています。 このサルが店の前に来たのは2回目で、前回は中には入っていないということですが、そのときに店内を偵察していたのではな

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/07
    ルパン三世のネタみたい(みんなが思ったこと)
  • 乗馬クラブから逃げたシマウマ 捕獲後死ぬ | NHKニュース

    22日、愛知県瀬戸市の乗馬クラブから逃げ出したシマウマは、23日朝から隣の岐阜県土岐市のゴルフ場内を逃げ回っていましたが、麻酔の吹き矢で動きが鈍ったまま池に入り、午後0時40分前、警察官らに引き上げられ捕獲されました。

    乗馬クラブから逃げたシマウマ 捕獲後死ぬ | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/23
    ネット中継でずっと見ていたが…池で溺れたのを警察や獣医らしき人たちが引き上げて、心臓マッサージしているのを見て「やばい?」とは思ったが…やっぱりか…麻酔のショックなのか溺れたせいなのか…
  • 乗馬クラブからシマウマ逃げる 岐阜と愛知の県境 | NHKニュース

    22日、岐阜と愛知の県境の山の中にある乗馬クラブからシマウマ1頭が逃げ出し、警察は近くを通る車のドライバーに注意を呼びかけています。 当時、乗馬クラブには持ち主の男性など合わせて4人がいて、逃げ出すところを見つけたため、近くのキャンプ場まで追いかけましたが、見失ったということです。シマウマは重さがおよそ200キロ、体の高さが1メートル20センチほどあるということで、警察は近くを通る車のドライバーなどに注意を呼びかけています。 現場は、岐阜と愛知の県境の山の中で、近くに住宅などはなく、乗馬クラブと飼い主が行方を探すことにしています。

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/23
    乗馬クラブの持ち馬ではなく預かりらしいが…どこの誰がシマウマなんか仕入れたんだろう? 動物プロダクションでなければよほどのマニアか成金としか…
  • 冬至前にカピバラがユズ湯でくつろぐ NHKニュース

    埼玉県東松山市の動物園では冬至を前に、カピバラにユズ湯の露天風呂が用意され、身を寄せ合いながらくつろぐ姿が人気を集めています。 小学2年生の女の子は「カピバラが親子で気持ち良さそうにお風呂に入っている姿がかわいいです」と話していました。カピバラのユズ湯の露天風呂は今月23日まで行われます。

    冬至前にカピバラがユズ湯でくつろぐ NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/20
    カピバラは癒やし
  • クマ目撃情報はニホンアナグマか 福岡と佐賀の県境 NHKニュース

    今月、福岡と佐賀の県境の山の中で、九州では絶滅したとされている野生のクマの目撃情報が、相次いで寄せられたことを受けて、動植物の調査などを行う団体が現場で採取されたふんを分析したところ、イタチの仲間の二ホンアナグマのものと分かりました。団体は、目撃された動物がクマだった可能性は低いとしています。 九州では野生のクマは絶滅したとされ、警察は目撃現場からふんを採取して、動植物の調査や分析を行う研究者などで作る福岡市の九州環境管理協会に調査を依頼していました。 その結果、現場で採取されたふんは二ホンアナグマのものと分かったということです。 福岡市の動物園などによりますと、二ホンアナグマは九州などに生息している体長およそ50センチから70センチのイタチの仲間で、体の色などから、山の中で一瞬見た程度ではクマのように見える可能性もあるということですが、人を襲うことはないということです。 九州環境管理協会

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/22
    そうか…龍造寺隆信が現代に甦ったとかそういう話では無かったのか。ちなみにアナグマが美味しいという話は山賊ダイアリーでも出てましたね。
  • 6年間放浪の羊 大量の毛で膨れ上がる NHKニュース

    オーストラリアのタスマニア島で牧場を抜け出したあと、6年間も生き延びて大量の毛で膨れ上がった羊が見つかり、捕まえた地元の農家ではこのまま大切に育てて毛を生やし続け、世界記録を目指したいと喜んでいます。 オーストラリア南部のタスマニア島で、大量の毛で顔まで覆われた1頭の雄の羊が、足取りも重そうに草原をさまよっているのを地元の農家の男性が見つけ捕まえました。 男性が調べたところ、羊ははるか遠くのほかの牧場を抜け出して6年間も野生の状態で放浪を続け、その間一度も毛刈りをされていないとみられ、毛の量はセーター3、4着分に当たるおよそ20キロにも上るということです。 男性は「羊は顔が毛で覆われて前がよく見えていなかったのでこっそり近づいて捕まえた。普通は毛の重みで元気に立ってもいられないだろう」などと驚いた様子で話し、今後は大切に育てて毛を生やし続け世界記録を目指すということです。 これについて羊の

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/28
    フワモコというレベルじゃねー
  • カナダ 赤ちゃん北極熊が大人気 NHKニュース

    カナダの動物園で生まれたホッキョクグマの赤ちゃんがよちよち歩きをする様子の映像がインターネット上に公開され、愛くるしい姿が人気を集めています。 このホッキョクグマは、カナダのトロント動物園で去年11月に生まれた生後2か月のオスの赤ちゃんです。 まだ一般公開されていませんが、か細い鳴き声を上げながらよちよちと歩く姿を撮影した映像が今月上旬にインターネット上で公開されると、「かわいい!」という書き込みが次々と寄せられ、再生回数は2週間余りで540万回を超えました。 このホッキョクグマの赤ちゃんは、母親が育児に関心を示さなかったため人工飼育に切り替えられ、飼育員がお風呂に入れてあげたり、哺乳瓶でミルクをあげて育ててきました。 地球温暖化の影響で北極海の氷が減少し、絶滅のおそれのあるホッキョクグマは動物園での繁殖や成育が難しいとされていますが、この赤ちゃんは今のところとても元気に成長しているという

    カナダ 赤ちゃん北極熊が大人気 NHKニュース
  • 東京・恵比寿 バレエ教室に突然たぬき NHKニュース

    18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民のべ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/20
    恵比寿か…
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