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TVと深夜番組に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • フジ深夜番組の黄金期 躍進した原動力は「知的エンタメ番組」だった! - エキサイトニュース

    80年代末より深夜番組の可能性を追求してきたフジテレビ。深夜の枠組み自体を「第2のフジテレビ」を意味する「JOCX-TV2」と名付け(後に「JOCX-TV+」「GARDEN」「JUNGLE」等に変遷)、実験的なセンスあふれる番組を続々と生み出していた。 90年代に入ると、若者の支持を中心に視聴率も上昇。その躍進の原動力となったのが斬新な「知的エンターテインメント番組」の数々だ。中でも上質な4番組を紹介しよう。 【カノッサの屈辱】(1990年4月~1991年3月) 現代文化歴史上の出来事に当てはめながら、教授役の俳優・仲谷昇が講義のようなスタイルで面白おかしく振り返る番組。 「アイスクリーム ルネッサンス史」「ニューミュージックと西太后の時代」「古代エーゲ海アイドル帝国の滅亡」「インスタントラーメン 帝国主義国家の宣戦」といったテーマは、すべて歴史上の著名な人物や出来事になぞらえられ、解説

    フジ深夜番組の黄金期 躍進した原動力は「知的エンタメ番組」だった! - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/14
    カノッサの屈辱メソッドを今、もっとも利用しているのは高野秀行のソマリア本シリーズだろうな(ソマリ人の氏族制度を源平や戦国大名、応仁の乱に例えてるし)
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