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日経BPに関するmujisoshinaのブックマーク (3)

  • 部下のケツは必ず俺が拭いてやる! マーチよりも「チャレンジ」について熱く語り合う2人:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 日産自動車の「マーチ」の開発責任者、小林毅さんのインタビュー前半。お楽しみ頂けましたでしょうか? 今までたくさんの開発者の方々にお目にかかり、じっくりと時間をかけてお話をうかがってきました。どなたからも、クルマに対する熱い思いと、エンジニアリングの矜持が強く感じられたものです。 しかし今回のインタビューばかりは、いささか“趣”が異なりました。もちろん小林氏はエンジニアですから、ボディ軽量化の話やら、エンジンのフリクション軽減やCVTの話やら、工夫を凝らしたアイドリングストップの話やら、“開発の話”が主になるのですが、その合間合間でお話し下さる“それ以外の話”、つまりマネジメントや生産にかかわるお話がまた最高に面白いのです。面白いから、ついつい私がそちらの方面に話を振ってしまう。小林氏もそれに応えて次々といろいろなエピソードを開

    部下のケツは必ず俺が拭いてやる! マーチよりも「チャレンジ」について熱く語り合う2人:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/10/21
    ○ケツは拭いてやる ×骨は拾ってやる
  • 「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン

    今回お送り届けするのは、マツダが産んだ世界の名車。“ロードスター”の開発者、“ミスター・ロードスター”こと貴島孝雄氏のロングインタビューです。 前号でも書きましたが、21年前にデビューしたロードスターの大成功を見て、“これはオイシイ商売だ”と多くのメーカーがオープン2シーター市場に続々と参戦してきました。そしてその多くが志半ばにして“討ち死に”してしまった。ローバー時代のMG-Fしかり、トヨタのMR-Sしかり、昨年静かに息を引き取ったホンダのS2000しかり、です。 多くのフォロアーが消え去る中、ロードスターばかりがなぜ生き残ることができたのか。現行車両は、当代重ねて3代目。最早“円熟”の境地に達したと言っても差し支えないでしょう。リーマンショック以降、さすがに売り上げ絶好調とは行きませんが、それでも世界中の根強いファンに支えられ、コツコツと販売台数を積み上げています。 3代目ロードスター

    「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/03/04
    「なるほど。そういう“走り”の部分に関しては気持ちよくお金を出してくれるわけですね。ロードスターのお客さんに限っては。」 「いや、出さない。」
  • 第1回 日本のそれぞれの町に、それぞれの「坂の上の雲」がある:日経ビジネスオンライン

    「普通のよき日人が、世界最高の頭脳たちが 『もう戦争しかない』と思ったのはなぜか?」 2009年7月に出版され、15万部越えの大ヒットとなった 『それでも、日人は「戦争」を選んだ』。カバーの惹句に激しく引きつけられ、興味を抱いて早々に購入はしたものの、実は最初は棚に置きっぱなしでした。なんだか、お説教っぽいじゃないんだろうか。そもそも、戦争のことで、今更教えてもらうようなことが(しかも、女性にだ!)あるんだろうか。こちとら小学生から『坂の上の雲』を読んで、佐藤大輔の架空戦記に耽溺した「マニア」だぞ!? と。 そのひどい偏見を破ったのは、やはり女性でした。いつのまにかが通勤途中で読み始め、「ねえ、これ、ものすごく面白くて分かりやすいね」と話しかけてきたのです。しまった、とから取り上げ、読み出したらもう驚きの連続でした。 「戦争」とは具体的には何を目的とする行為なのか、朝鮮半島が勃

    第1回 日本のそれぞれの町に、それぞれの「坂の上の雲」がある:日経ビジネスオンライン
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