ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)が提供する、企業向けオウンドメディア構築プラン「はてなブログMedia」が、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(代表取締役社長:冨塚優/本社所在地:東京都千代田区)が運営する調理動画つきレシピサイト「料理サプリ」に導入されました。料理や食に関するお役立ち情報を毎日発信する新コーナー「料理サプリニュース」としてオープンしています。 ▽ 料理サプリニュース http://ryorisapuri.jp/news/ ▽ スクリーンショット 企業がオウンドメディアを活用し情報発信していく手法が改めて注目を集めるなか、はてなが2014年3月に提供開始した企業向けオウンドメディア構築プラン「はてなブログMedia」は、シンプルで使いやすい編集画面や各種連携機能、高いSEO性能などを企業のマーケターやウェブマスターに評価いただき
20年分のありがとう! 特大・読者プレゼント【第1弾】――モバイルPCやタブレットなど豪華20賞品が当たる:PC USER 20周年特別企画 おかげさまで、2014年9月に「PC USER」は創刊20周年を迎えました(※)。日頃から「ITmedia PC USER」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 ※前身となる初心者向けPC誌「Hello!PC」(1994年9月、ソフトバンク出版事業部より創刊)から数えて20周年 この度は読者の皆様に感謝の気持ちを込め、2回に分けて特大のプレゼントキャンペーンを開催します。「第1弾」となる今回のプレゼントは、以下の20種類を用意しました。それぞれ1名様にプレゼントします。
激しい変化の中で闘うエンジニアのために、@ITは何ができるのか? 市場環境変化が激しい近年、企業ITにも一層のスピードと品質が求められています。これを受けて、仮想化、クラウドが多くの企業に浸透した他、「オンプレミスとパブリッククラウドを使い分ける」「サーバーが壊れれば修理せずに廃棄し、新しいサーバーを用意する」といった新しい概念も浸透しつつあります。開発分野も同様です。アジャイル開発や、アジャイル開発を核とするDevOpsをはじめ、スピードと品質を向上させるためのさまざまな動きが起こっています。 しかし、サーバー仮想化もクラウドも、国内で浸透し始めたのは2009年ごろの話。それ以前までは、システム構築といえば物理サーバーの調達から始まり、リリースまでに年単位の時間がかかることが当たり前でした。それがたったの5年で、必要な時に必要なだけリソースを利用する、1年以内で開発をする、といったことが
本日、サイボウズ式ブロガーズコラムで今年最後のコラムが公開されました。 (他の2人のコラムはまだ年内公開あるからお楽しみに!) 「クライアント=上司」になっている残念な人たち | サイボウズ式 2014年春から始まった本コラムも、無事に年を越すことができそうです。 よかった! はせおやさい | サイボウズ式 これも読んでくださるみなさまと、編集部、およびブロガーズコラムメンバーのおかげです。本当にありがとうございます。 ということで、自分で書いたコラムだけですが、ざっと振り返ってみたいと思います。どれも思い入れのある記事なので、まだ読んでない!というコラムがあったら、ぜひご一読ください! では公開された順にコメントを。 初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式 初めてのコラムなのにこんな重いネタかよ!と思ったのですが、自分らしく「経験したエピソードから学んだことを、カッコつけずに書く」
コンテンツマーケティングとSEOの専門メディア「The Content Marketing」を共同運営する、株式会社アイレップと株式会社イノーバから2名(渡辺隆広、宗像淳)を迎えての対談の後編。コンテンツマーケティングのROIや課題について明らかにし、2015年を「コンテンツマーケティング実践の年」と位置づける。コンテンツマーケティングとSEO。それぞれの分野を牽引するオピニオンリーダー2名による対談は、コンテンツマーケティングに注目が集まる背景やSEOの本質論を経て、いよいよ核心へ。コンテンツマーケティングのROI(投資対効果)、そして、現在の盛り上がりは果たして一過性のものなのか? 2015年のコンテンツマーケティングを占う特別対談企画、収録予定時間を大幅にオーバーして行われた後編のスタート。 明治学院大学 国際学部 国際学科 卒業 日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
同じ年齢ということもあって、「壇蜜」という存在が気になる。著作を読めば、妖艶に微笑む彼女の秘密もわかるのだろうか…。そう思って、先月発売した『壇蜜日記』を読んでみたのですが、いやぁこれがまた面白かった。 壇蜜日記 作者: 壇蜜 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/10/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 『壇蜜日記』にたびたび出てくるのが「壇蜜になりたてのころ」「いつまで壇蜜をやっているのか」といったような表記。「壇蜜」というのは、なったりやったりするものらしい。 と、いうわけで。『壇蜜日記』は芸能界で壇蜜を演じている、斉藤さんという女性の日々をつづった書籍ということになります。 グラビアアイドルとして活動している人物というのは、さぞかし華やかな日々を送っているのだろう。そうした考えは、見事に裏切られました。まさに庶民的。 ペットの猫と魚
貧困と性産業の関連を指摘した記事はアダルトコンテンツなのか。政治から文化まで幅広い分野のリポートやインタビューを扱うウェブサイト「SYNODOS(シノドス)」(http://synodos.jp/)に掲載された1本の記事が先月、グーグルの広告配信システムから、「アダルトコンテンツにあたる」と警告を受けた。サイト上に記事を掲載したままなら、広告を配信しないという。シノドスは広告収入が減り、大きな打撃を受けてしまう。 サイトの広告と、評論家の荻上チキさんが編集長を務める月2回の有料メールマガジンがシノドスの収入の柱だ。社会問題を網羅しており、無料で専門家の分析が読め、アクセス数も順調に増加している。指摘を受けた記事は法律に触れることをした少年少女の問題を追いかけるルポライター、鈴木大介さんのインタビュー記事だ(http://synodos.jp/newbook/4612/2)。
スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下当社)は本日、「サッカーキング」(提供元:株式会社フロムワン)、「しらべぇ」(提供元:株式会社NEWSY)、「TABI LABO」(提供元:株式会社TABI LABO)、「ねとらぼ」(提供元:アイティメディア株式会社)、「はてな」(提供元:株式会社はてな)の5媒体を、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」内のチャンネルプラスに追加したことを発表します。なおこれらの媒体は、当社が策定し公開している配信用記事書式「スマートフォーマット」に対応のうえ、記事配信を行っております。(媒体名は五十音順) サッカーキング(提供元:株式会社フロムワン) 全てのサッカーファンに向けた国内最大級のサッカー情報サイト。国内外の最新サッカーニュースやコラム、選手イン
本日、スマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」に「はてな」チャンネルが開設されました。はてなブログで話題の記事など、はてなからのコンテンツが掲載されるチャンネルです。 開設時点の「はてな」チャンネルでは、はてなブログの新着から選出された人気の記事を読むことができます。ニュースアプリでブログが閲覧できるため、日頃あまりブログを読まないような、より広いユーザー層に記事が届き、ブログ読者の増加につながることが期待できます。 ※SmartNewsに配信されるのは、公開範囲が「すべての人に公開」されているブログの記事のみです。「カスタム」または「自分のみ」のブログの記事は配信されません。 SmartNewsに新しく開設された「はてな」チャンネルはてなブログでは、ユーザーのブログに書かれた記事がよりたくさんの読者に読まれるよう、今後も外部サービスとの協力・
http://www.opt.ne.jp/files/topics/2507.pdf これを見て改めて思った。 昔から代理店事業は粗利率が悪いからキツイとか、売上だけ上がって利益が全然出ないとか、サイバーエージェントが某ナショナルクライアントに利益率1%で提案して、セプテーニが0.8%で提案して取ったらしいよ、とか色々と代理店やめようよ論は聞いていたが、やっぱり代理店事業はキツイんだな〜。 今回のオプトだって、プライベートブランドとか言ってるけど、要は自社メディアとか、自社開発のツールとかの、比較的利益が確保できる商材のシェアを増やしていきたいよって話だよね。 しかも、ネット専業代理店が考えそうな、コンテンツの質はクソでただ動画のインベントリだけ増やしたいから、動画メディア作っとけ的な。 こーゆーのって一時的にはユーザーが付くかもしれないけど、絶対に長続きしないよね。 なんで代理店がやる、
セプテーニとVASILY、国内最大級のファッションアプリ「iQON」のネイティブ広告を共同開発、女性向けネイティブ広告「iQON AD」の販売を開始 PDF資料はこちら 株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光紀、以下「セプテーニ」)は、この程、国内最大級のファッションアプリ「iQON」を運営する株式会社VASILY(東京都渋谷区、代表取締役:金山裕樹、以下「VASILY」)と「iQON」における女性向けインフィード型ネイティブ広告「iQON AD」を共同開発いたしました。「iQON AD」は、一定期間セプテーニが優先的に販売いたします。 ファッションアイテムの発見から購入までが直結している「iQON」は、150万人以上が利用する国内最大級のファッションアプリで、ファッションコーディネートやトレンド情報など商品詳細から購買喚起におけるユーザー体験(使いやすさ等)にお
【2014年最新版】国内のオウンドメディア成功事例30選まとめと今後のトレンド 2014年10月24日 2015年5月29日 最近、オウンドメディア(Owned Media)というキーワードがトレンドになってきているのをご存知でしょうか? オウンドメディアとは、アーンドメディア(Earned Media)やペイドメディア(Paid Media)と合わせて、トリプルメディアとよばれているものの1つですが、簡単に言えば、「ユーザーに有益な情報を発信し、ペイドメディア、アーンドメディアのハブとなる役割を持ったWebサイト」のことです。 オウンドメディアを構築できると、たくさんのアクセスを集めることで、人々の関心を集め、信頼関係を築くことができます。ビジネスも自由に展開することができます。 実際にいま、大手企業から個人まで、 多くの人がメディアを立ち上げて、 月10万PV、50万PV、100万PV
トップ ニュース ライオンの新生活情報メディアにlogly liftを導入。オウンドメディア訴求においてネイティブ広告による高い新規顧客誘導率を実証 ログリー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和、以下ログリー)は、同社のネイティブ広告サービス「logly lift(*1)」をライオン株式会社(東京都墨田区、代表取締役社長:濱 逸夫、以下ライオン)が10月23日にローンチする新生活情報メディア「Lidea(*2)」に導入することを発表します。 先立ってライオンの既存サイトにおける実証実験において、ネイティブ広告サービス「logly lift」が新規顧客誘導率等で高い数値を達成したことで導入に至りました。 同実験では、2014年6月末より約1カ月間、「ネイティブ広告の気付きと活用方法」「サイトへの流入手法としてlogly liftは効果的か?」をテーマとして、ネイティブ広告の有効性を
「Final Media」を高らかに宣言し、2010年にスタートしたDOMMUNEは、恵比寿地下に潜伏するライブストリーミングチャンネル / スタジオであると同時に、主宰する宇川直宏の現在進行形のアートワークでもある。世界に向けて生中継される多種多彩なジャンルのクリエイターらによるトークと、有名DJによるプレイ中継は、宇川自身がキュレーションし、映像のスイッチングも行う。それは無数の情報と、フロアの興奮に共振する宇川の身体性をネットを介して世界に伝播させるパフォーミングアーツであり、現代における呪術の連鎖とも言えるだろう。あなたがこれを読んでいる今も、宇川は自身のミーム(模倣子)を、世界に向けて吐き出し続けているのだ。 さて、そのDOMMUNEは現在、秋葉原と上野の間にある「3331 Art Chiyoda」に放送局を出張中だ。『DOMMUNE University of the Arts
バイラルメディア旋風の中心、BuzzFeed。 同メディアは発行人に、まったく新しい職能をすえた。 テクノロジーメディアの中心で、新たなタレントがハイライトを浴びる 大型資金調達とともに世界展開を推進中のバイラルメディア BuzzFeed。良きにつけつけ悪しきにつけ話題にこと欠かない同メディアが、またまた話題を提供しました。 同社にとっては新設のポジションである“発行人(Publisher)”に、2年前に参画したばかりの若干40歳、アジア系女性の Dao Nguyen 氏をすえると発表したたのです(参照 → この記事)。 一般に、伝統的なメディア企業においては、発行人とはメディア事業における最高責任者であり、社主がそれを兼ねるケースもあります。 もちろん、ここで“話題”とは、その年齢でも性差でもありません。そのバックグラウンドにあります。Nguyen 氏が発行人に就任するまでの同社でのポジ
As Re/Code has reported, BuzzFeed named its vice-president of growth, Dao Nguyen, to the newly created position of publisher — but founder and CEO Jonah Peretti points out in an internal memo that this job is not at all like the traditional newspaper job with the same name. And the differences in the way most mainstream media outlets look at the position and the way BuzzFeed does say a lot about h
re/code BuzzFeed has named Dao Nguyen as publisher, a new role for the company, Peter Kafka reported Tuesday for re/code. Nguyen, who was previously BuzzFeed’s vice president of growth and data, will take on that role in a new way, Kafka reported. Instead, Nguyen is heading up every part of the company that isn’t editorial, ads or video — “tech, product, data and everything related to our publish
山田俊浩(やまだ・としひろ) 1971年埼玉県出身。早稲田大学政経学部政治学科卒。1993年東洋経済新報社入社。精密、電機、コンピューター、銀行などを幅広く取材。週刊東洋経済誌上で「アマゾンの正体」などの大型特集を企画。著著に「稀代の勝負師 孫正義の将来」。今年7月から東洋経済オンライン編集長を務める。 「主役は編集者や編集長じゃない。記者なんだ」。新興メディア「ニューズピックス」に転職した佐々木紀彦氏の後任、山田俊浩・東洋経済オンライン編集長(43)は、東洋経済オンラインを「情報サイトからニュースサイト」にシフトさせた。その狙いは何か、効果は上がっているのか、聞いてみた。【聞き手・尾村洋介/デジタル報道センター】 −−オンライン編集長を打診されたときの印象は?
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