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アバターに関するmujisoshinaのブックマーク (3)

  • 『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない

    全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何

    『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない
  • 3D映画上映方式の違い - まどぎわ通信

    週アスプラスの「『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない」があまりにDolby 3Dに偏重しており,その「カンタン一覧表」も意図的なのかあまりもカンタンすぎるため(IMAX 3Dデジタルに言及せず,XpanDのメリットが上映館数だけのような書き方になっている.筆者はドルビー3Dしか見たことがないのか,あるいは商売上ドルビー3Dに色をつけているのかと疑問に思うほど偏向している),「アバター」で採用された代表的な3D上映形式を挙げます.一応全方式の3D映画を代表スクリーンを中心に見た経験がありますが,「アバター」に関しては現時点ではまだIMAX 3DデジタルとIMAX 3Dしか観ていません.下記表には誤りもあるかと思いますので,ご教授いただければ幸いです.方式スクリーン3Dメガネ方式3Dメガネ回収長所短所代表スクリーン(関東圏)Real Dシルバースクリーンパッシブ・円偏光持ち

  • 押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ

    「すがすがしいくらいに完敗だった」と素直に負けを認める押井守監督 25日、池袋テアトルダイヤで映画『アサルトガールズ』公開記念トークショーが開催され、押井守監督、徳間書店の雑誌「COMICリュウ」編集長の大野修一が登場した。 映画『アサルトガールズ』写真ギャラリー この日は、気心の知れた大野編集長がトークの相手とあって、リラックスムードの押井監督。客席に向かって「クリスマスなので、誰も来てないかなと思ったけど、みんなけっこう寂しいんですね」とジョークをとばすなど、口先もなめらかだった。 ADVERTISEMENT そんな監督は、先日、映画アバター』を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画

    押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?|シネマトゥデイ
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/12/27
    富野監督も講演中にアバターを「まだ未完成も甚だしい」と言及していたが、意識して貶しているということはきっと高評価なのだろう。
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